▶︎書籍 『ある日、うちの子が学校に行かなくなったら』◀︎

【早めにご相談ください】不登校から家庭内暴力へ発展している場合

こんにちは!しのさんです。

こちらの記事をお読みいただき、ありがとうございます。

こちらの記事をお読みになっている方の中には、お子さんの家庭内暴力で悩まれている方もいらっしゃるかと思います。

特に小学生の高学年や、中学生になると、力も強くなり、暴れたり物を投げたりと手をつけられなくなることもあります。

家庭内暴力でお困りの方も必ず改善に向かいますので、諦めずにご相談いただけたらと思います。

私たちは、これまでご相談に来られたお子さんは全員復学しています。

中には、家庭内暴力が酷く、親を殴ったり、蹴ったり、弟に手を出したりするお子さんもいました。

家庭内暴力に発展しているケースも多数見てきましたが、なぜ、暴力をするのか、家庭内の様子を見て、適切な対応を行うことで、そのような状態を改善しながら学校への復学を指導しています。

不登校から家庭内暴力に発展している場合は、 家庭でけでの解決は難しい

お伝えしたいことは、家庭内暴力まで発展してしまった場合は家庭内だけでの改善は難しいと考えます。

理由として、子どもの反応を気にするようになり、親だけでは適切な判断、対応ができなくなるためです。

このような場合、気軽に周りに相談できる事でもなく、様々な指導機関に相談しても改善しないのが現状だと思います。

よくある事例として、特に小学生の高学年、中学生になると力も強く、子どもが暴れるのが怖いため子どもの様子を伺い、子どもの言いなりになり、子どもの要求をのんだりしてしまうことです。

また、家庭内暴力で暴れながらも、ある時には気分で母親に抱きついてきたり、べったり甘えてきたりというバランスの悪さもある場合があります。

このように、今までの子育てが悪かったからなのか、と急に必要以上に子どもに優しくしたり、腫物に触るかのような対応をしたりしてしまうこともあるかと思います。

このような対応をすると一時的には暴れなくなったり、おとなしく素直になることはありますが、意見や要求が通らなくなるとまた暴れます。

これを繰り返すと、家庭での親と子どもの立場が逆転し、子どもが家の主人のようになります。

このようになってくると不登校改善とはほど遠くなっていきます。

学校や社会では、自分の思い通りには行かないことが多くあります。

その中で、自分をコントロールしていく必要がありますが、家庭でこのような状態ですと学校に戻り、継続登校するようになるとは考えづらいです。

まとめ

もう一度お伝えしますが、私たちは家庭だけでの解決は大変、難しいと考えます。

私たちは、家庭内暴力が酷く、ご相談に来られた親御さんも多くいらっしゃいました。

子どもが暴れる前に、何かしらのきっかけ(ゲームの制限をしようとしたり、学校のことを話題に出したりなど)があったかと思います。

客観的に、家庭内での対応を見直し、毎日少しずつ対応を変えるように実践することでお子さんも必ず落ち着き、変わってきます。

このように不登校から暴力にまで発展してしまった場合は、早急に解決しなければならないことをお母様が自覚されなければ変わることはないのです。

お一人で悩まずにご相談ください。

お問い合わせはこちらから

こちらのブログでお伝えしていることは、復学支援の基本的な考え方になります。不登校克服の専門的な指導が入らずに取り入れてしまうと逆効果になってしまう場合があります。ご家庭によって対応が変わる場合がありますので独断で対応されないことをお勧めします。

書籍のご購入はこちら⬇︎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です