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【小学生の不登校】原因と親ができること・やってはいけないこと一覧

復学支援GoToday|小学生の不登校 親ができること、やっては行けないこと

「文責:小中学生復学支援・GoToday

この記事は、2024年3月5日に更新されました

このようなお悩みはありませんか?
  • 不登校の子どもに親としてどう接したらよいか?
  • 小学生で不登校になっているのは何でだろう?
  • どうしたらうちの子の不登校が解決するのだろうか?

小学生のお子さんが不登校になり、親としてどう対応したら良いか?戸惑っている親御さんは多いのではないでしょうか?

この記事を読むことで、小学生の不登校の原因、そして親ができること・やってはいけないことがわかるようになります。

小中学生復学支援GoTodayは不登校克服を専門に小中学生のお子さんの不登校でお悩みのご家庭に「親が変われば、子は変わる」という考えを基本に一家庭一家庭に合った支援を行っています。

GoTodayは2018年から活動を始め、毎年約40名のお子さんが復学しています。

毎日遅刻早退なく継続して教室へ通えるように、復学までの期間は3〜4ヶ月で復学し、継続登校できるまで支援を行っています。

GoTodayについての詳細は、こちらをご確認ください

2024.2.19更新

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一般的に考えられる不登校の原因

小学生は毎年増加傾向で、学年が上がるにつれて増加しています。

  • 小学生の不登校児童生徒数は毎年増加傾向で、令和2・3・4年度で不登校が急増(約6万人→約8万人→約10万人)。
  • 学年が上がるにつれて不登校人数は増加。小学1年生から小学6年生の間で不登校児童生徒数が約3倍に。

(参考:文部科学省(2023)「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

一般的に言われている不登校の要因について見ていきたいと思います。

不登校になる要因を大きく分けるとこの3つに分けられます。

  • 学校に関わる問題
  • 家庭に関わる問題
  • 本人に関わる問題
図3:小学生の子どもが不登校になった原因(上位5つ)
無気力・不安
50.9%
生活リズムの乱れ、遊び、非行
12.6%
親子の関わり方
12.1%
いじめを除く、友人関係の問題
6.6%
学業の不振
3.2%
家庭の生活環境の急激な変化
3.2%

小学生の不登校の要因として1番多かったのは「無気力・不安」というもので全体の約51%でした。

ちなみに中学生も同じで「無気力・不安」が一番多く52.2%でした。

また、小学生の不登校の要因の中で「いじめ」は全体の0.3%でした。

不登校の1番の要因は「無気力・不安」ということがわかりましたが、なぜ「無気力・不安」になるのかが書かれていません。

不登校の要因が「無気力・不安」と書かれると、もともとお子さんは「無気力・不安」だったから不登校になった。ということになってしまいます。

「無気力・不安」の状態になるきっかけが必ずあったはずですので、不登校を解決するためには、「無気力・不安」になった原因が何か?を知ることが重要です。

その他の「生活リズムの乱れ」や「親子の関係」「友人関係の問題」についても、同じで、そのような状態になっているのは「なぜ」かを知ることで不登校を解決できます。

不登校になったのは親のせい?GoTodayが考える不登校の原因

結論からお伝えすると、子どもの自立と協調性の不足が不登校の原因であると考えています。

もう少し詳しくお伝えすると、

親の子育てがお子さんの性格に合っていなかった結果、お子さんの自立と協調性が育まれておらず、学校生活(集団生活)をしたり、人間関係を築いていく上で少し偏りすぎている性格になっていて、学校生活(集団生活)に適応できない子になっている。

具体的には、親の「過保護」「過干渉」「学歴重視の早期教育」などです。

復学支援GoToday|不登校になりやすい親の特徴 不登校児の親の決定的な特徴と解決策を専門家が解説

親の「命令」「指示」「提案」などの親の過度な干渉に従ってきた子どもは、自分で考えて判断する機会がなく、成長できなかった。

だから、親から離れて自分で考えて判断が必要とされる環境(学校)に不安を感じるのです。

逆に、親の言うことに反発してきたり、言われたことを右から左に受け流せる性格のお子さんは、不登校になりにくいです。

復学支援GoToday|不登校になりやすいお子さんの性格 不登校になりやすいお子さんの典型的な17つの性格特性

小さい頃から親の過干渉で全て受け身で育っていると、自分で考え判断する気力がないため、何も行動を起こす気力もなくなってきます。

特にグラフでもわかるように小学生ですと、4年生以降の不登校の数は多くなっています。

高学年に上がるにつれて自立心が出てくる時期で人間関係も少し複雑になってきたり、勉強も低学年の時は自分だけで完結できていたことから、高学年になるとグループで考えをまとめたり、自分の意見を考えて発表する授業などが増えてきます。

授業や人間関係に上手くついていけず、一度失敗すると、苦手意識がついてさらに失敗を繰り返します。

学校で悩んで帰ってきても家庭では「宿題やったの?」「ゲームばかりしない!」「なんでできないの!」などのプレッシャーでさらに精神的に追い込まれ、さらにやる気がなくなり、悪循環になります。

もしくは、小さい頃から全て親が手取り足取り、困らないように子どもにやって「自分が周りに合わせる」ということをしてきていないため、協調性が育まれていません。

学校という集団生活で、今まで(家庭では)当たり前だと思っていたことが学校では通用しないとストレスになります。

特に3,4年生の女の子(末っ子、一人っ子)に多いですが、家族や親戚から溺愛されて、困りごとがなく育ったお子さんの場合、家庭では女王様のようになります。

しかし、学校では女王様のように扱ってくれないため、家とのギャップで学校が居づらくなります。

具体的には、家では、自分では言葉を発しなくても、親御さんが気持ちを察して先回りしてしまう場合です。

例えば、

  • 「喉かわいたのかな?(飲み物を出す)」
  • 「寒いのかな?(上着を持ってくる)」
  • 「お腹すいたのかな?(食べ物を与える)」

このような具合に、家では子どもは言葉で自分の気持ちを伝えなくても、親が察して動いてくれるため楽なのです。

しかし、学校では、お母さんのような自分の気持ちをわかってくれる心の友はなかなかいません。

そうなると、学校は居づらい場所になってしまうのです。

不登校の本人も「なぜ学校にいけないのかわからない」というケースはよくありますが、子ども自身も家庭で親がやってくれることは、当たり前だと思っているので、学校で思い通りに行かないのはなぜだかわからないのです。

それらが「無気力・不安」という先ほどの統計データにも表れていると思います。

やはり、「子どもへの親の関わり方」はとても重要だと考えています。

  • 不登校を解決するためには、お子さんの自立と協調性を育み、学校生活に適応できるようにすること。
  • そのためには、日々の家庭での親の子育て・対応を変えること。

子どもをいかに自立した対応力のある強い子に育てられるかが不登校解決の鍵です。

不登校になったら親がやってはいけないこと7つ

子どもが学校に行きたがらない理由にこだわりすぎない

子どもが学校に行きたがらない理由に対して、親は原因探しにこだわりすぎないようにしましょう。

不登校になったきっかけは、一つではなく、いろんなきっかけが重なって不登校になります。

小学生の場合は、親が聞けば、何かしら答えるかもしれません。

しかし、小学生の場合、は親に心配かけたくない、迷惑かけたくない。という気持ちから親には本当のことを言わない可能性もあります。

結果的に、親が尋問することで親子関係が悪化します。

学校に行けない理由を聞けたとしても、その理由を排除しても学校に行けるようになるとは限りません。

一つ解決しても、次から次へと行けない理由が出てくるか、「わからない」と言われてそれ以上何も言えなくなってしまいます。

結局親が子どもに振り回されて、学校に行けないままというケースが多いです。

親が無理に登校刺激をしない

小学生の場合、学校から「何とか学校に連れてきて下さい」と言われることもあり、無理に学校に連れていこうとしたり、朝何度も起こしたり、学校に行かせようと必死になる親御さんが多いです。

これも逆効果で、親が登校刺激をすると、「このままでは良くない」という本心よりも「親は自分の気持ちをわかってくれない」という気持ちが先に出てきてしまい、親子関係がますます悪くなります。

「登校刺激をしない」からと言って「学校に行かなくても良いよ」と認めることもしてはいけません。

親が登校刺激をしても親子関係や状態が悪くなるだけなので、プレッシャーをかけず子どもに考えさせることが大切です。(※放置するということではありません)

ただ、不登校は期間が長くなればなるほど、「学校の様子」や「友達からどのように思われているのか?」わからなくなって「学校に行きたい」という気持ちが出てきても「学校に行ける」ようになるのは親だけでは、子どもも甘えが出てしまい解決に時間がかかりすぎると考えています。

特に長期化している場合は早めにご相談いただいたらと思います。

親が子どもの前で無理にポジティブに明るくなろうとしない

「親御さんは、子どもの前では明るくしましょう」と、このように言われたことはありませんか?

これも逆効果です。

子どもは、学校を休んでいるけど、お母さんは明るく接してくれるから学校に行かなくても大丈夫なのかな。と戸惑います。

学校に行かず、好きな時間に起きて、みんな学校に行っている時間にゲームをしている子どもを毎日見て、親は心から喜べないのが本心ではないでしょうか。

そうであれば、親御さんは無理に明るくなろうとする必要はありません。

子ども中心の生活にならない

「お子さんは愛情不足なので、親御さんはお子さんとできる限り一緒にいてあげて下さい」と言われたことはありませんか?

不登校は愛情不足ではないので、愛情不足と考えることも間違いです。

先ほどもお伝えしたように、GoTodayが不登校の原因として考えるのは、子どもの自立と協調生が育まれていないことから起こる家庭生活と学校生活のギャップにつまづいていることです。

「愛情不足」と言われ、多くの親御さんは、仕事をやめたり、子どもとつきっきりになって対応される親御さんも多いですが、逆に子どもは自立するどころか、赤ちゃん返りするようになり、今までできていたこともできなくなります。

また、子どもの好きな料理を毎日作ったり、子どもの欲しいものを買い与えたり、子ども中心の生活になりすぎると、子どもは家庭では王子様、お姫様になり、親が召使いのようになり、気に入らないことがあると、親に命令したり、暴れたりするようになるお子さんもいるので子ども中心の生活にならないように気をつけて下さい。

復学支援Gotoday|仕事を辞めずに済む方法を解説 【子どもの不登校】母親が仕事を辞めずに済む方法を解説

勉強を無理にさせようとしない

学校に行かないなら、せめて通信教材をやらせたり、学校からの宿題をやらせようと考える親御さんも多いです。

確かに、学校に復学する時に、勉強の遅れは気になるところです。

しかし、お子さんは学校に行けない精神状態ですので、無理に勉強させようとすることは、余計にプレッシャーを与えることになりますので、逆効果になります。

本人がやりたいと言えば止める必要はありませんが、学校を休んでいても勉強していれば、それで満足してしまい、本来「学校に行って勉強する」という意識が薄れてくるお子さんもいるので注意が必要です。

初めは、通信教材を初めても、しばらくするとやらなくなることがほとんどで、結局親から「なんでやらないの?自分でやるって言ったでしょ!」と尋問が始まり、余計に状態が悪くなるケースがほとんどです。

不登校中の勉強について 【勉強の遅れ】不登校中の勉強はどのように考えたら良いの? – 勉強の遅れが心配な親御さんへ

周りに言われるがままに慌てて精神科等で検査をしない

お子さんが不登校になり、学校の先生やスクールカウンセラーから「発達障害かもしれないので一度検査されてはいかがですか?」と言われて発達障害を疑う親御さんも多いです。

不登校の精神状態で検査に行くと、似たような症状のため発達障害や起立性調節障害などの診断を受けることがあります。

診断を受けても、本人の学校生活での困っていることや悩みが解決していなければ不登校は解決しません。

発達障害が必ずしも不登校の原因ではないので、慌てて検査することはしないほうが良いです。

まずは、子どもを変えようと思わず、親の対応を変えることが重要です。

復学支援GoToday|発達障害が必ずしも不登校の原因ではない理由を専門家が解説 発達障害が必ずしも不登校の原因ではない理由を専門家が解説

復学を諦めない

お子さんが不登校になり、学校の先生やスクールカウンセラー、親戚や友人まで、「学校だけが全てじゃない」「学校以外の選択肢もあるよ」と言われ途方にくれている親御さんも少なくありません。

「親が変われば、子は変わる」これは本当です。

親御さんんが諦めなければ、必ず復学できます!

対応は家庭ごとに変わってきます。自己判断で対応されますと状況が悪くなる場合がありますので、自己判断で対応されないようにお願いいたします。まずは考え方を学んでください。

どうしたら復学できるようになるのか?(親ができること)

家庭の日常で親の対応を変えることと、適切なタイミングでの登校刺激をすることで復学できます。

  1. 親の対応・考え方を変える
  2. 家庭内で子どもが自立し、対応力のある子になる
  3. 適切なタイミングでの登校刺激で学校に復学する
  4. クラスメイトとの関わりや行事を通してさらに自立した対応力のある強い子になる。

親の対応・考え方を変える

「不登校になったら親がやっては行けないこと」を意識しながら、子どもの問題と親の問題を分けて対応し、親は子どもの問題に過干渉・過保護にならないようにして下さい。

子どもの問題

  • 宿題をする・しない
  • ご飯を食べる・食べない
  • 風呂に入る・入らない

親の問題

  • 食事を作る
  • 洗濯をする

子どもに「寄り添う」のではなく、子どもを「自立させる」という考えを親が持つことが大切です。

子どもの問題は子ども自身で考えて、子どもが実行していくように親が協力していくということが「子どもに自立心を持たせる」ということです。

GoTodayの復学支援では、親の問題と子どもの問題を細かくお伝えしていき、お子さんが自立できるように親御さんに指導しています。

親が変わることで、少しずつ子どもは自立し、対応力のある子になっていきます。

適切なタイミングで登校刺激をする

学校に復学するためには、親の対応を変えることと、学校に復学するきっかけが必要です。

小学生の低学年や、不登校期間が短い場合は親御さんが対応を変えるだけで復学できるケースもありますが、不登校期間が長期になると復学のきっかけが必要になります。

登校刺激をする際は、下手に登校刺激をすると子どもを追い詰め親子関係が悪化してしまうこともありますので慎重にやる必要があります。

親である以上、子どもとの関係は一生続きますので、親ではない、経験豊富な第三者に登校刺激をしてもらった方が良いです。

GoTodayでは、家庭ごとのケースに合わせた登校刺激を行い、復学率100%の実績で多くの小中学生が復学しています。

小学生の復学事例

小学生の復学事例を紹介します。

小学4年生・女子のお母様より
復学事例①

給食が嫌い、異性が苦手、体育が嫌い、週1回放課後登校していました。

《体験談全文はこちら

復学支援を受ける前の状況

  • 四年生二学期始業式の日(8月下旬)にいつもの様に起きてご飯を食べてる途中から気持ちが悪いと言って学校を休みました。
  • 理由を尋ねても、給食が嫌い、異性が苦手、体育が嫌い等色々出て来ます。娘は学校へは行きませんでしたが毎週一回放課後誰もいない学校に私と行く事は出来ました。
  • 出口の見えないトンネルの中にいる様で、常に娘の事を考え、泣いたり、諦めたり、怒ったりとても不安定で私が自分の気持ちをコントロールするのがとても難しく、主人と娘の事で喧嘩する事が多々ありました。

復学支援を受けて変わった様子

  • 復学支援を受けて1番変わったのは私自身の娘に対しての考え方、接し方です。
  • 毎日娘は学校へ行き、泣く、すねる、怒るの感情表現を表に出していた娘は今はそれも減っています。

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小学6年生・男子のお母様より
復学事例②

「自分は生きていても意味がない」「死にたい」と言って昼夜逆転していました。

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復学支援を受ける前の状況

  • 小4~から体調不良で欠席や早退が増え、五月雨登校が続いていました。
  • 暴言、「自分は生きていても意味ない」「死にたい」など言うようになり、暴れるなど繰り返し、PCゲームにハマり、日中は部屋で寝て過ごし、夜21時くらいから朝4時までゲームをして過ごす昼夜逆転の生活をしていました。
  • ご飯は部屋でしか食べず、お風呂も3~7日置きに家族が就寝した後、こっそり入る習慣となっていました。

復学支援を受けて変わった様子

  • 最初は「義務だから仕方なく学校に行ってる」と言っていた子供ですが、今では学校での自分の役割や、居場所ができたようで、毎日ちゃんと自分で起き、楽しそうに家を出ていきます。
  • あの時、きっかけがなかったら自分は今でも学校に行けてないと思う。だから感謝している」等の言葉もよく聞かれます。
  • 指導を受けた後は、以前の私に戻ることができ、とても気持ちが楽になりました。

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小学4年生・女子のお母様より
復学事例③

小1から母子登校を繰り返し、母親のそばから離れられませんでした。

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復学支援を受ける前の状況

  • 小1から母子登校したり、一人で行けるようになったり、送迎したり、授業中教室横についていたりを何度も繰り返して小学4年生のGW明けからまた学校に行けなくなってしまいました。
  • 夜一人で寝れないこと、母親になんでも聞いてくるようになっていました。
  • 小学1年生の弟も、姉にひきづられる形で、一緒に不登校になり、「お姉ちゃんは何で学校行かないの?僕も行きたくない」「着替えさせて」「学校の門まで着いてきてくれないと行かない」など言って、家にこもる日々が2週間ほど続きました

復学支援を受けて変わった様子

  • 娘は自分で考えてやりたい事を見つけては自分で行動できるようになりました。
  • 1人で考えて行動する事はもちろん、失敗を怖がらなくなり、たくさん友達も出来て、今では「自分でやるから向こうに行って」と言うほどになりました。

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小学3年生・男子のお母様より
復学事例④

自律神経失調症・発達障害・自閉症スペクトラムと診断、幻聴・幻覚を訴えていました。

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復学支援を受ける前の状況

  • 心療内科で臨床心理士より自閉スペクトラム症との診断結果を受けました。
  • 先生の怒り声も自分に向けられているように感じる。
  • 他人の言動がとても気になるので大きな集団の中でとてもストレスを感じる。
  • 音楽で頭が痛くなる。
  • 受け取りは過敏だけど、自分発信には無頓着である。
  • 運動機能に偏りバランス系はとても得意だが、鉄棒、縄跳び、ダンスなどすごく苦手。
  • 食べ物の偏食

復学支援を受けて変わった様子

  • お友達と自宅以外でも遊べるようになり、公園に出かけていったり、今までは苦手だったお友達とも、仲良く遊べるようになりました。
  • 兄妹喧嘩をしても、子供たちで勝手に解決して、仲良くやり取りをする姿がみられるようになりました。
  • お風呂にはたまにしか入らない、歯磨きは全然しない。
  • 家の中でもパーカーをいつもかぶり、青白くむくんだ顔をして、リビングのソファーを占拠し、夜もテレビをつけたままソファーで寝ていました。そんな息子が再登校の前日、学校に早く行きたい給食なにかな?学校に行くの楽しみだな。といい自分のベッドで寝ました。
  • 当日の朝は、自分から準備をして、お友達の家に自分から向かいました。
  • 幼稚園生の妹ですが、兄の回復のおかげで、兄のことが好きになり、ベッドで1人で寝れるようになり、身支度、幼稚園の準備、お片付け、お風呂、歯磨き、など、少しの声かけだけで全部自分でやるようになってしまい、幼稚園に楽しそうに通うようになりました。

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復学支援GoToday|克服体験談集 【2024.5.2更新】不登校克服体験談集

まとめ

小学生の不登校の現状

  • 小学生の不登校児童生徒数は毎年増加傾向で、令和2・3・4年度で不登校が急増(約6万人→約8万人→約10万人)。
  • 学年が上がるにつれて不登校人数は増加。小学1年生から小学6年生の間で不登校児童生徒数が約3倍に。

一般的に考えられている不登校の原因

  1. 無気力・不安:50.9%
  2. 生活リズムの乱れ・遊び・非行:12.6%
  3. 親の関わり方:12.1%

GoTodayが考える不登校の原因

  • 親の子育てがお子さんの性格に合っていなかった結果、お子さんの自立と協調性が育まれておらず、学校生活(集団生活)をしたり、人間関係を築いていく上で少し偏りすぎている性格になっていて、学校生活(集団生活)に適応できない子になっている。
  • 親離れできていなく、自立していないため、親から離れて自分で考えて判断が必要とされる環境(学校)に不安を感じることで行動できなくなり、家の方が居心地が良いため学校を休むようになる。

親がやっては行けないこと

  • 子どもが学校に行きたがらない理由にこだわらない
  • 親が無理に登校刺激をしない
  • 親が子どもの前で無理にポジティブになろうとしない
  • 子ども中心の生活にならない
  • 勉強を無理にさせようとしない
  • 周りに言われるがままに慌てて精神科等で検査をしない
  • 復学を諦めない

どうしたら復学できるようになるのか?(親ができること)

  • 親の対応・考え方を変える
  • 適切なタイミングで登校刺激をする

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