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【克服体験談12】再登校後、登校したふりして隠れていた中学2年生・男子

不登校 体験談
不登校期間

中学2年生
6・7月は5日欠席
8月後半〜完全不登校

お母様からのお問い合わせ内容

中2息子は、今年6月から欠席をぽつぽつするようになりました。

中1終わり頃から夜更かしが増え、ゲームも家庭内の決まりを破り、勉強について口出しするなと言い、私は反抗期と思い、放っておきました。

しかし、生活はどんどん乱れ、遅刻、忘れ物が増え、学校で注意を受けると帰宅して家で荒れ、ますますゲームばかりするようになりました。

早く寝るように言うと、「いつ寝ても起きれないから、何時に寝ようが関係ない」

と言いました。

起立性調節障害を疑い、検査しましたが、結果は陰性。

夏休みは、機嫌は落ち着いたものの、宿題には手をつけず、

相変わらず夜更かしでフラフラ、3日に1回は、10時間以上寝たり、めちゃくちゃな睡眠リズムでしたが、部活は休まず行っていました。

お盆くらいから宿題を始めて、終わらないと言って練習を2日休みました。

2学期が始まり、始業式の翌日から欠席、私が仕事に行っている間、毎日担任の先生が昼に電話を入れてくれますが、電話口には出ません。

部活は、秋の大会が迫っていたので、週末の練習は行きました。大会にも出て、ピッチャーとして完投した試合もありました。

先週、実地学習という班行動の行事があり、これは1学期から楽しみにしていたので、前日の打合せと、当日は参加することができました。

先生も、周りの子も、また学校に戻ってくることを期待しましたが、次の日からは、また欠席しています。

学校についての話になると、布団をかぶったり、部屋に閉じこもり、返事をしません。

一回だけ、「行きたくないと思ったら行きたくないんだ」と言いました。

妹には、オセロやレゴで遊んだり、ユーチューブの動画を見せたりして、遊んでいます。

たまにイライラして軽く蹴ったりして、泣かせています。

お風呂にもあまり入らず、髪も伸びてきています。

私があまり強く叱ることが苦手で、過干渉だったと思います。

失敗して、部活や勉強に自信をなくすのを恐れ、あれこれ手出し、口出ししてきました。

息子は、小さい頃まわりの子とあまり話さなず引っ込み思案なところがあり、心配してきました。

しかし、成長するにつれ、克服したかに見えてきて、安心してしまい、今度は期待を過剰にかけてしまいました。

学校にも主人と一緒に出向き、話をしてきました。

息子が自分の弱さに向き合い、自分で乗り越えようとするまで、寄り添う気持ちで見守ろうと思っています。

しかし、時間が経てば経つほど、息子が自信をなくし、乗り越える壁が厚くなっていくように感じます。

この前は、朝、学校に行くか聞いたら、布団の中で「俺だけ行けない」と泣いていました。

それから、聞くのが辛くなりました。早く学校に戻ったほうがいい。

と考え、相談した次第です。

再登校後、お母様より

昨年、息子は冬休み前に再登校しました。

3学期始まって遅刻や欠席もありましたが、先週は継続登校できました。

再登校の翌日は、時間通り家を出たので、安心していましたが、学校から連絡があり、

『学校に来ていません』

とのことで、外を探したところ、家の裏に隠れていました。

それから、再度直接ご指導いただき、遅刻などありましたが現在は遅刻することなく継続登校しています。

支援を受けようと思ったきっかけや支援に対しての最初のイメージ

中2息子が、6月から五月雨登校になり、夏休み明け不登校になり、本やインターネットで情報を漁りました。

あるブログでGo todayさんという復学支援があることを知り、すぐ面談を申込みました。

面談では

「お父さん、お母さんは自分のやりたいことをやっていればいいんです!」

と言われ、気が楽になりました。

夫は不審に思っていたようですが、了承してくれたので、支援を申込みました。

はじめの相談される時のお子様の様子

家族がいない昼間や夜中にリビングで食事をし、ずっと自室でゲームやyoutubeを見ていました。

急に家の中を片付けた日もありました。

2.3日に1回シャワーを浴び、髪は伸びて目つきが異様でした。

どういう状況で不登校になったのか

特別なきっかけは無く、骨折やクラス替え、部活の3年生の引退、勉強と、不運やプレッシャーが重なり、やること、考えることが多過ぎて余裕がない状況で、パンクしたようです。

不登校になる以前はどういう声かけや対応をしていたのか

朝が弱い子なので、早く寝なさいと毎日声をかけていました。

テスト範囲を押さえて、私が問題集に付箋付けたりしていました。拒否されてやめましたが。

会話は子どもに対するダメ出しが多かったと思います。

再登校して感じること

指導を受けていると、息子が父親よりも家の「主人」になってしまっているとご指摘頂きました。

また、私が心配し過ぎたり、難しく考えすぎたりしているときに、元に戻していただいています。

まだまだ色々波乱があるかもしれないですが、大丈夫かなと思います。

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