小学生の五月雨登校・母子登校は親の対応ですぐに復学できます!

母子登校・五月雨登校

こんにちは!
しのさんです。

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

今回は、小学生の五月雨登校・別室登校について書いていきます。

何ヶ月、何年経ってもお子さんの状況が改善しない場合でも、完全不登校よりも早い期間で復学させることができます。

親の対応次第で子どもは自立します!

まず、五月雨登校や母子登校をしている場合は、完全不登校よりも早い期間で復学させることができます。

理由としては、学校にたまにでも通っているため、学校の雰囲気(授業の進み具合、クラスの状況等)が分かり、子ども自身も継続登校するための不安も完全不登校に比べて少ないためです。

そのため、親の対応次第で完全不登校よりも早く登校することができます。

実際に復学支援を行なった事例では、

小学校4年生・女子のケース

母子登校を6ヶ月続けていた女の子も復学支援を受け、支援を始めてから約1ヶ月半で再登校し始め、それから現在まで半年以上経ちますが、単独登校で1日も休まずに登校しています。

小学校3年生・男子のケース

約1年間、五月雨登校と、母子登校を繰り返していた男の子も、復学支援を受け、約1ヶ月半で単独登校し始め、休まずに継続登校しています。

母子登校や、五月雨登校のケースの多くは、学校やスクールカウンセラーから「できる限り一緒に過ごして、愛情を満たしてあげてください」と言われます。

そのように言われるともっと愛情をかけてあげないとと、お母さんは仕事も辞めて子どもと一緒に過ごされる方も多いです。

しかし、そのように子どもに接していると、だんだんと子どもが一人で過ごすことが難しくなり、少しでも親が離れようとすると、子どもは泣き叫んだりし、子どもが親離れできない以上に親が子どもを心配して子離れできなくなるケースがほとんどです。

しかし、子どもの自立を考える子育てをして、親が考え方を変えることによって、自然と子どもは自立し、一人でも登校できるようになってくるので、お母さんは、お仕事に専念されたり、ご自身の時間を好きなように過ごすことができるようになっています。

母子登校でお母さんが子どもと一緒に廊下で過ごしたり、子どもと一緒に教室に入っている場合も完全不登校よりすぐに戻すことができます。

特に小学生の五月雨登校、母子登校のケースでは、子どもが年齢相応の自立がされていないことが考えられます。

学校にはすぐに戻りますが、継続登校のための親の勉強は完全不登校と同じで、子どもを自立させる家庭内対応は登校後も学んでいただきます。

完全不登校の場合よりも、五月雨登校や母子登校は学校に行っているのだから、親の負担も少ないのでは?と思われるかもしれません。

しかし、五月雨登校の場合は、朝の「登校するか、しないか」で一喜一憂したり、学校への連絡、仕事の調整など負担があります。

母子登校も同様に、お母さんが仕事をされている場合は仕事を休まなければいけません。

親の負担も考え、私たちは、子どもが五月雨登校や母子登校の場合は、先に学校に戻すことを考え、その後で、子どもが自立し、継続登校するために、親の対応を学んでいただきます。

小学生の五月雨登校や母子登校の場合は、いつか自力で継続登校するのではないか?と思われるかもしれません。

また、学校の先生や、スクールカウンセラーから、「好きな時間に来ていいからね」や「短時間でもいいので、お母さんがお子さんを学校に連れてきてください」とアドバイスされます。

しかし、小学生までは良いかもしれませんが、中学生にもなると、子どもの自立心が育たなければ、五月雨登校や母子登校さえできなくなります。

五月雨登校や母子登校をしている場合は、完全不登校よりも早い期間で復学させることができますので、お困りの方は、諦めずにご相談下さい。

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