母子依存が強く、寝る・留守番・入浴など一人でできず困っている方はこちら

このような相談を多く受けます

●子どもが長時間、母親と離れる事ができず、母親が近くまで外出することも激しく癇癪をおこして嫌がり困っている。

●学校でも親が離れようとすると泣いて1人で教室で過ごすことができず、どうしたら一人で安心して教室で過ごせるようになれるのか。

●一人で外出、寝ること、留守番、入浴など基本的な生活が出来ず、親は仕事もしているので毎日の付き添いは大変、今後1人でできるようになるのか。

そのようなお悩みを解決するためのGoTodayの考え方を紹介します。

GoTodayの考え方

母子依存を解決し子どもが自立した社会(学校)生活ができるようになるためにGoTodayはどの様な考え方を基本に行っているかというというと「親がいなくてもストレス耐性のある子どもにする」「学年相応の親の対応をして親子間の距離感(精神的な距離感・物理的距離感)を適切にし、子どもの自立を促し協調性を育む」という考えで行っています。

もう少し詳しくお伝えすると、

  • 「親が変われば子は変わる」という考えをもち、子どもを変えようとしないこと。
  • 親と子どもの問題をきちんと分け「親は親、子どもは子ども」という考えで適切な親子間の距離を保ち、自立を促す対応をする。
  • 家庭内で子ども上位の対応をせずに、「お母さんと一緒なら、学校に行ける(〇〇できる)」という言葉に惑わされない。

です。

お母さんが一緒でないと

  • 学校に行けない
  • 教室に入れない
  • 給食を食べられない

など

このような状況を「母子登校」と言います。

母子依存や母子登校は親が付いていれば学校に行けたり、外出や留守番ができたりするという理由であまり問題視されていない傾向にありますが、だからと言って問題を軽視して良いことはありません。

他の機関で母子依存や母子登校を相談すると、

  • 親の愛情不足
  • 母子分離不安

と言われ、

  • 「子どもを受け止めてあげてください」
  • 「抱っこしてあげてください」
  • 「スキンシップしてください」
  • 「甘えさせてあげてください」
  • 「子どもは寂しい思いをしていたので仕事を辞めて付き添ってあげてください」

と言われるケースが多いようですが、

このような対応をされると、子どもが赤ちゃん返りして、ますます親から離れられなくなっていきます。

家庭内で学年相応の親の対応をして親子間の距離感(精神的な距離感・物理的距離感)を正していく必要があります。

その上で、親の付き添いなく復学を目指し、継続登校を目指します。

そうしないと、学校に戻っても親がいないと困りごとを解決できなかったり、同じ年頃の友達とコミュニケーションが取れなくなるからです。

解決すべき問題が子どもや学校など、環境ではなく、お子さんの性格に合った対応をし、お子さんが自立できるような対応をしていくことが大切です。

「親が変わり、子どもが自立する対応をするだけで本当に子どもは1人で学校に行き、生活面も自立した生活ができるようになるのか」と感じる方もいらっしゃると思います。

母子依存によってこじれてしまった状態も、親が子ども中心の生活を辞め、GoTodayの考え方を基本に考え方や対応を変えると子どもも変わってきます。

母子登校している場合、学校の雰囲気が全くわからない訳ではないため、親が変わることで1人で登校でき、生活面でも1人でできるようになるケースが多いです。

ただ中には親が変わっても単独で登校できなかったりするケースもあるので、その場合は子どもへの直接指導を行う場合もあります。

特に母子依存が長期化している場合、親だけでは解決が難しいケースもあります。

第三者の関わりを通じて母子依存の解消・復学のきっかけつくることも必要に応じては行う必要があると考えています。

なぜなら、母子依存が長期化していたり、母子依存が強い場合、親と離れることが難しく、親が離れても子どもは必死にしがみついてくるため、親子の間に第三者が関わることによって親への依存を少なくしていくことができるからです。

また母子依存・母子登校を解決するために必要な、親子間の適切な距離感や親としての対応が身についていない状態で、親の対応を変えようとすると、かえってこじれることがあります。

「お母さんと一緒なら、学校に行ける(〇〇できる)」と言う言葉を信じ対応し続け、日常生活が子ども中心に回っていると家の中でも子どもは親に頼り、子どもは社会(学校)に出ていく子どもになりません。

子どもが今後社会(学校)に出ていくための自立と協調性、社会や家庭での善悪と常識をまずは家庭内から一貫して親が態度や背中で正しく教え示していく必要があると考えています。

GoTodayの方針

Go Todayはお子さんの性格に合わせた対応の仕方を具体的に家庭教育でお伝えしています。

母子依存や母子登校を解決し、一人で再登校・継続登校するまでの流れは、大まかに以下のような流れです。

  • まず、Go Todayの考え方に沿って、毎日の電話指導と会話ノートで家庭内での親の対応を変え、家庭内の問題点を改善し、親子間の適切な距離を保てるようにする。
  • 子どもが自立し、基本的な生活で自分でできることは自分でできるようになる。
  • 母子依存が解消し、親の付き添いなしで登校できるようになる。
  • 母子依存が解消しても単独で登校できない場合は第三者の関わりで再登校のきっかけを作る。
  • 再登校後に起きる問題点を一つ一つ解決する。
  • 継続登校に向けての親の対応・考え方を学んでいただき、安定した継続登校を目指す。

私たちは、指導開始した日から指導卒業まで「子どもにどう接していいかわからないとき、困った時、心配や不安を感じた時はいつでも連絡してきてください」とお伝えしていて、その場面その場面に応じた対応を相談できる体制を整えています。

母子依存や母子登校の対応の注意点としては、子どもが「お母さんと一緒でないと学校に行かない」もしくは「お母さんがいないと〇〇ができない」と言ってきた時に母子依存があるために親は子どもと距離を取ったり、自立を促すことが「難しい」と考えてしまうことです。

そして「私(親)が一緒に行かないといけないんだ」「一緒にやってあげないとできない」と思い、家にいるよりは少しでも学校に近づいた方が良いし、学校の門を入れただけだも良い、このようにひたすら送ったり、一緒に付き添っていればだんだんと良くなるのではないかと思いがちですが、このような対応をされると、子どもが赤ちゃん返りして、ますます親から離れられなくなっていきます。

親が適切な距離を取り、「一緒には行けないからね」「一緒にできないからね」と話せば子どもは自分で考え一人でできるようになり、1ヶ月もあれば一人で登校できるようになります。時には「そんなに学校に行きたくないなら行かなくても良い」と突き放すことも必要です。

(お子さん全員に当てはまるわけではありません。状況によって、お子さんへの対応の仕方や一人で登校できるようになるまでの期間は変わります。)

日々の生活で親子間の問題を一つ一つ解決することを通じて親が変わり、子どもの自立と協調性を育み、登校後も自立した社会(学校)生活が送れる子どもにします。

日常生活ではこのような相談を多く受けます
  • 自分で決められず、なんでも聞いてくる
  • 一人で留守番ができない
  • 一人でお風呂に入れない
  • 一人で寝れない
  • 親が外出しようとすると外まで裸足で追いかけてくる
  • 親が外出しようとすると外に出れないように邪魔をする
  • 親が外出していると、用事もないのに電話をかけてくる
  • 電話に出ないと何十回、何百回と電話をかけてくる
  • お母さんがいないと学校に行けないと言い癇癪を起こす
  • 子どもが「学校に送って」と言ってきた時にどうすれば良いか

など

対応ひとつとっても、

  • 「親が変われば子は変わる」という考えをもち、子どもを変えようとしないこと。
  • 親と子どもの問題をきちんと分け「親は親、子どもは子ども」という考えで適切な親子間の距離を保ち、自立を促す対応をする。
  • 家庭内で子ども上位の対応をせずに、「お母さんと一緒なら、学校に行ける(〇〇できる)」という言葉に惑わされない。

ことが重要です。

ここでよくお受けする質問ですが、「子どもを突き放すことをして大丈夫だろうか」「子どもは親に嫌われたと思わないか」と心配される方がいらっしゃいます。

子どもが話をしてきた時には「わがまま」なのか「わがままではない」のかを見極めて「わがままではない」場合は「能動的に」聞くことも大切です。

親がこのように考え対応するのは、子どもが今後社会(学校)に出ていくための自立と協調性、社会や家庭での善悪と常識を親が態度や背中で正しく教えなければならないからです。

親が今までと違う「親の対応」をすると子どもの中で眠っている自立心が芽生え、家庭の中で「自分のことは自分でする」ということが当たり前にできるようになります。

自分のことが自分でできるようになったその先に自立があると考えています。

下記に母子依存・母子登校の解決事例として挙げていますので、参考程度にご確認ください。

事例・体験談

GoTodayの復学支援を受けられて母子依存を解消し、復学した事例を掲載します。

小学3年生・男子のケース

母子登校9ヶ月・自宅でも1人でトイレ、お風呂、就寝、外出が出来ませんでした。

不登校の状況

こちらのお子さんは、小2のコロナ禍で分散登校が始まった頃から登校日の朝「学校に行きたくないな。。」と呟く様になり、授業中に発熱(38℃~)と腹痛を訴え保健室で休み、早退をする様になり心配して迎えに行っても、学校の校門を出た途端、元気な様子で自宅で熱を計ると平熱に戻り、普段通りの様子がありました。

子供は極度の怖がりと母子依存状態で母親が近所のコンビニへ行くだけでも嫌がり、10分おきに家に電話をかける事、1時間以内に帰る様に要求し、その通りにしないと癇癪をおこすので、母親は言われた通りにしていました。

(これまで1人で留守番をした事が無く、同居の祖母と一緒に留守番。)

保健室の中でも母親にくっつき、少しでも離れると後追いし、トイレにも1人で行けず付き添いました。(自宅でも1人でトイレ、お風呂、就寝、外出が出来ませんでした。)

クラスの友達が中休みに保健室に遊びに来てくれて給食も運んでもらい、好きな授業だけ参加し、嫌な事はやらない条件で、保健室母子登校の回数が増え、進級後は教室へ行けるようになりましたが、毎朝遅刻(登校班で行きたくない為)しての母子登校は続き、給食と苦手な授業の時間は保健室で過ごさせて頂いてました。

子供が登校出来る方法を探し、これだ!と見つけて駆け込むも、方向性が違い解決する糸口が見つからず悩んでいました。

不登校時、本人に学校に行かない理由を問いただしても「分からない。」としか言わないので、担任の先生に不登校前の学校での子供の様子を聞くと、授業中、上の空の時が有り、忘れ物が多い、クラスメイトと比べて幼い感じがする、コミュニケーションが苦手との事でした。

発達障がいを疑い、数ヶ月の予約待ちを待って病院を嫌がり暴れる子供を父親が抱えて心療内科に連れて行くも、医師からは直ぐに解決するものでは無く、「ゆっくり時間をかけて様子をみましょう。」「子供が来なくても母親だけの通院でいいですよ。」と言われて通い、問診で発達障がいグレーゾーンの傾向有りと診断を受け、学校に行けるようになる為に具体的に何をすれば良いのか訊ねても、子供の特性に合わせて学校に配慮してもらう事、無理をさせない事でした。

不登校の解決策を求めて、紹介状を貰い、別の心療内科へ再び数ヶ月先の予約を取り、行くも「見立ては大体同じです」との診断で子供には「無理して学校に行かなくていいんだよ」と声掛けをされ、子供は「ほら、無理に学校に行かなくて良いってさ!あんな診察で幾らしたの?勿体ない。もう病院なんか二度と行かないからね!」と言われてしまい途方にくれました。

母子登校をしていると、当たり前の様に学校へ通い、楽しそうに学校生活を送っている他の子供達の様子を目の当たりにして、何故うちの子は当たり前の事が出来ないんだろう。と比べては毎日落ち込みました。

遅刻して母親と登校し、クラスの友達が体育の授業を受けている側を恥ずかしがる様子も無く、通り過ぎる我が子に苛立ちました。

「学校でお母さんと一緒で恥ずかしく無いの?格好悪いよ?毎日毎日、何で付き添わなくちゃ通えないの?おかしいよ!」等、子供を攻める声掛けもしてしまい、家で子供は酷い癇癪と暴言を毎日繰り返す悪循環でした。

育て方が間違えたんだと自分を責めるも改善方法が分からず悩んでいました。

母子登校は、母親と一緒に行くことで、一時的に子どもが学校に行くことへの不安を軽減するかもしれませんが、母親と一緒にいることでの安心感や特別扱いに慣れてしまうと、一人で教室へ戻りにくくなります。

なので、いつまで続けるのかわからない状態で母子登校しているのはよくないので、一度母子登校をやめるように指導していきます。

母子依存の状況ですと、子どもも自立せず、親離れができないので、徐々に親離れを促していきます。親の距離の取り方は指導の中でご家庭に合わせて具体的にお伝えしていきます。

子どもの感情を大切にすることは重要ですが、子どもの要求を全て受け入れることはせず、家庭内での親子の距離感・バランスやルールを守ることが重要です。

登校後、お母様より

子供は、次々と変化していきました。

まず、復学してから一度も休まずに、嫌がっていた登校班で学校へ通い、1人で帰ってきます。

教室で皆と同じ様に過ごす様になりました。

忘れ物の回数も減り、授業もきちんと参加しているようです。

朝は自分で起き、登校準備も1人でして「いってきます」と言って出て行きます。

放課後は1人で外出なんて勿論、友達と遊ぶ約束もした事がなかった子が、登校初日から毎日、友達と遊ぶ約束をして1人で公園へ行く様になり、週末も友達と遊ぶ約束をして我が家と友達のお家を行き来する様になりました。

1人でトイレ、お風呂も入り、子供部屋で1人で寝る様になりました。

半日、家で1人きりでの留守番も平気になりました。

塾と水泳教室に通いたいと言い出し、1人でバスに乗って通っています。

私自身が変化した事は、以前の私は子供の事を常に監視をしていました。

歯磨きチェック、爪が伸びてないか、宿題、明日の準備、就寝時間の管理等々、子供の行動を常に目で追い、気になる事には口出し、手出しをして子供が困らない様に、恥をかかない様に、つまづかない様にと一生懸命になっていました。

ご支援を受けて、自分が良かれと思ってやっていた事、言っていた事が子供の自立の芽を摘み取る行動だった事に気付かさせて頂きました。

子供を見守る事の大切さを学び、身をもって体験する事で間違いだらけの子育てに気付く事が出来ました。

子供の対応について困った時、迷った時は、いつでも迅速に対応して頂き、沢山のスタッフの方々に親身になって支えて頂き、本当に心強かったです。本だけでは学ぶ事が出来ない貴重な体験をさせて頂きました。

大変お世話になり、ありがとうございました。

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小学4年生・女子のケース

小1から母子登校を繰り返し、母親のそばから離れられませんでした。

不登校の状況

小1から母子登校したり、一人で行けるようになったり、送迎したり、授業中教室横についていたりを何度も繰り返して小学4年生のGW明けからまた学校に行けなくなってしまいました。

小学4年生の完全不登校期間としては5月~8月末の4ヶ月です。

【悩んでいたこと】

・朝起きてから母親がそばにいないと癇癪をおこすこと(手をつないだり、抱っこしてリビングへ行ってました)

・娘が夜一人で寝れない事

・母親のそばから離れない

・何でも聞いてくる

・娘の将来への不安

・小1の弟への影響

・私(母親)が自分の時間もなく情緒不安定で、常にイライラして怒ったり、自分を責めたり、主人にも何も協力してくれないとあたっていました。

まず、母親が常に娘のそばにいないと癇癪を起こすという行動は、母子の依存関係や子どもの不安を示している可能性があります。このような自立していない状態では、学校で一人で過ごすことはできません。

子どもが自立していくためには、親が子離れし、子どもが自立することが重要です。

母親が少しずつ子供から離れる時間を設けながら、親離れ子離れをしていけるように指導していきます。

登校後、お母様より

驚く事に上記で書いた事が全て改善し、娘は自分で考えてやりたい事を見つけては自分で行動できるようになりました。

朝から、一人で時間を見てランドセルを背負って玄関を出て行く姿が見れる事に日々感動と感謝しています。

そして、小学1年生の弟も、姉にひきづられる形で、一緒に不登校になり、「お姉ちゃんは何で学校行かないの?僕も行きたくない」「着替えさせて」「学校の門まで着いてきてくれないと行かない」など言って、家にこもる日々が2週間ほど続きましたが、ご指導後はびっくりする程、家族の中で一番変わりました。

1人で考えて行動する事はもちろん、失敗を怖がらなくなり、たくさん友達も出来て、今では「自分でやるから向こうに行って」と言うほどになりました。

私はやっと本来の自分を取り戻し、仕事も始めて充実した日々を送っています。私の考え方が全く変わった事に自分が一番びっくりしていて、私がやらなきゃ行けないと思い込む窮屈な小さな世界で、生きていたのだなぁと改めて思いました。

もっと早く(娘が母子登校になった小1から)GoTodayさんと出会い家庭教育を学びたかったです。

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GoTodayの復学支援

GoTodayでは、親御さんに子どもとの接し方を毎日具体的に指導し、家庭での過ごし方を変えることで、母子依存を解消し、子どもの自立と協調性を育み再登校に導きます。

特に小学生の母子登校は1ヶ月程度で復学が可能な場合がほとんどです。

GoTodayでは、各ご家庭ごとに異なる状況を面談でよくお伺いして、ご家庭、お子様一人一人に合った対策を考え、指導を行っていきます。

具体的な支援の内容などは、個別面談で説明しておりますのでお気軽にお申し込みください。

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