【克服体験談46】朝起きると「体調が悪い」と言い、昼夜逆転し、自分の髪の毛を抜いていた – 中学2年生・女子

不登校 体験談

「文責:小中学生復学支援・GoToday

  • 体験談はこちらにまとめて掲載しています。

お子さんの不登校でお悩みの方のお力になれば、
とのことで承諾をいただき、掲載させていただきます。

GoTodayに依頼する前のお子様の状況・不登校期間を教えてください。

娘は中学校に入学した翌日から、「学校に行きたくない」と言うようになりました。

数日後、朝起きると「体調が悪い」と言うので、病院を受診し色々検査をしたところ、心因性によるものということが分かりました。

友達がいない不安からだと思っていましたので、「みんな新しいクラスで友達を作ろうと思っている。行けば友達ができるから。」と、泣いて嫌がる娘を無理矢理制服に着替えさせ、学校まで車で送っていました。

欠席・遅刻・早退をする日もありましたが、なんとか学校へ行っていました。

しかし、1学期の期末テストの翌日から学校を休み、夏休み明けも教室へ行くことはできず、不登校になりました。

時々学校の相談室には行きましたが、教室へは行けませんでした。

スクールカウンセラー、病院の先生に相談をしましたが、娘が変わる様子はありませんでした。

Go Todayに依頼するまでの不登校期間は約1年3ヶ月です。

お子様が不登校になってどのようなことに悩んでいましたか?

毎日学校(教室)へ行けないことが最大の悩みで、娘はこれからどうなってしまうんだろうと不安でした。

昼夜逆転をし、夜中はスマホやパソコンでゲームをしたり、動画を見ていました。

自分の髪の毛を抜いていて、部屋に髪の毛がたくさん落ちているのも気になっていました。

GoTodayを選んだ理由はなんですか?

Go Todayでお世話になりお子さんが復学された知人からの紹介でした。

不登校になってから1年以上が経っていました。

「自分から動き出すのを待ちましょう」とよく聞くので待っていましたが、動き出す気配は全くなく、色々なサイトや本を読んで、過保護・過干渉・先回りがよくなかったことは分かりましたが、自覚はあっても自分ではどうしたらいいのか分かりませんでした。

私自身やれることはやってきたつもりだけどそれでも娘は動き出さない、知人から話を聞き、Go Todayのサイトと本を読み、ぜひすぐにお願いをしたいと思いました。

しかし、夫は反対でした。

夫は、「そのうち自分から動き出すだろうから、それまで口を出さずに待とうね。」と私が言っていたので、娘に言いたいことはたくさんあるけど我慢をしていた。それなのにいきなり真逆の、学校に行かせるためのことを始めるなんて。

さらに、娘のことを他人にお願いするのも納得できない。

とのことでした。

確かに、いきなり言ってもそうなるよね…と思い、夫に、今まで我慢していた言いたいことを、娘に話してもらいました。

結果は、娘は返事はするものの、変化が期待できるような感じでは無かったそうです。

そんなやりとりを経て、夫も「お願いしよう」となり、面談の申し込みをさせていただきました。

復学支援を受けてお母様ご自身や、お子様に変化や改善が見られた点を教えてください。

以前の私は、過保護・過干渉・自立を妨げる対応を全てやっていました。

とても口うるさい親でした。

でも、親なんだから普通のことだと思っていました。

指導のおかげで、この考えが変わりました。

口を出してしまう方が楽なこともありますが、その気持ちをおさえて、口を出さずに待つことができるようになりました。

今では、子どもが失敗をしたとき、「いい経験をしたね」と思えます。

失敗をしても、娘は自分で考えて、次からは同じ失敗をしないようにしたり、気持ちを切り替えたりすることができるようになりました。

私が口出ししていた時は、

「ママがこうしなって言ったから…」

「ママが○○って言ったから…」

「ママが、ママが…」

とよく言っていて、失敗を私のせいにすることもありましたが、娘が自分で考えて動くようになってからは、このようなことを言わなくなりました。

今は中3受験生。

娘は、学校に行っていなかった期間の勉強をしなければと、「○○塾に行きたい」と自分で決め、通い始めました。

行きたい高校も自分で考えて決めて、おかげさまで行ける見通しが立ちました。

見通しが立ったとき、娘は、「あの日のこと(登校するきっかけになった日のこと)、感謝している」と言いました。

通知表をもらう度に、娘は『欠席0』を嬉しそうに見せてきます。

今は心因性の体調不良に困ることも全く無いようです。

正直、「うちの子は入学してから嫌な思いしかしていなかった学校に本当に戻れるのだろうか?」と、指導が始まっても半信半疑な気持ちは心のどこかに残っていました。

でも、「指導を受けた方のお子さんみんな復学しているんだから、私が対応をしっかりすれば娘もきっと戻れる!」とも思っていました。

半信半疑が確信に変わったのは再登校をした日でした。

『親が変われば子は変わる』は本当でした。

娘は自分で考えて、できる力を持っていました。

たくさんのことを教えていただき、気付かせていただいたこと、Go Todayの皆さんに感謝しております。

そして、そのきっかけを作ってくれた知人にも感謝しかありません。

皆さん本当にありがとうございました。

復学支援GoToday 書籍紹介

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