【不登校】発達障害の診断を受けている中学生を自立させる方法

復学支援GoToday|発達障害の診断を受けている中学生を自立させる方法

「文責:小中学生復学支援・GoToday

このようなお悩みはありませんか?
  • 発達障害の診断を受けている(疑われている)不登校の中学生の自立させる方法が知りたい

発達障害と一言で言っても、その種類や特徴はさまざまです。お子さんが診断を受けた際、親として「どうすれば良いのだろうか?」と悩まれることも多いと思います。

GoTodayは医療機関ではないため診断を行うことはできませんが、不登校支援の専門家として、これまでに300名以上の復学を支援してきました。その中には、発達障害の診断を受けた中学生のお子さんも多く含まれます。

私たちが実際に支援を行っていて感じているのは、発達障害の診断を受けているかどうかに関わらず、「周りの関わり方次第でお子さんの自立を促すことができる」ということです。

そして、お子さんの自立心を育むことで、自然と学校生活への復帰が可能になるケースを数多く見てきました。

この記事では、発達障害と診断された中学生の不登校のお子さんに対して、どのように自立を促し、親としてどのようなサポートができるのかについてお伝えします。

小中学生復学支援GoTodayでは、不登校克服を専門に、小中学生のお子さんの不登校でお悩みのご家庭に「親が変われば、子は変わる」という考えに基づいた支援を提供しています。

2018年から活動を開始し、毎年約40名のお子さんが当支援を通じて復学しています。GoTodayでは、遅刻や早退をせずに毎日教室に通えるようになるまで、復学期間を約3〜4ヶ月以内で教室への復帰を行えるように支援を行っています。

復学後も継続的に登校できるよう、ご家庭に合ったサポートを続けています。

GoTodayについての詳細は、こちらをご確認ください。

最終更新日:2024年8月16日

中学生に多い不登校の特徴と発達障害の関係

不登校は家庭やお子さんの状況によって様々な背景があります。

その中で、「発達障害と診断されたから不登校になった」という話を耳にすることもありますが、私たちの経験では、発達障害が直接の原因になっているケースは実は少ないと考えています。

さらに言うと、発達障害の診断を受けているお子さんの中には、精神的な不安定さが原因で発達障害に近い症状が出て、その結果として発達障害の診断を受けている場合も多いのではないかと感じています。

もちろん、私たちは医者ではないので、診断を行う立場ではありません。でも、実際に発達障害の診断を受けたお子さんの支援を行って自立し、学校に復帰したお子さんたちを見ていると、「発達障害と診断された症状が気にならなくなった」というケースを何度も目にしています。

特に中学生の場合は思春期の真っ只中です。自分自身について悩んだり、友だち関係がうまくいかなかったり、授業の進め方が合わなかったり、生活習慣が乱れたり、さらには親子関係がこじれていることも関係しています。

不登校には、いろんな要因が複雑に絡んでいることが多いんです。

ここで発達障害の診断を受けていたものの、学校に復帰してから、症状が気にならなくなった事例(中学2年生・男子)を紹介します。

「発達障害だから薬を飲んで様子を見ましょう」「入院治療しましょう」といわれていました。

GoTodayに相談に来られた経緯

小学5年生の3学期も終わろうとする3月半ば、明日学校行きたくないと言い始めたところから不登校が始まりました。本人はもう5年生は行かない。6年生になったら行く。と言い登校していましたが、新1年生の入学式準備に行ったっきり登校ができない状態になりました。

息子はクラスの子にきつく当たられた。ずっと我慢してたけどもう無理と言い休み始めましたが、息子の小学校は40人1学級でしたので6年生になっても環境が変わることはなく、行ける様子はありませんでした。

そこからは私が学校に働きかけ、担任の先生に会いに来ていただいたり、本人が修学旅行は行きたいというので、別室登校をお願いしたりしてなんとか修学旅行に行きましたが、それからは別室登校も難しくなり、ほとんど登校できない毎日が続きました。

なんとか卒業式だけは出席し、小学校を卒業しました。

しかしながら日に日に息子はそれまでできていたことができなくなったり、今までは感じなかったような感情を口に出すようになりました。それは、人が怖いからレジに並ぶとかできないといったことや、道を歩くと車に轢かれるような気がするから怖くて歩けないといったこと、また暗いとおばけが怖いから夜一人でおふろにはいられないといったことがありました。

そんな状態でも、中学になったら行く。違う小学校の子もくるから環境が変わるし行けるからと言っていましたが、入学式、その後1日登校するとまた学校に行けなくなってしまいました。

最初は県の不登校支援に相談に行き、親子ともにカウンセリングや学校への対応の仕方などを教えていただいたりしていました。

しかしながら息子も徐々に行き渋るようになり、私自身も支援施設から指導される内容を息子に対応しようとしてもうまくいかないことばかりで、改善していくようには思えませんでした。

スクールカウンセラーにも相談に行きましたが、私自身の悩みを聞いてもらうだけのような形でしたし、息子のことに関しても、別室短時間登校してる事自体無理させすぎてるんじゃないか、無理しない方がいいという話をされ悩むばかりでした。

2つの施設は両方、お母さんはどうしたい?次はお母さんどうする?と、決断、方法を私自身に投げかけられる形でしたので、何をしていいかわからない私にとっては苦しいものとなっていきました。

息子の精神が不安定になってからは病院にも通いましたが、発達障害だから薬を飲んで様子を見ましょう、もしくは入院治療しましょうと言われ、とても受け入れられずにいました。

そんなときにGo Todayのサイトに出会い、親が変われば、継続登校できるという言葉に後押しされ、まだ悩みながらも最初の面談に伺いました。

すると「全然大丈夫。すぐ行けるようになりますよ。」と言っていただき、驚きとともに、信じてどうか指導していただきたいと思い、復学支援をお願いすることにしました。

支援を受けて変わったこと

とにかく、私自身が先回りばかりを今までの子育てでしてきていたことに気づきました。

過干渉で心配ばかりもしていました。まだ心配症なところはありますが、いい意味で随分手放すことをできるようになったと思います。

息子は不登校になるまで、また不登校の間も、どうせどうせと言って自己肯定感がとても低いと感じていましたが、復学支援を受け、再登校してからは、どうせという言葉も言わなくなり自己肯定感が上がったように思います。

また親に対して感謝の言葉も言う機会が増えました。

宿題等についても私が先回りをして口を出さなくなったことで、自分で計画を立ててできるようになり、自分に関する様々なことを自分で考えるようになったと思います。

5月に復学支援をお願いし、1学期終了1週間前には再登校できるまでにしていただいたおかげで、そこからは継続登校できるようになりました。

この事例で行った支援内容はこちらで確認できますが、この事例から分かるのは、たとえ発達障害と診断されていたとしても、適切な支援や環境調整があれば自立し、学校にも復帰できるケースがあるということです。

そして、その結果として、診断時に見られた症状がほとんど気にならなくなることも少なくありません。

特に注目したいのは、親御さんが「発達障害だから薬を飲むべき」「入院治療が必要」と言われていたのに、それらを選択せず、親子関係や支援のアプローチを見直すことで大きく改善した点です。

診断名や薬が解決のすべてではなく、自立を促すためには環境や関わり方がどれだけ大切かがよく分かります。

このケースでは、親御さんが「過干渉をやめる」「心配で先回りする子育てを手放す」と変わったことで子どもが「自分で考えて行動する力」を取り戻し、それが自立や自己肯定感の向上、登校の継続につながったのだと思います。

発達障害の診断を受けている中学生を自立させる方法

復学支援GoToday|発達障害の診断を受けている中学生を自立させる方法

中学生の不登校や悩みの原因の一つに、発達障害の診断が関わることがあります。

しかし、診断があったからといって「特別扱いが必要」だったり、子どもの性格や行動を「無理に変えたり」することが解決策になるわけではありません。

この項では、発達障害の診断を受けている中学生のお子さんへの対応方法を、実際の事例を交えて解説します。

以下の2つの視点を中心に考えていきます。

  1. 子どもを変えようとしないこと
  2. 発達障害の診断を受けていても特別扱いはしないこと

子どもを変えようとしないこと

発達障害の診断を受けたお子さんには、こだわりが強かったり、性格に偏りがあったりする場合があります。

学校の勧めで診察を受け、小学生の頃は特別支援級で過ごしていたというケースも少なくありません。

中学生になると、親御さんが「もっと合った環境が必要だ」と考えがちですが、実は集団生活を通して他人とうまく付き合う力や、自分に合わないことを乗り越える力を同時に育むことも大切です。

たとえば、嫌なことがあったときに:

  • 妥協して受け入れる
  • 気にせず流す
  • どうしたら避けられるか考える

こういった力を身につけることで、将来的に自立できるように変わってきます。

苦手なことも少しずつ練習していけば、状況は変わります。

たとえば、小さな成功体験を積ませたり、親が先回りせずに子ども自身が決めて行動する機会を増やしたりするだけでも効果があります。

これらの経験を通じて、子どもは自立する力や問題を解決する力を育てていけます。

中学生のうちにこうした力も同時に学ばないと、高校生やその後で性格や考え方が固まってしまい、生きづらさに直面することがあります。

今のうちに、子どもが必要な力を少しずつ身につけられるような対応をしてあげたいですね。

ここで、発達障害の診断を受けていましたが、子どもを変えようとせず、親の対応を変えて学校に復帰した事例(中学3年生・男子)を紹介します。

発達障害の診断を受け服薬・親や兄弟への家庭内暴力・ゲーム依存がありました。

GoTodayに相談に来られた経緯

小学校3年生の頃から、暴言や親兄弟への暴力に悩んできました。自治体の教育相談窓口に息子の暴力を相談すると児童精神科のクリニックに行くように勧められて通院を始めました。

クリニックでは、発達障害と診断されて薬を処方されました。

6年生になる頃には、改善するどころか暴力は次第に激しくなり、包丁を持ち出すことがありました。そのようなことがあった6年生の秋に、息子は突然学校に行けなくなりました。

医師からは暴力を落ち着かせる為に薬が処方されましたが、不登校のまま、家庭内暴力はおさまらずに中学生になりました。

医師からは「本人のエネルギーが溜まるのを待ちましょう」と言われて、息子は更にゲームに依存していきました。中学1年生の時に藁にもすがる思いで不登校関連の書籍を探し、「褒める声がけをすれば再登校していく」趣旨の本を読み、実践しながらトレーニングまで受けました。

息子は五月雨登校をするようになりましたが、継続して登校することはありませんでした。

指導者に相談すると「お母さんの声がけの努力が足りない」と言われ、更に子供の良い所を言葉にして伝えることを一生懸命に続けました。 

息子は私の声がけを嫌がり、暴力が続きました。

五月雨登校だった息子は中2の冬に完全不登校となりました。息子は、昼夜逆転の生活を送り、一日のほとんどを自室でゲームをして過ごしていました。

このままのやり方では学校に行けるようにはならないと気が付いた私は、復学支援(GoToday)を受けたお母さんが書いたブログを見つけ、これしかないという気持ちで問い合わせました。

支援を受けて変わったこと

GoTodayの指導を受ける前に、私が一番不安だったのは、発達障害と診断された息子が指導を受けて本当に学校に戻れるようになるのかということでした。 

しかし、指導を受け初めて毎日親の対応を学び、その通り息子へ対応すると、息子にすぐに変化が現れて、何年も苦しんできた暴言・暴力が嘘のように消えました。 

息子には病院も薬も必要が無かったのです。

親が変われば子が変わるということを実感できました。おかげ様で私自身も心穏やかに生活が送れるようになってきました。

再登校が決まると息子は別人のようにしっかりするようになり、散髪に行ったり、登校に向けて準備を進めていきました。
たくさんのスタッフの方々のお力添えのおかげで、息子は学校に戻っていくことができました。

朝は自分で起床し、時間になると身支度を整えて登校していくようになりました。

夏休み明けも登校できるか不安でしたが、しっかりと登校していきました。

その後、再び欠席するようなことがあっても、サポートしていただき段々と継続登校することに自信がついてきました。
息子は希望する高校を受験し、無事に合格をすることができました。

3学期に入り一度も欠席することもなく、元気に継続登校をしています。また、親自身も子供から離れて自分のことに目を向ける時間を持つようになり、子育てがとても楽になりました。

親子関係も少しづつ改善がみられるようになり、一緒に必要な買い物に出かけたり、家族で食卓を囲むようにもなってきました。

振り返ると、息子への対応方法がわからなかった私が、「しっかり育てなければ」という気持ちで病院等に相談し、息子に合わない対応を続けて発達障害や不登校にしてきてしまったということです。

この事例を読むと、「子どもを変えようとしない」ことの大切さがとてもよく分かります。

親御さんが「しっかり育てなければ」「何とか息子を変えなければ」と考え、声がけやトレーニング、さらには医師や薬に頼る対応を続けてきたのは、愛情があったからこそだと思います。

でも、その方法がお子さんにとって合わず、結果的に苦しい状況が続いてしまっていました。

GoTodayの支援を受ける中で、親御さんが自分の対応を学び、変えることに取り組んだ結果、お子さんが自立に向けて変わり始めたというお話はとても印象的です。

ここで大事なのは、「親が変われば子どもも変わる」という考え方です。

親御さんが「子どもを変えなければ」という思いを手放し、「子どもの特性を理解し、必要なサポートをする」という姿勢に切り替えたことで、長年苦しんだ暴力や不登校が改善され、親子関係も少しずつ良くなったのです。

発達障害と診断されたお子さんの特性を理解することはもちろん大事ですが、それ以上に、親御さん自身が子どもに対する期待や不安をコントロールし、適切な距離感を持つことが重要です。

この事例では、親御さんが「自分自身も変わる」という覚悟を持って取り組んだからこそ、状況が改善したのだと思います。

発達障害の診断を受けていても特別扱いはしないこと

発達障害の診断を受けたお子さんに対して、「この学校なら合うはず」と親御さんが期待して中学受験をさせた結果、学校の環境が合わず、不登校になるケースが少なくありません。

特に、「子どもに寄り添う」「個性を尊重します」といった学校や塾の広告を信じて入学させたものの、実際の環境が全く異なる場合もよくあります。

また、発達障害の特性に合わせることばかりを重視すると、かえって問題が起こることもあります。

たとえば、「うちの子はこういう特性があるから」と進学先や環境を過剰に配慮しすぎると、本人が成績や偏差値を基準に他人を見下す一方で、自分自身の課題には目を向けられない状態に陥ることがあります。

さらに、発達障害の特性とわがままを混同してしまうことも課題です

たとえば、授業中に動き回る子どもに対して、担任が「特性だから」と注意をしない対応を続けると、善悪の判断が身につかないまま自立せず成長してしまうことがあります。

このような場合、協調性や主体性、生きる力といった重要なスキルを学ぶ機会を失ってしまうのです。

特別扱いするのではなく、子どもの特性を理解しながら、他人と協力し、自分の行動を見直す力を育てることが大切です。

特性に配慮しつつ、善悪の判断や社会で必要な力を少しずつ身につけられるようにサポートしていくことが、長期的に子どもを支える大きな助けになります。

ここで発達障害を受けていても特別扱いはせず、お子さんに合った対応をされて学校復帰した事例(中学1年生・女子)を紹介します。

自閉症スペクトラムと言われ「褒めて、スキンシップを多くして、認めて、褒めてあげて」などとアドバイスを受けて五月雨登校していました。

GoTodayに相談に来られた経緯

我が家の場合、五月雨登校をしており、登校出来ていた時期もあったりで、最初は、深刻には考えていませんでした。


ですが学校に行こうと思うと体調が悪くなったり、眠れなかったり、不安なことを聞いて欲しいと眠っている私を起こすようになりました。


困った私は、スクールカウンセラー、児童相談所、心療内科、講演会など色んなところに行きました。


そこで言われるのは、「疲れているから休ませてあげて」「途中からや放課後だけでも登校出来たらいい」「一緒にお料理をしたり楽しい時間を作って過ごしてあげて」「褒めて、スキンシップを多くして、認めて、褒めてあげて」などというものでした。

医療機関では、自閉スペクトラムでしょうと言われ、薬の服用を勧められました。

それを守ってやっていると、登校出来なくなり、事態は、悪くなるばかり。学校に行かなくてはいけないと頭では分かっているのに、学校に行けない日々が続くようになりました。


そんな時に友人から、Go todayの復学支援のことをご紹介頂き、ご指導をお願いすることになりました。

支援を受けて変わったこと

今まで言われていたこととは、正反対。今思えば子どもと表裏一体となっていて、ひどい状態でした。


先回りして失敗を経験させておらず、全て親がやっていたので何も出来ない子にしていました。

一歩下がって客観的に自分が見えるようになると、分かることがたくさんあります。どうやっても学校に行けなかったので、最初は、不安な気持ちでいっぱいでしたが、登校できるようになった今、本当に幸せです。紹介して下さった友人、皆さんに支えて頂きました。

そして子どもが自分の足で立って前に進むチャンスを与えて下さいました。「お母さんが諦めなければ必ず学校に戻すことができる」と仰っていましたが、本当にそうでした。

親が一生子どもを守れるわけでは、ありません。一人前の人間に育てることがゴールなので、継続登校を目指していきたいと思います。

この事例は、「発達障害の診断を受けていても特別扱いをしないこと」が、子どもの自立や復学においてどれほど重要かを教えてくれます。

親御さんが褒めたり、スキンシップを取ったり、楽しい時間を作るなど、子どもを安心させようと努力されていたのは、間違いなく愛情からの行動です。

しかし、その結果として、子どもと親が「表裏一体」の関係になり、親が先回りしてすべてを引き受けてしまったことで、子ども自身が困難に直面する力を育てる機会を失ってしまったことが分かります。

発達障害の診断を受けたお子さんに特別扱いをすることで、「この子は特性があるから」という思いが、無意識のうちに親子の関係や日常生活に入り込みやすくなります。

その結果、子どもが「自分でやるべきこと」から遠ざかり、自立する力や自己解決能力を育てられないまま成長してしまうことがあります。

上記の2つの事例で行った支援内容についてはこちらのページで詳しく解説しています。

子どものわがまま・暴力・暴言で困っている方はこちら

通院・服薬をしても改善どころか状態が悪化している方はこちら

Go Todayの復学支援について

発達障害のお子さんへの対応は、親御さんにとって本当に大変なことが多いですよね。

お子さんの特性は一人ひとり違うため、親御さんが「どうしてこんな行動をするんだろう」と理解に悩むこともあると思います。

些細なことで感情が爆発したり、予想外の行動を取ったりするお子さんを前にして、「どう対応するのが正解なんだろう」と迷うのは当然のことです。

発達障害の特性への対応にはすぐに答えが見つかるものではないため、一人で抱え込まないことが大切です。

GoTodayでは、発達障害の診断を受けたお子さんに対しても一人一人の状況に合わせて復学支援を行っています。事前面談を通じて、ご家庭の状況やお子さんの特性を詳しくお伺いし、適切な対応策をお伝えしています。

「どうしたらいいのか分からない」と悩まれている親御さんは一人で抱え込まずに、一度ご相談ください。

GoToday復学支援の詳細については、こちらをご覧ください。

復学支援GoToday|復学支援の内容・料金

また、GoTodayでは、お悩み別の考え方・対策をお伝えしています。

お子さんの状況にあった内容をお読みいただくことで適切な対応ができるようになります。

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