Go Today 利用案内Q&A|料金・面談・支援内容

このページでは、GoTodayの復学支援をご検討中の親御さんから、よくいただくご質問をまとめています。

お申し込み前の不安や疑問の解消に、ぜひご参考ください。

不登校対応の基本Q&Aについてはこちらのページでまとめています。

こちらに掲載のない質問がありましたら、下のコメント欄からお気軽にご質問ください。

◆ 更新情報

目次

「復学支援について」の質問

支援可能地域はどこですか?

Go Todayの復学支援は、北海道から沖縄まで全国どこでも受けていただけます。

個別面談はどこで受けられますか?

Go Todayの面談は、以下の拠点で実施しています。

  • 東京:Go Today上野オフィス
  • 大阪:新大阪駅近くの貸し会議室、または大阪上本町駅近くのカフェ
  • 札幌:札幌駅周辺のカフェ
  • 福岡:博多駅周辺のカフェ

ご家庭の状況やアクセスを考慮し、できる限り通いやすい場所をご案内しています。遠方にお住まいの方でも、上記の面談場所にお越しいただければ支援を受けていただけます。

個別面談はZoomでも可能でしょうか?

現在、Go Todayの個別面談は Zoomなどのオンラインでは行っていません。実際にお会いして直接お話しすることを大切にしており、対面での面談を基本としています。

支援の支払い方法はクレジット支払いは対応していますか?

現在クレジットカードでのお支払いには対応しておりません。お支払いは 銀行振込のみ となります。

なお、お振込先の情報は面談時に書面で詳しくご案内いたしますので、ご安心ください。

面談後、指導を希望した場合はどのくらいで支援を開始していただけますでしょうか

面談後に「指導を希望する」とご連絡いただき、お手続きが完了しましたらおおむね1週間前後で支援を開始できるようにしています。

ただし、お盆や年末年始などの時期によっては、開始までに少しお時間をいただく場合があります。

詳しい開始時期については、面談の際に個別にご案内いたします。

GoTodayはどのような支援機関ですか?

詳しくは会社概要をご確認ください。

夫(妻)が反対しているので、内緒で支援を受けることはできますか?

申し訳ありませんが、内緒で支援をお受けすることはできません。

もし内緒で支援を進めていたことが途中でご家族に伝わった場合、私たちではその責任を負うことができません。何より一番の影響を受けるのはお子さんです。

親の間で考えが分かれている状況は、お子さんにとって安心できる環境を失わせ、復学への道のりを遠ざけてしまいます。

そのため、私たちは「ご夫婦が共に理解し、足並みをそろえて取り組むこと」こそが、お子さんの成長と変化につながる最も大切な条件だと考えています。

母子家庭ですが、復学支援を受けられますか?

はい、母子家庭の方でも復学支援を受けていただけます。

お仕事を続けながら支援を受けて、お子さんが復学されたご家庭も多くあります。ご家庭の状況に合わせて、できるかぎり無理のない形で進めますので、どうぞ安心してご相談ください。

私(母親)はフルタイムで仕事をしていますが、復学支援を受けられますか?

はい、フルタイムでお仕事をされている方でも受けていただけます。

実際に、Go Todayで復学支援を受けている親御さんの多くは共働きで、フルタイム勤務を続けながら取り組まれています。その中でお子さんが復学し、安定した登校につながった事例も数多くあります。

うちの子は発達障害のグレーゾーンで、コミュニケーションに苦手があります。復学支援の対象になりますか?

はい、対象になります。

Go Todayの復学支援では、ご家庭ごとに異なるお子さんの状況や特性に関係なく対応しています。大切なのは診断名ではなく、親御さんの関わり方や対応を見直す姿勢です。

実際に、発達障害やグレーゾーンのお子さんも支援を受けて復学した事例が多数あります。

より詳しい考え方については、以下の記事もぜひご参照ください

発達障害が必ずしも不登校の原因ではない理由を専門家が解説

復学支受けられないケースがあるのでしょうか?

以下のような場合は、復学支援をお断りする、または支援が難しくなることがあります。

  1. ご夫婦で方針が一致していない場合
     個別面談はお母様お一人でも可能ですが、できる限りご夫婦でお越しいただき、同じ理解を持っていただく必要があります。
  2. お子さんが精神薬を服薬していて、服薬をやめる意思がない場合
     支援開始後は、通院・服薬をやめることを前提としてお受けしています。精神薬は副作用があり、支援を行ってもお子さんの状態が改善しない場合があるためです。
  3. 不登校の友達と頻繁に連絡を取り合っている場合や、保健室・別室登校で他の生徒と接している場合
     「友達は認められているのに、なぜ自分だけ…」という気持ちから影響を受け、復学が進まない可能性があります。
  4. 基本的なやり取りや約束が守れない場合
     例:連絡がスムーズに取れない、面談に遅れて来る、必要な書類を持参しない など。

海外に住んでいますが、復学支援を受けられますか?

申し訳ありません。海外に住んでいる方は、復学支援を行っておりません。

過去の事例では、日本に帰国されて、日本の学校に転入してから、支援を行った事例は多数あります。

海外ご在住の方で復学支援をご希望の方は一度お問合せください。

お問合せ・申込みフォーム

主人は単身赴任(国内もしくは海外)で家にいませんが、復学支援は受けられますか?

はい、ご主人が単身赴任で、普段ご自宅にいらっしゃらない場合でも、復学支援を受けていただけます。

ただし、復学支援を受けることは必ずご夫婦で相談し、ご主人にも了承を得ていただいております。

主人が支援を受けることを反対しています。主人に分からないように支援を受けたいのですが。

私たちの復学支援では、ご夫婦で同じ考えで復学支援を受けていただいております。

家庭内の親の対応を変えて、お子さんが自立を目指す指導内容になりますので、お母様(もしくはお父様)だけ対応や考え方が変わっても、もう一方が対応が変わっていない場合は、家庭内対応に一貫性がなく、子どもも混乱してしまい、うまく進まないからです。

申し訳ありませんが、必ずご夫婦で相談していただき、了承を得ていただく必要があります。

また、面談をご希望の際にも、面談前にご主人にお伝えいただくか、出来る限りご夫婦での面談をお願いしております。

母子家庭の場合はお母様お一人でも復学支援を受けていただけます。

子どもが高校生ですが、高校生の支援は行っていますか?

GoTodayの復学支援は小学生と中学生が対象になります。申し訳ありませんが、高校生の支援は行っておりません。

理由はいくつかありますが、いちばん大きいのは高校生は「時間の猶予」がとても限られてしまうためです。

高校は義務教育ではないため、欠席日数が一定期間を超えると留年や退学の可能性があります。

私たちの支援は、まず親御さんの関わり方を見直し、お子さんが自分の力で動き出せる(自立を育む)土台を作ることから始まります。この土台づくりには、私たちは通常2~3ヶ月ほどかけて行います。

ただ、高校生のご相談では、ご相談の時点ですでに欠席が長期化していたり、復学までの期限が迫っていることが多いのです。そうなると、「とにかく戻す」ことだけを優先せざるを得なくなり、親御さんの土台が整わないままの復学になってしまいます。これは、私たちの「親が変われば子が変わる」という支援方針とは合いません。

また、高校生になると、インターネットや友人関係を通じて多様な価値観に触れる機会が増えます。そのため、親御さんからの働きかけだけで考え方を変えるのに、中学生よりも時間がかかる場合が多いことも理由のひとつです。

なお、中学卒業までに支援を受けていた方は、高校に進学後も継続してサポートしています。

兄姉が大学生や社会人で同居していますが、復学支援を受けること話しても良いですか?

基本的には、復学支援を受けていることを兄弟にもお伝えにならないようにお願いしております。

成人しており、親御さんが復学支援を受けていることを聞いて、不登校の本人に復学支援を受けていることを話をしないこと、協力的もしくは何も言わないで見守っていただける場合は伝えていただいても良い場合もあります。

面談の際にご相談ください。

中学3年生の卒業間近でも復学支援を受けることは可能でしょうか?

中学3年生の場合は、夏休みが終わるまでの正式な支援のお申し込み分まで受け付けております。

それ以降のお申し込みについては、詳しくはお問い合わせください。

※「正式な支援のお申し込み」とは、すでにお問い合わせ頂いた方が事前面談を終えて、その上での支援お申し込みいただいていることです。

本人は頑なに学校には戻らないと言っていますが、学校に戻れますでしょうか?

はい、可能です。
親御さんが指導通りに対応していただければ、復学は可能です。

頑固なお子さんほど、周囲が「行かせよう」とすればするほど反発し、
「学校なんて行かない」「行くくらいなら死んだほうがマシ」とまで言うことがあります。

しかし、親御さんが家庭での関わり方を変え、
適切なタイミングで登校へのきっかけ(登校刺激)を与えることで、
そうしたお子さんも復学し、継続登校を続けています。

別室登校や保健室登校でも復学支援を受けられますか?

はい、受けていただけます。

ただ、保健室登校など、別室登校をしていて保健室や別室登校することに慣れてしまっている場合は、復学までに時間がかかる場合があります。

参考記事⬇︎

【危険な落とし穴】不登校中の保健室登校や別室登校

不登校になってまだ1週間ですが、復学支援を受けられますか?

はい、復学支援を受けていただけます。

不登校期間が長期化する前に早めにご相談ください。

不登校になっていなくても、行き渋りや学校には休まず通っているけどいずれ休みそう、対応が心配などの状態などでも復学支援を受けていただけます。

復学支援は登校後も続くのでしょうか?

はい、登校開始後も指導は続きます。

お子さんが継続登校でき、親子ともに不安がなくなってから、卒業のタイミングをご相談させていただき、支援卒業のタイミングを決めます。

目安は、支援開始から登校までは3〜4ヶ月+登校後半年〜1年で卒業になります。(ご家庭の状況によって期間は前後します。)

復学支援を卒業した後、相談はできますか?

支援を卒業した後も、何か問題があればご相談いただけます。

復学支援を受けて卒業された場合でも、お子さんが成人になるまではご相談をお受けしています。

復学支援を卒業してから再度不登校になるケースもありますでしょうか?

支援を卒業してから再度不登校になるケースはほとんどありませんが、まれに「また休んでいるのですがどうしたら良いでしょうか?」とご相談をいただくことがあります。

休んだ際は、すぐにご連絡いただき、対応しております。

指導卒業後に再度不登校になりやすいケース
  • 支援卒業後に親御さんが対応が元に戻っていることに気づかないケース
  • 復学支援を卒業して親御さん自身が、子育ての勉強(指導で学んだことの振り返りなど)を辞めてしまうケース
  • 親御さんが弟妹にも同じ対応を繰り返してしまうケース(本人が直接言われていなくても兄弟が言われているのを聞いているだけでも影響を受けます)

祖父や祖母と一緒に住んでいますが、支援は受けられますか?

はい、支援を受けていただけます。

ただ、指導内容を一緒に取り組んでいただけない場合は、復学までの時間がかかることがありますので、復学支援ご希望の際は祖父母にもご了承の上、お申し込みいただければと思います。

指導料金・指導内容については面談前に教えていただけないのでしょうか?

指導料金・指導内容についての詳細は、面談前のやりとりではお伝えしておりません。

面談の際に書面にて全てご説明させていただきます。

面談時にお申し込みに進めることはありません。
面談後一度持ち帰っていただき、ご夫婦でご相談の上、復学支援を申し込む・申し込まないのお返事をいただいておりますのでご安心ください。

兄弟で不登校になっています。復学支援は受けられますか?

はい、兄弟で不登校の場合でも復学支援を受けていただけます。

兄弟で不登校の場合でも同じタイミングで復学できるように指導しています。

過去に4人兄弟で4人不登校で支援を申し込まれ、4人とも復学したケースがあります。

ただし、上の不登校のお子さんが高校生や大学生の場合などの場合は、状況によって復学支援をお受けできない場合もありますので、お問い合わせ時にご相談ください。

復学支援の指導中はいつでも相談できますか?

復学支援を受けられている方は、朝から夜まで緊急時の対応も相談いただけます。

詳しくは面談の際にお尋ねください。

仕事をフルタイムでやっていて、仕事が毎日朝8時〜夜19時ごろに終わります。指導は続けられますでしょうか?

はい、可能です。

そのような親御様も多く支援を受けられ復学していますのでご安心ください。詳しくは面談の際にご相談ください。

窓口は母親となり、電話指導も母親が行うとのことですが、時々主人が電話指導を受けることも可能でしょうか?

電話指導は、お母様が窓口となり進めていただきます。ご主人にはお母様から指導内容をお伝えいただいております。

支援開始後、すぐに登校したらどうなりますか?支援は終了になりますでしょうか?

Go Todayの復学支援では、登校したら支援が終わりというわけではありません。お子さんが継続して安定して通えるようになるまで、引き続き支援を行います。

なぜなら、不登校は「学校に通い続けること」が重要だからです。

登校後も、学校生活を送りながらさまざまな問題に直面することが予想されます。その際、親御さんが適切に対応できるよう具体的なアドバイスを提供しています。たとえば、以下のような場面に対応する指導を行います:

  • 朝起きてこないときに声をかけるべきか迷う場合
  • 「友達が嫌だから学校に行きたくない」と言われたときの対応方法
  • 夜更かしが続いて生活リズムが乱れてしまった場合
  • 宿題をやっていなく、宿題が終わってないから行かないと行っている場合

このような日々の問題に親御さんが不安なく対応できるよう支援を続けられるよう、登校後も必要に応じてご相談いただけますので、ご安心ください。

「考え方について」の質問

通常ならば家庭教育の指導を受けた上で復学のタイミングを决めるのだと思いますが、  現在本人が復学のタイミングを決めている状態でのご指導は可能なのでしょうか?  

ご本人が復学のタイミングを決めている状況でも指導は可能です。  中学から行くとか新学期や節目から行くことを目標にし、自分なりのタイミングを考えて動き出すお子さんは多くいます。  

ただ、私どもの経験上、環境が変わることで一時的に登校できても、根本的な部分が変わっていない場合、継続登校が難しくなるケースが少なくありません。最初は登校できても、最終的に別室登校や不登校に戻ってしまうお子さんも多いのが現状です。  

私どもは、親が変われば、子は変わる。という考えで継続登校できるように支援を行なっています。

不登校の原因がわからないのですが、GoTodayさんではどのように考えていますでしょうか?

不登校の原因についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでご参考になさってください。

【必読】不登校の原因を復学の専門家が事例で解説

ご家庭によってご事情は様々ですが、GoTodayでは事前に個別面談でご家庭の状況を詳しくお聞きし、個々にあった支援を行っています。

子どもが学校を嫌がっている理由がわかりません。どう対応すれば良いでしょうか?

お子さんが不登校になった際に、「理由を聞き出さなければ」と焦ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、お子さん自身も「これが理由」とはっきり言えない場合が多く、無理に理由を聞き出そうとすることは避けた方が良いです。

また、たとえ理由が分かり、それを解決できたとしても、それが必ずしも学校復帰に直結するとは限りません。

不登校の理由は2つに大別される

不登校の理由は、大きく分けて「表面的な問題」と「根本的な問題」に分類されます。

1. 表面的な問題
「友達にからかわれた」「先生が怖い」「勉強が難しい」「学校が自分に合わない」「学校が遠い」など、比較的分かりやすい理由です。これらは目に見える形で現れるため、親や教師も気づきやすい傾向にあります。ただし、これらは「表面的な問題」に過ぎず、それだけを解決しても不登校が根本的に改善されるわけではありません。

2. 根本の問題
「自立心や協調性の不足」や「母子依存」など、本人も自覚していないことが多い問題です。これらは内面的な要因であり、表面的な問題を解決しただけでは不登校の改善にはつながりにくい場合があります。お子さんが学校に戻るためには、こうした内面的な成長、すなわち自立心や協調性を育むことが重要となります。GoTodayでは、この根本の問題を突き止めてアプローチしていくため、継続登校が可能になります。

詳しくは下記の記事でお読みいただけます⬇︎

【必読】不登校の原因を復学の専門家が事例で解説

今よりも厳しい対応をしたら子どもは傷つきませんか?

Go Todayでは、「親が変われば、子どもも変わる」という考えに基づいて支援を行っています。親御さんの考え方や対応の仕方を変えることで、お子さんに間接的な変化を促すものです。

お子さんを無理やり変えようとするような方法ではないため、ご安心ください。

また、時には「厳しい対応」と捉えられることもありますが、私たちが指導している内容は、学校に通うお子さんと同じような生活リズムを整えるための指導です。

例えば、学校の時間帯にはゲームをしたり好きなことをするのは控えるべき、という「常識的な考え方」を伝えています。これによって、生活リズムを学校に通う場合と同じ状態に近づけることを目指しています。

この親の対応が「厳しい」とお子さんが感じる場合、学校生活に戻った際も同じように「厳しい」と感じる可能性があります。それは、学校生活の規律やルールが家庭での対応と似た性質を持つためです。

しかし、重要なのは、その「厳しさ」の捉え方です。私たちが支援でお伝えしているのは、親御さんが「厳しい対応」をすることではなく、学校生活に戻るための基本的な生活リズムや規律を整える手助けです。これを無理に押し付けるのではなく、親御さんとお子さんが納得しながら進めることが大切です。

また、学校生活が「厳しい」と感じるかどうかは、お子さんがその環境に対して自信を持てるか、納得できるかにも大きく左右されます。家庭でのルールや生活リズムを整えることは、学校生活への準備段階でもあり、その過程で親子の信頼関係が強まれば、「厳しい」ではなく「必要な習慣」として受け入れられることになります。

ゲームの制限に関しては、ご家庭によって異なりますが、無理やり取り上げるような対応を推奨するわけではありません。親御さんとお子さんがそれぞれ納得できる形で、生活の見直しを進める指導をしながら、学校へ復学できるように支援を行っています。

「面談について」の質問

面談の予約をしたいのですが、どのようにしたらよいですか?

面談申し込みフォームから、お問い合わせいただき、ご予約をお取りいただくことが可能です。

お子さんの状況、家庭の状況等、やりとりをさせていただき、面談ご希望でしたら面談可能日をご案内させていただきます。

お問合せ・申込みフォーム

面談は子ども(未就学児)を連れて行っても良いですか?

申し訳ありませんが、お子さんの同席はご遠慮いただいております。

子どもが母子分離不安で長時間離れることができません。どうしたら良いでしょうか?

一度、ご相談ください。

離れることができるように対応をお伝えさせていただきます。

参考記事⬇︎

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面談場所を教えてください

面談の場所は、主に下記の4地域で行っています。

  • 東京:GoTodayオフィス(上野駅)
  • 大阪:大阪上本町近くのカフェ(大阪市内や近郊にお住まいの方)、新大阪駅近くの貸し会議室(地方にお住まいの方)
  • 札幌:札幌駅近くの貸し会議室(北海道にお住まいの方)
  • 福岡:福岡市内の貸し会議室

面談は夜間も行っていますか?

夜間は行っておりません。

基本的には10:00〜12:00、13:00〜15:00の1日2枠で行っています。(土日祝も面談を行っています)

ご家庭の事情などにより、どうしても時間帯が合わない場合はご相談ください。

面談のキャンセルはできますか?

体調不良・不慮の事故など、どうしてもお越しいただけなくなってしまった場合を除き、面談日程が確定してからのキャンセルはご遠慮ください。

面談を受けたら必ず支援を申し込みしないといけませんか?

面談を受けたからといって必ず復学支援を受けなければいけないということはありません。

必ず、面談後一度持ち帰っていただき、ご夫婦で話し合っていただき、面談から3日以内にご判断いただいております。

復学支援は受けないとご判断された場合でも私たちから電話をかけたり、強く復学支援を進めることは一切ありません。

どうして面談から3日以内にお返事をしないといけませんか?

面談から日数が経過してしまうと、ご家庭の状況やお子さんの状況などが変わってしまうためです。

一度復学支援を受けないと判断されても今後復学支援を受けられないということはありません。

面談から日数が経過した場合は、再度面談の上、復学支援にお申し込みいただけます。

その他、ご質問がございましたらお問合せの際にお気軽にご相談ください。

6 COMMENTS

k.c

以前、面談をキャンセルしました。
再度、面談を受けることは可能ですか?

返信する
復学支援GoToday

はい、可能です。
お問い合わせフォームから再度ご連絡いただけたらと思います。

返信する
S様

大阪で復学支援経験者様の座談会があるようですが、東京では予定はありませんか、

返信する
復学支援GoToday

S様

コメントありがとうございます。
東京での座談会についてですが、現時点では予定がないかと思います。

申し訳ありませんが、座談会については母たちが主催しており、GoTodayは関与していないため、詳しい予定を把握しておりません。
お力になれず申し訳ありません。

返信する
S

支援を開始したが、両親が御社の指導を遂行できず、途中で支援終了のケースがあると思いますが、支援総数に対して何パーセントくらいでしょうか。人数でもかまいません。

返信する
復学支援GoToday

S様

指導継続率は99.8%になりますので、100家庭のうち約1家庭になるかと思います。

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