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	<title>【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</title>
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	<description>３〜4ヶ月で教室へ再登校・継続登校</description>
	<lastBuildDate>Wed, 25 Mar 2026 10:43:14 +0000</lastBuildDate>
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	<title>【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</title>
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		<title>不安が強い子どもが準備しない理由と対処法｜不登校に多い特徴を解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[復学支援GoToday]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 02:32:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え方]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/b54312c0fe1c16e26e9199ed07c71f20-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>「不安が強いのに、なぜ前もって準備しないの？」 お子さんを見ていて、そう感じたことはないでしょうか。 ⚫︎発表があるのに練習しない⚫︎宿題が終わっていないのに手をつけない⚫︎そして当日になって「無理！」とパニックになる  ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/b54312c0fe1c16e26e9199ed07c71f20-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p><strong>「不安が強いのに、なぜ前もって準備しないの？」</strong></p>



<p>お子さんを見ていて、そう感じたことはないでしょうか。</p>



<p>⚫︎発表があるのに練習しない<br>⚫︎宿題が終わっていないのに手をつけない<br>⚫︎そして当日になって「無理！」とパニックになる</p>



<p>不安なら準備すればいいのに…と、親としては思いますよね。ですが実は、ここには不登校のお子さんに多く見られる特徴があります。</p>



<p>GoTodayはこれまで20年以上、年間40名ほどの不登校のお子さんの学校復帰を支援してきました。<strong>実際にご相談の中でも、この<span class="keiko_yellow">「不安が強いのに準備しない」というお悩みはとても多く、不登校のお子さんにも共通して見られる特徴の一つ</span>です。</strong></p>



<p>この記事では、不安が強い子どもがなぜ準備しないのか、その理由と親としての対処法についてお伝えします。</p>



<div class="toc">    <div id="toc_container" class="toc_container toc-container sgb-toc--bullets js-smooth-scroll" data-dialog-title="Table of Contents">
      <p class="toc_title">目次 </p>
      <ul class="toc_list">  <li class="first">    <a href="#i-0">不安が強い子どもはなぜ準備しないのか</a>  </li>  <li>    <a href="#i-1">不安が強い子どもは忍耐力が無いわけではない</a>  </li>  <li>    <a href="#i-2">不安が強い子どもほどリスクを取らない</a>  </li>  <li>    <a href="#i-3">不安が強い子どもはなぜ同じことを繰り返してしまうのか</a>  </li>  <li>    <a href="#i-4">大事なのは「逃げないこと」ではなく「逃げた後」</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first last">        <a href="#i-5">「やらない自由」と「責任」はセットで考える</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-6">不安が強い子どもに親ができる具体的な対処法</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first">        <a href="#i-7"> 先回りしてフォローしすぎない</a>      </li>      <li class="last">        <a href="#i-8">警察を呼ぶか呼ばないかの例え話</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-9">不安が強い子どもの特性は「問題」ではない</a>  </li>  <li>    <a href="#i-10">よくある質問｜休んだ分を家でやらせた方がいいのか？</a>  </li>  <li class="last">    <a href="#i-11">まとめ</a>  </li></ul>
      
    </div>

</div><h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-0"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもはなぜ準備しないのか</span></span></h2>



<p>不安が強いお子さんは、その不安の強さのわりに準備をしません。</p>



<p>例えば、クラスで発表があるとき、本来であれば前もって練習しておけば少し安心できるはずです。ですが、何もせずに当日の朝を迎え、「練習してないから無理」とパニックになって学校を休んでしまうことがあります。</p>



<p>また、土日で宿題をやる時間があったにもかかわらず、月曜日の朝になって「終わってないから行けない」と言うこともあります。なぜ準備しなかったのか聞いても、「時間がなかった」と言ったり、「やろうと思っていた」と答えたりします。</p>



<p>そして「次は早めにやろうね」と伝えても、また同じことを繰り返してしまうのです。</p>



<p>親御さんからすると、</p>



<p>「そんなに不安なら先にやればいいのに」<br>「困ると分かっているのに、なぜ何もしないの？」</p>



<p>と感じてしまうと思います。</p>



<p>ですが、ここで大事なのは、<strong><span class="keiko_yellow">不安があることと、準備して行動できることは、別だということです。</span></strong></p>



<p>不安が強いからこそ、かえってその不安を直視したくなくなり、準備そのものから目をそらしてしまうことがあります。準備を始めるということは、「その不安な出来事に向き合う」ということでもあります。</p>



<p>ですから、準備をしないのは「不安がないから」ではなく、むしろ<strong>不安が強すぎて、そこに手をつけたくない</strong>ということも多いのです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-1"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもは忍耐力が無いわけではない</span></span></h2>



<p>このような様子を見ると、「この子は忍耐力がない」「我慢ができない」と思われるかもしれません。ですが、私たちは単純にそうではないと考えています。</p>



<p>むしろこのタイプのお子さんは、やりたくないことを「やらない」と決めて、それをかなり頑固に貫く力があります。親や先生に何を言われても動かない。つまり別の言い方をすれば、<strong><span class="keiko_yellow">自分の中で納得していないことには動かない強さがある</span></strong>とも言えます。</p>



<p>そのため、ただ気が弱い、ただ怠けている、という見方だけでは実態を捉えきれません。</p>



<p>また、「逃げるのが上手い」という特徴もあります。これは悪く聞こえるかもしれませんが、見方を変えると、</p>



<p><strong>⚫︎嫌なことを避ける感覚が鋭い<br>⚫︎自分にとって不利な状況を察知する<br>⚫︎別の道を探そうとする</strong></p>



<p>という力でもあります。</p>



<p>ですから、特性そのものが悪いわけではありません。問題なのは、<strong>その特性が学校生活のような「やりたくなくてもやらなければいけない場面」で悪い形で出てしまうことです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-2"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもほどリスクを取らない</span></span></h2>



<p><strong>不安が強いタイプのお子さんは、とても慎重です。</strong>できるだけリスクを取らず、自分が本当に困るラインは越えないように動いていることが多いです。</p>



<p>例えば、</p>



<p><strong>⚫︎進級に関わるような大事なテストの日は行く<br>⚫︎本当にまずい場面では最低限の行動は取る<br>⚫︎家出をしても遠くまでは行かず、結局帰ってくる</strong></p>



<p>など、「完全に危険な橋」は渡らない傾向があります。</p>



<p>また、このタイプのお子さんは「めんどくさい」とよく言います。親御さんからすると、その言葉に腹が立つこともあると思います。ですが、この「めんどくさい」は、単なる怠けだけではありません。</p>



<p>実際には、</p>



<p><strong>「これをやる意味は何か」<br>「そこまでしてやる必要があるのか」<br>「もっと楽なやり方はないか」</strong></p>



<p>と考えていることも多いのです。</p>



<p>つまり、効率を求める思考が強いのです。</p>



<p>このタイプは、勉強すると普通にできることも少なくありません。学校に行っていなくてもテストでは点数を取れたり、高校では特進クラスに進むようなお子さんもいます。</p>



<p>頭が悪いからできないのではなく、<strong><span class="keiko_yellow">自分の中で意味が通らないことには力を使わない</span></strong>のです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-3"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもはなぜ同じことを繰り返してしまうのか</span></span></h2>



<p>ではなぜ、本人も困ると分かっているのに、同じことを繰り返すのでしょうか。</p>



<p>その大きな要因の一つが、<strong><span class="keiko_yellow">やらなくてもなんとかなる環境</span></strong>です。</p>



<p>不登校のお子さんは、これまで親や先生が後からフォローしてもらうことが多かったはずです。忘れ物を届けてもらう、宿題をやっていなくても問題にならない、発表を休んでもあとでなんとなく済んでしまう。そういう経験が積み重なると、頭では分かっていても、行動は変わりません。</p>



<p>なぜなら、行動を変えるのは「理解」よりも「実体験」だからです。</p>



<p>いくら口で「次は早めにやろうね」と言われても、実際にやらなくても困らなかったのであれば、子どもは心の中では「結局なんとかなる」と学習してしまいます。</p>



<p>しかも、このタイプのお子さんは賢いです。</p>



<p><strong>「どこまでなら大丈夫か」<br>「どこまでなら許されるか」<br>「どこまでなら親や先生が尻拭いしてくれるか」</strong></p>



<p>をよく見ているというか感覚でわかってしまうのでしょう。</p>



<p>だからこそ、親が言葉だけで変えようとしても難しいのです。本人の中で本当に変わるのは、<strong><span class="keiko_yellow">自分の行動と結果がつながった時です。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-4"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">大事なのは「逃げないこと」ではなく「逃げた後」</span></span></h2>



<p>親としては、「逃げずに頑張ってほしい」と思いますよね。とても自然な気持ちだと思います。ですが、不安が強いお子さんに「逃げるな」と言っても、そこに力はつきにくいです。</p>



<p>なぜなら、このタイプのお子さんは逃げること自体が悪いと思っていない場合も多いからです。本人の中では、「効率よくやっている」「無駄を避けている」「嫌なことを回避している」ぐらいの感覚でいることもあります。</p>



<p>ですから、ただ「逃げるな」と言うだけでは響きません。</p>



<p>ここで大切なのは、<strong><span class="keiko_yellow">逃げたかどうかではなく、逃げた後にどうするか</span></strong>です。</p>



<p>例えば、</p>



<p><strong>⚫︎宿題をやらなかったなら、後から必ずやる<br>⚫︎発表を休んだなら、別の形でも責任を持ってやる<br>⚫︎途中で抜けたなら、どこかでけじめをつける</strong></p>



<p>こうした経験を通して初めて、「やらないで済ませること」「やらなかった分を自分で引き受けること」は違うということが分かってきます。</p>



<p>ここを親が曖昧にしてしまうと、子どもの中では「逃げても終わり」「逃げたらそれでチャラ」になってしまいます。それでは、いつまでたっても行動に責任が育ちません。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-5"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">「やらない自由」と「責任」はセットで考える</span></span></h3>



<p>これから先、子どもが大人になれば、誰も代わりにやってくれない場面が増えていきます。やるかやらないかは自由です。ですが、その自由には必ず責任がついてきます。</p>



<p><strong>⚫︎やらないなら、その結果を引き受ける<br>⚫︎間に合わなかったなら、自分が困る<br>⚫︎信用をなくしたなら、それも自分が背負う</strong></p>



<p>これは厳しい話に聞こえるかもしれません。ですが、社会に出れば当たり前のことです。</p>



<p>だからこそ、子どものうちから<strong>「<span class="keiko_yellow">自分の行動には結果がついてくる</span>」</strong>ということを経験させていく必要があります。</p>



<p>ここを親が全部かばってしまうと、子どもは一見守られているようでいて、実は自分の人生に責任を持つ力が育ちません。</p>



<p>不安が強いお子さんほど、できるだけ困らないように生きようとします。だからこそ、逃げることを責めるのではなく、逃げた後にどう責任を取るかを教えていくことが大事なのです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-6"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもに親ができる具体的な対処法</span></span></h2>



<p>では、親はどう関わればよいのでしょうか。ポイントは、「不安を取ってあげること」ではなく、<strong><span class="keiko_yellow">行動と結果をつなげること</span></strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-7"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)"> 先回りしてフォローしすぎない</span></span></h3>



<p>不安が強いタイプのお子さんは、</p>



<p>⚫︎リスクを取らない<br>⚫︎できるだけ嫌な思いを避ける<br>⚫︎効率よく終わらせようとする</p>



<p>という傾向があります。</p>



<p>そのため、親からすると「なぜもっと早く準備しないのか」と歯がゆく感じる場面が多くなります。</p>



<p>例えば、</p>



<p><strong>⚫︎「宿題やったの？」と毎日声をかけて管理する<br>⚫︎忘れ物を学校まで届ける<br>⚫︎朝の準備を親が代わりにする<br>⚫︎締切直前に親が手伝って終わらせる</strong></p>



<p>こうした関わりは、短い目で見ると問題が起きないため、親としては安心できます。</p>



<p>ただ、この対応が続くと、子どもは</p>



<p>⚫︎やっていなくても最後は提出できる<br>⚫︎忘れても困らない<br>⚫︎準備していなくてもなんとかなる</p>



<p>という経験を繰り返します。</p>



<p>ここで大事なのは<strong>親が悪いわけではないということです。</strong></p>



<p>このタイプのお子さんは、</p>



<p>⚫︎ギリギリまでやらない<br>⚫︎困る直前まで動かない<br>⚫︎「どうしようもない状態」をつくる</p>



<p>という形で、<strong><span class="keiko_yellow">親がフォローせざるを得ない状況になってしまう</span><span class="keiko_yellow">の</span><span class="keiko_yellow">です。</span></strong></p>



<p>例えば、夜遅くになって「明日提出なのに終わっていない」と言われれば、親としては放っておくのが難しくなったり、忘れ物に気づいたタイミングが家を出る直前であれば、届けるしかない状況になります。</p>



<p>このように、親が助けてしまうのは甘さではなく、<strong>そうせざるを得ない状況になっているだけ</strong>です。</p>



<p>ただ、この関係が続くと、「やらなくても最終的にはなんとかなる」という形が積み重なっていき、自分で準備する必要を感じにくくなるという状態になりやすくなります。</p>



<p>⚫︎学校のことはやるかどうかは本人に任せる<br>⚫︎やらなかった結果は本人が受ける</p>



<p>この線引きをはっきりさせてその都度対応が変わるのではなく、一貫して関わることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-8"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">警察を呼ぶか呼ばないかの例え話</span></span></h3>



<p>少し極端な例ですが、子どもが癇癪を起こして親に暴力を振るい、親でも止められない場面があります。</p>



<p>その時、親としてはとても迷うと思います。警察を呼べば近所の目も気になる。親子関係も悪くなるかもしれない。そこまでしていいのかと悩むのは当然です。</p>



<p>ですが、そこで考えるべきなのは<strong>「今どう思われるか」ではなく、「この先どうなるか」です。</strong></p>



<p>暴力は、本来絶対に許されないことです。そこを曖昧にしてしまうと、子どもの中に「これくらいなら大丈夫」「結局なんとかなる」という認識が残ってしまいます。</p>



<p>すると、もっと大きな場面で本人が困ることになります。</p>



<p>親としてはつらい判断ですが、「やったことには責任が伴う」ということを現実として経験させることが、結果的に子どもを守ることにもなります。</p>



<p>大事なのは、嫌われないことではなく、<strong>人としてどうあるべきかを教えること</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-9"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不安が強い子どもの特性は「問題」ではない</span></span></h2>



<p>ここまで読むと、不安が強いこと自体が悪いように感じるかもしれませんが、そうではありません。</p>



<p><strong>⚫︎不安が強い子は慎重<br>⚫︎ずいぶん先まで考えます<br>⚫︎危険を察知します<br>⚫︎無駄を嫌います<br>⚫︎方向転換も比較的上手</strong></p>



<p>反対に、不安があまりない子は勢いで頑張れる反面、立ち止まって考えることが苦手なこともあります。</p>



<p>つまり、どちらにも一長一短があります。不安が強いからダメ、こだわりが強いからダメ、感情的だからダメ、ということではありません。</p>



<p>大事なのは、<strong><span class="keiko_yellow">特性そのものを否定することではなく、その特性の活かし方</span></strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-10"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">よくある質問｜休んだ分を家でやらせた方がいいのか？</span></span></h2>



<p>実際に親御さんから、こんなご相談をいただくことがあります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「◯◯が怖い、いやだ…と学校を休んでしまった場合、その分を家で勉強させたり、休んだ分のイベントを家で経験させたりした方がいいのでしょうか？」</p>
</blockquote>



<p>ご相談の内容、とてもよく分かります。「不安が強いのに準備しない」という傾向は、実は多くのお子さんに見られる特徴ですし、親としてどう関わればいいのか悩みますよね。</p>



<p>「◯◯が怖い、いやだ…と休んでしまった時に、その分家で勉強をさせたり、休んだ分のイベントを家で経験させたりした方がいいのでしょうか？」という点ですが、この対応はあまりおすすめしていません。</p>



<p>というのも、このようなお子さんの場合、「学校に行かなくても、家で代わりのことをやればいい」という考えにつながりやすいからです。</p>



<p>家で何もやらないよりはやった方がいい面もありますが、実際には親御さんの負担がかなり大きくなりますし、親が管理する関係になりやすく、依存や反発が強くなってしまうケースも多いです。</p>



<p>また、このタイプのお子さんは、最初は「家でやる」と約束しても、だんだん理由をつけてやらなくなることがほとんどです。現実的に考えても、ずっと親が付きっきりで管理し続けることは難しいです。</p>



<p>ですので、<strong>学校でやるべきことは、やはり学校生活の中で経験していく</strong>しかないと考えています。</p>



<p>その上で、親御さんにできることは限られています。</p>



<p>例えば</p>



<p>⚫︎「つらいなら行かなくていいよ」と安易に言わない<br>⚫︎「行きたくないなら休んでいいよ」と簡単に認めない</p>



<p>といった関わり方ぐらいです。</p>



<p>あとは、個々のケースに応じて対応していくしかありません。あくまで基本的な考え方にはなりますので、実際はお子さんの状況によって関わり方は変わってきますが、ひとつの参考として受け取っていただけたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-11"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">まとめ</span></span></h2>



<p>不安が強いのに準備しないのは、単なる怠けではありません。</p>



<p>不安が強いからこそ、その不安に向き合う準備そのものを避けてしまうことがあります。また、このタイプのお子さんは賢く、リスクを避けながら、やらなくても済む方法を選びやすい特徴があります。</p>



<p>そして、同じことを繰り返す背景には、「やらなくてもなんとかなる環境」があります。</p>



<p>大事なのは、「逃げないこと」を求め続けることではなく、<strong>「逃げた後にどう責任を取るか」を教えていくこと</strong>です。</p>



<p>やらない自由があるなら、その責任も自分で引き受ける。この感覚は、言葉で教えるだけでは身につきません。経験の中で少しずつ育っていくものです。</p>



<p class="wp-block-sgb-headings sgb-heading"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type1 with-icon" style="background-color:transparent;border-color:transparent;font-size:1.2em"><i class="fa fa-check" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)"></i><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">最後に</span></span></p>



<p>今回お伝えしたのは、あくまで基本的な考え方です。実際には、お子さんの性格や家庭の関係性、学校との関わり方によって、対応は大きく変わってきます。</p>



<p>私たちGoTodayでは、こうした不登校のお子さんの特性を踏まえながら、親御さんの関わり方を具体的にお伝えしています。</p>



<p>不安が強い、準備しない、同じことを繰り返す。こうした姿を見ると、親御さんもどう関わればいいのか分からなくなってしまうと思います。</p>



<p>ですが、子どもを直接変えようとするより、親の関わり方を変えていく方が子どもの動き方は変わっていきます。</p>



<p>ご家庭だけで抱え込まず、方向性に迷われている場合は、一度ご相談ください。</p>The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/anxious-child/">不安が強い子どもが準備しない理由と対処法｜不登校に多い特徴を解説</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>不登校で親のメンタルが崩壊しかけたときの根本解決策</title>
		<link>https://cosodatte-gtd.com/futoko-parent-mental-solution/</link>
					<comments>https://cosodatte-gtd.com/futoko-parent-mental-solution/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[復学支援GoToday]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 00:19:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cosodatte-gtd.com/?p=14286</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/d28e24eeeaa20537e1076b0dd2a2070d-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>我が子が不登校になると、出口の見えないトンネルの中にいるような気持ちになりますよね。 ⚫︎朝になるたびに学校のことを考えてしまう。⚫︎我が子の昼ごはんの準備をしながら、このままで本当に大丈夫なのだろうかと不安になる。⚫︎ ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/d28e24eeeaa20537e1076b0dd2a2070d-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>我が子が不登校になると、出口の見えないトンネルの中にいるような気持ちになりますよね。</p>



<p>⚫︎朝になるたびに学校のことを考えてしまう。<br>⚫︎我が子の昼ごはんの準備をしながら、このままで本当に大丈夫なのだろうかと不安になる。<br>⚫︎家で一人にしておいて大丈夫なのか、この子は将来、自立できるのだろうかと焦る。</p>



<p>毎日、頭の中が不安でいっぱいになってしまう親御さんは少なくありません。</p>



<p>それだけではありません。</p>



<p>⚫︎学校とのやりとり。<br>⚫︎家族や親戚への説明。<br>⚫︎仕事との両立。<br>⚫︎夫婦のすれ違い。</p>



<p><strong><span class="keiko_yellow">不登校の親御さんは、何役もの責任を同時に背負っている状態です。</span></strong></p>



<p>しかも、不登校はどうしても「子ども」に焦点が当たりやすく、親のしんどさは見過ごされがちです。</p>



<p>周りからは、「お母さんがしっかりしないと」「明るくしていれば大丈夫」そんなふうに言われることもあるかもしれません。さらに、単身赴任などで父親が家にいない場合には、母親が一人で抱え込んでしまうケースも少なくありません。</p>



<p>誰にも頼れない中で、気づけば心も体も限界になり仕事を辞めざるを得なくなるお母様もいらっしゃいます。</p>



<p>GoTodayにご相談に来られる親御さんも、このような状況で悩まれている方がとても多いです。</p>



<p>では、なぜここまで親のメンタルは追い込まれてしまうのでしょうか。そして、どうすれば本当の意味で楽になれるのでしょうか。</p>



<p>この記事では、<strong>不登校で親のメンタルが崩壊しかけたときの根本的な解決方法を、実際の現場での支援経験をもとにお伝えします。</strong></p>



<p>世間でよく言われるような、</p>



<p>⚫︎お母さんが明るく過ごしましょう<br>⚫︎子どもと距離を取りましょう<br>⚫︎気分転換をしましょう<br>⚫︎待ちましょう</p>



<p>といった対処法ではなく、<strong>それをしてもなぜ親のメンタルが崩れてしまうのか</strong>というところまで、綺麗事抜きでお話ししていきます。</p>



<div class="toc">    <div id="toc_container" class="toc_container toc-container sgb-toc--bullets js-smooth-scroll" data-dialog-title="Table of Contents">
      <p class="toc_title">目次 </p>
      <ul class="toc_list">  <li class="first">    <a href="#i-0">不登校で親のメンタルが崩壊してしまう本当の理由</a>  </li>  <li>    <a href="#i-1">親のメンタルを回復させる唯一の方法</a>  </li>  <li>    <a href="#i-2">我が子の未来が見える状態とは何か</a>  </li>  <li>    <a href="#i-3">実際に学校復帰したお子さんの事例</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first last">        <a href="#i-4">小学5年生・女子</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-5">我が子が元気を取り戻す道筋を見つける方法</a>  </li>  <li>    <a href="#i-6">不登校の親に求められる役割はなぜ過酷なのか</a>  </li>  <li>    <a href="#i-7">親のメンタルの保ち方</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first">        <a href="#i-8">「私はやるべきことをやってきた」と考える</a>      </li>      <li class="last">        <a href="#i-9">我が子は別人と考える</a>      </li>    </ul>  </li>  <li class="last">    <a href="#i-10">GoTodayの復学支援</a>  </li></ul>
      
    </div>

</div><h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-0"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校で親のメンタルが崩壊してしまう本当の理由</span></span></h2>



<p>不登校で親のメンタルが崩壊しかけたとき、親御さんを本当の意味で追い詰めているのは、子どもが学校に行っていないことだけではなく、一番つらいのは、「<strong>我が子の未来が見えないこと</strong>」です。</p>



<p>たとえば、子どもが高熱を出して苦しんでいるとき、親としても心配でたまらないですよね。ですが、病院に行って薬をもらい、「これで治っていきますよ」と言われれば、今は苦しくても「治る道筋」が見えているので踏ん張ることができます。</p>



<p>不登校も同じです。</p>



<p>今すぐ解決していなくても、</p>



<p>⚫︎このままいけば少しずつ良くなっていく<br>⚫︎この方向で進めば日常を取り戻せるかもしれない<br>⚫︎この先に学校復帰や自立の可能性がある</p>



<p>そう思えるだけで、親の心の負担は大きく違いますが、不登校の対応でよく言われるのは「見守りましょう」です。</p>



<p>そう言われても、親御さんの心の中には、</p>



<p>⚫︎いつ我が子の不登校が終わるのか<br>⚫︎いつ子どもが元気を取り戻すのか<br>⚫︎このまま将来どうなってしまうのか</p>



<p>という不安が消えません。</p>



<p>出口の見えないトンネルの中にいるような感覚が続き、それが親のメンタルを崩壊させていくのです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-1"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">親のメンタルを回復させる唯一の方法</span></span></h2>



<p>不登校で親のメンタルが崩壊しかけたとき、本当の意味での解決は何か。それは、<strong>我が子の未来が見えるようになること</strong>です。</p>



<p>ここでいう「未来が見える」とは、将来のすべてがはっきり見通せるという意味ではなく、<strong><span class="keiko_yellow">我が子が心から笑ったり、落ち込んだり、今しか経験できないことを経験しながら、当たり前の日常を取り戻していくこと</span></strong>です。</p>



<p>不登校の親のメンタルを保つ方法として、よく言われるのは次のようなことではないでしょうか。</p>



<p>⚫︎好きなことをしてリフレッシュしましょう<br>⚫︎少しでも子どもと距離を取って一人の時間をもちましょう</p>



<p>親のメンタルを保つことは大切なのですが、我が子の未来が見通せないままでは、親としてしんどいのは変わらないのです。自分がカフェに行って美味しいものを食べても、好きな場所に旅行しても、家に帰って子どもが元気のない状態だったら、やっぱり親はつらいんですよね。</p>



<p>だからこそ、親が気分転換することだけではなく、<strong>我が子が元気になっていくこと、日常を取り戻していくこと、前に進んでいくこと</strong>が大事なのです。</p>



<p>そして、GoTodayが考える「我が子の未来が見える」とは、子どもが自立してほしい、将来困らないでほしい、ということだけではありません。<strong>また以前と同じように、我が子が学校に通えるようになる道筋を見つけること</strong>でもあるのです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-2"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">我が子の未来が見える状態とは何か</span></span></h2>



<p>今は「学校に行かなくてもいい」という意見も多くあります。確かに、学校に行かなくても生き生きと活動し、将来につながる道を歩めるなら、それも一つの生き方だと思いますが、GoTodayが実際にご相談を受けるケースは、そうではない現実があります。</p>



<p>少なくとも、GoTodayにご相談いただいたご家庭のお子さんは、ほぼ全員、本当に不登校の生活を心から楽しんでいるというよりも、</p>



<p>⚫︎学校に行きたい気持ちはあるのに行けない<br>⚫︎本当はみんなと同じように過ごしたいのに動けない<br>⚫︎学校に行けないのだから、不登校でいるしかない</p>



<p>という状態にあります。</p>



<p>そういったお子さんの未来が見えるようになるための一歩として、親御さんが「元気に学校に通ってほしい」と願うことは、無理な望みでも古い考えでもないと、私たちGoTodayは考えています。</p>



<p>私たちGoTodayは、これまでたくさんのお子さんの学校復帰に携わってきました。</p>



<p>その中で一貫して感じているのは、本当の意味で親御さんの不安が解消され、メンタルが回復していくのは、<strong>子どもが学校に通い、日常を取り戻したとき</strong>であるということです。</p>



<p>登校を再開したあと、「学校に行けてよかった」「学校が楽しい」という声を、親御さんを通じてたくさんいただいてきましたし、登校を再開したあとに親御さんから送っていただくお子さんの写真を見ると、その表情は不登校だった頃と比べて、本当に別人のように変わることがあります。私たちはそうした変化を現場で何度も見てきました。</p>



<p>そして親御さんからも、</p>



<p>⚫︎仕事を始められるようになりました！<br>⚫︎趣味に没頭することができています！<br>⚫︎新しく資格をとって仕事を見つけることができました！</p>



<p>など、不登校のときには考えられなかったようなお声をいただくことがあります。</p>



<p>不登校の最中は、子どものことが頭から離れず、自分のことはすべて後回しになり、仕事や趣味を楽しむ余裕もない。そういった状態の親御さんがほとんどです。</p>



<p>それまでの「子どものことで頭がいっぱいだった毎日」から、「自分の人生にも目を向けられる日常」へと変わっていく。つまり、<strong><span class="keiko_yellow">お子さんが日常を取り戻すことは、親御さん自身の人生を取り戻すことにもつながっていく</span></strong>のです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-3"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">実際に学校復帰したお子さんの事例</span></span></h2>



<p>ここまでお読みいただいても、「本当に我が子はそんなふうに動き出せるのだろうか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。</p>



<p>そこで、実際に学校復帰したお子さんの事例をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-4"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type1 with-icon" style="background-color:transparent;border-color:transparent;font-size:1.2em"><i class="fa fa-check" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)"></i><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">小学5年生・女子</span></span></h3>



<p><strong>約2年間の不登校、場面緘黙や発達障害の診断を受けていたケース</strong></p>



<p>こちらの娘さんは、最初は「1日休んでみたい」と思って学校を休みました。ところが翌日登校しようとすると、クラスメイトから「なんで休んだの？」と聞かれ、それ以来、教室に戻れなくなってしまったそうです。気づけば約2年近く不登校が続いていました。これは、実際に娘さん本人から直接聞いた言葉です。</p>



<p>その間、別室登校や放課後登校を試みたり、病院に通ったりして、場面緘黙や発達障害の診断も受けていました。私たちが登校日を決めるための話し合いに行ったときも、親御さんは「場面緘黙の診断があるから、あまり話せないのではないか」と思われていました。</p>



<p>ですが、実際には違いました。</p>



<p>娘さんは自分の考えをしっかり言葉にし、休んだ理由についても自分で説明してくれたのです。話せなかったのは、病気だからというより、自信がなく、「自分の話をどう思われるのだろう」と気にしていたからでした。これも、実際に本人から直接聞いた言葉です。</p>



<p>それまで別室や保健室に足を運んでいたこと自体が、本人の「なんとかしたい」という気持ちの表れだったのだと思います。実際に本人も、「なんとかしたかったけど、行けなかった」と涙ながらに話していました。</p>



<p>その後、私たちは娘さんと一緒に話し合い、学校のスケジュールも確認しながら、なるべく負担の少ない日を選んで、2週間後に登校日を決めました。</p>



<p>GoTodayでは、登校するときには、遅刻や早退をせず、教室でしっかり過ごせるように、本人と丁寧に話し合って準備を進めます。</p>



<p>これだけ長い間休んでいても、本人に「行きたい」という気持ちがあれば、子どもは驚くほど早く学校生活に慣れていきます。そして娘さんも、予定通り登校日を迎え、現在では継続して登校できています。</p>



<p>子どもが不登校になると、最初は「行きたくない」「休みたい」という気持ちで休み始めることがあります。ですが、その状態が続くうちに、気持ちはだんだん「行かない」から「行けない」に変わっていってしまいます。</p>



<p>こちらの娘さんのように、学校に戻り、日常を取り戻したときに、「行けてよかった」「楽しい」と感じるお子さんは、実際にたくさんいます。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-5"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">我が子が元気を取り戻す道筋を見つける方法</span></span></h2>



<p>学校に通うことを前提とした話を聞くと、親御さんの中には抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。</p>



<p>確かに、学校がすべてではありませんが、我が子が元気を取り戻し、日常を取り戻していくこと、そして将来、自分の力で生きていけるようになることを考えたときに、「社会との関わりをどう取り戻していくか」は避けて通れないテーマでもあります。</p>



<p>「学校に行くかどうか」は強く望んでいなくても、「これからどう生きていく力を育てていくか」を多くの親御さんは考えます。その過程で、もしお子さん自身が「もう一度学校に行ってみたい」「元の生活に戻りたい」と思える状態になったときに、無理なく戻っていける道筋をつくっておくことは、とても大切なことです。</p>



<p>ただ現実として、多くの親御さんがぶつかるのが、<strong>子どもを変えることの難しさ</strong>です。</p>



<p>⚫︎学校の話をすると反抗的になる<br>⚫︎「無理やり行かせるの？」と強く拒否される<br>⚫︎「お母さんは気持ちをわかってくれない」と言われる<br>⚫︎「学校に行くくらいなら死んでやる」と言われる</p>



<p>こうしたやり取りが続くと、親からは「もうこれ以上何も言えない…」という状態になっていきます。</p>



<p>そして最終的には、「学校のことはもう考えない方がいいのではないか」「別の道を探した方がいいのではないか」と、考え方を変えていく親御さんも少なくありません。</p>



<p>一方で、本当は心のどこかで、「できることなら元の生活に戻ってほしい」「もう一度、普通に学校に通えるようになってほしい」そう願っている親御さんも多いのではないでしょうか。</p>



<p>GoTodayでは、お子さんの自立を育みながら、学校復帰を目指したいと考えている親御さんに向けて支援を行っています。</p>



<p>私たちの基本的な考え方は、親御さんの言動を変えていただくことで、<strong>子どもの自立心を育む</strong>ことにあります。</p>



<p>そして、その自立心が育っていくことで、子どもの中に自然と「このままではいけないかもしれない」「そろそろ動いてみようかな」という気持ちが芽生えていくと考えています。</p>



<p>その一つの選択肢として、学校復帰という道もあると考えて、私たちは、その道を望まれる親御さんに対して支援を行っています。</p>



<p>→ <a href="https://cosodatte-gtd.com/about-fukugakusienn-kateikyouikusienn/" title="GoTodayの復学支援の詳細はこちら">GoTodayの復学支援の詳細はこちら</a></p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-6"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の親に求められる役割はなぜ過酷なのか</span></span></h2>



<p>お子さんが不登校になると、親に求められる役割は、実際かなり過酷です。</p>



<p>GoTodayにご相談いただく親御さんのお話を伺っていると、多くの場合、親は次のようなことを求められています。</p>



<p>⚫︎お子さんを充電させて元気にさせること<br>⚫︎子どもの遊び相手になり、外へ連れ出してあげること<br>⚫︎子どもの好きなものを、好きな時間に作ってあげること<br>⚫︎子どもの機嫌が悪くならないように接すること<br>⚫︎学校と子どもとの連絡の仲介をすること</p>



<p>本来、子どもが自分で回復していく力や、友達との関わりの中で育んでいくことまで、親が肩代わりする形になってしまっているのです。</p>



<p>最初は多くの親御さんが、「しばらく休めば行けるようになるだろう」「今は疲れているだけかもしれない」と思われますが数日休んでも変わらない。むしろ休むことに慣れていき、家での生活が当たり前になっていきます。それは、普通の子育てとはまた違う、非常に大変な役割です。</p>



<p>この役割が過酷なのは、接し方がわからない上に、いつまで続けくのかわからない。これが親御さんにとって一番つらいところです。</p>



<p>しかも相手は自分の子どもです。他人なら距離を取れることでも、我が子となればそうはいきません。</p>



<p>目の前で昼夜逆転し、学校には行かない。でもゲームやYouTubeは楽しそうにしている。このような姿を毎日見て、平常心でいる方が難しいのです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-7"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">親のメンタルの保ち方</span></span></h2>



<p>多くの親御さんは、この記事を読む前にも、さまざまなネット記事や本などで「気分転換をしましょう」「一人の時間を持ちましょう」「少し子どもと距離を取りましょう」といった内容を目にされ、実際にやってみたこともあるのではないかと思います。</p>



<p>そうしたことも大切で親御さんが疲れ切っている状態では、冷静に考えることも、落ち着いて子どもに関わることも難しくなってしまうからです。ですが、ここではそれらの一般的な方法については、あえて詳しくは触れません。</p>



<p>なぜなら、これまでお伝えしてきたように、<strong>本当の意味で親御さんのメンタルが回復に向かうのは、子どもが動き出し、「この先こうなっていくかもしれない」という未来が見通せるようになったとき</strong>だからです。</p>



<p>だからこそ、ここでお伝えしたい親のメンタルの保ち方は、自分をどうリフレッシュさせるかという話よりも、<strong>子どもにどう関わるか、そして自分の考え方をどう整えていくか</strong>という視点になります。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-8"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">「私はやるべきことをやってきた」と考える</span></span></h3>



<p>お子さんの不登校で、過度にご自身を責めてしまう親御さんは少なくありません。後から振り返れば、「あの時、別の対応をしていればよかったのではないか」と思うこともあると思います。</p>



<p>過去を振り返り、自分自身の関わりを省みることは大切です。ですが、その時その時で、親御さんはできる限りのことをしながら子育てをしてこられたはずです。</p>



<p>たとえ今になって後悔したとしても、過去は変えられません。そして、過去を責め続けても、目の前のお子さんが変わるわけでもありません。</p>



<p>その時にできる最善を尽くしてきたのであれば、まずは<strong>「私はやるべきことをやってきた」</strong>と受け止めていただきたいのです。</p>



<p>不登校にはさまざまな背景や理由があります。ですが最終的に、学校に行かないという選択をしているのはお子さん本人です。だからこそ、親御さんが必要以上にすべてを背負い込み、「自分のせいだ」と抱え続ける必要はありません。</p>



<p><strong>「私はやるべきことをやってきた」そう考えて、胸を張って堂々と過ごしていただきたいのです。</strong></p>



<p>特にお母さんが、不安でいっぱいだったり、暗い気持ちでいたり、自分を責め続けていたりすると、その空気を子どもは敏感に感じ取ります。そして、お子さん自身もまた、不安定になったり、気持ちが沈んでしまったりすることがあります。</p>



<p>だからこそ、親御さん自身がまず、必要以上に自分を責めないことです。「私はやるべきことをやってきた」と自分に言い聞かせながら、堂々と落ち着いて過ごしていただきたいと思います。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-9"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">我が子は別人と考える</span></span></h3>



<p>もう一つ大切なのは、<strong>我が子は別人である</strong>ということです。</p>



<p>当たり前のことのようですが、いざ我が子のことになると、どこかで「自分の延長」のように捉えてしまいがちです。ですが、お子さんは自分とは違う人格を持った、一人の人間です。</p>



<p>不登校になった原因を、「自分のせいではないか」と強く自分を責めてしまう親御さんはとても多いです。ですが、不登校という状態は、最終的にはお子さん自身が「そうする」と決めた結果でもあります。</p>



<p>きっかけはさまざまですし、そうせざるを得ない背景があったことも事実でしょう。それでも、「学校に行かない」という選択をしたのは、他でもないお子さん自身です。</p>



<p>だからこそ、不登校は「親の問題」だけではなく、「お子さん自身の問題」でもあります。不登校によって苦しむのも、悩むのも、遠回りするのも、そしてそこから何かを学び、成長していくのも、すべてお子さん自身です。</p>



<p>不登校という経験は、最終的にはお子さん自身が向き合い、乗り越えていくものです。本質は、自分との戦いです。</p>



<p>誰かに言われて動くのではなく、自分で納得し、自分で決めて動くしかありません。「馬を水に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない」ということわざがあります。</p>



<p>親ができるのは、環境を整えたり、きっかけを与えたりすることまでです。実際に動き出すかどうかは、お子さん自身にしか決めることができません。</p>



<p>目の前の我が子を見ていると、不安になると思います。ですが、不登校という選択ができたお子さんは、「自分で考えている子」でもあります。だからこそ、きっかけさえあれば、自分で納得し、動き出せる力も持っています。</p>



<p>そのことを信じていただきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-10"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">GoTodayの復学支援</span></span></h2>



<p>GoTodayでは、お子さんの不登校で悩まれている親御さんからのご依頼をお受けしています。GoTodayの考え方や方針をご理解いただき、方向性が見えてくるだけでも、親御さんの気持ちは少しずつ楽になるはずです。</p>



<p>私たちは、親御さんの気持ちを楽にすることだけをゴールにしていません。目指しているのは、<strong>根本解決</strong>です。</p>



<p>根本解決とは、子どもが毎日、朝から学校に通えるようになること（支援開始から3〜4ヶ月で再登校を目指します）。そして、その先の自立です。そのために必要なのは、<strong>「親が変わることで、子どもが変わる」</strong>という考え方です。</p>



<p>私たちは、同じように不登校を経験した親として、解決に向けた指導を行っています。「メンタル面もケアしてもらえますか？」というご質問をいただくこともありますが、私たちはカウンセラーでも精神科医でもありません。同じ不登校を経験した親です。</p>



<p>だからこそ、ただ気持ちを楽にすることだけではなく、<strong>「親が変わりたい」「我が子の未来を見通せるようにしたい」「学校復帰や自立を目指したい」</strong>そう思われる親御さんに対して、支援を行っています。</p>



<p>不登校で親のメンタルが崩壊しかけたとき、本当に必要なのは、ただ耐えることでも、見守り続けることでもありません。</p>



<p>我が子の未来が見えること。そして、根本的な解決に向かう道筋が見えることです。</p>



<p>もし今、もう限界かもしれない、何をしたらいいのかわからない、見守っているだけでは苦しいこのままで本当に大丈夫なのか不安そう感じておられるなら、一人で抱え込まず、早めにご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><a href="https://cosodatte-gtd.com/about-fukugakusienn-kateikyouikusienn/"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="410" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-1024x410.png" alt="復学支援GoToday｜復学支援の内容・料金" class="wp-image-7573" style="width:500px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-1024x410.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-300x120.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-768x307.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-940x376.png 940w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"></a><figcaption class="wp-element-caption">→ <a href="https://cosodatte-gtd.com/about-fukugakusienn-kateikyouikusienn/" title="GoTodayの復学支援の詳細はこちら">GoTodayの復学支援の詳細はこちら</a></figcaption></figure>The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoko-parent-mental-solution/">不登校で親のメンタルが崩壊しかけたときの根本解決策</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【不登校初期対応ガイド】親がやってはいけないNG対応5項目を専門家が解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[復学支援GoToday]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 02:44:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[考え方]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/0ed5cb6b0df7e857494446454b7759a8-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>お子さんが不登校になったばかり、あるいは不登校になりそうな状況のとき、「初期対応をどうすればいいのだろう」と気になりますよね。 身近に不登校を経験した人がいれば相談できるかもしれませんが、実際には多くの親御さんが、誰にも ...</p>
The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoko-shoki-taio/">【不登校初期対応ガイド】親がやってはいけないNG対応5項目を専門家が解説</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/0ed5cb6b0df7e857494446454b7759a8-520x300.png" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>お子さんが不登校になったばかり、あるいは不登校になりそうな状況のとき、「<strong>初期対応をどうすればいいのだろう</strong>」と気になりますよね。</p>



<p>身近に不登校を経験した人がいれば相談できるかもしれませんが、実際には多くの親御さんが、誰にも相談できないまま対応されているのではないでしょうか。</p>



<p>まさか自分の子どもが不登校になるとは思ってもいなかった。そんな状況の中で初めて不登校に直面した親御さんは、</p>



<p><strong>⚫︎休ませた方がいいのか<br>⚫︎無理にでも学校に行かせた方がいいのか<br>⚫︎このまま見守っていて大丈夫なのか</strong></p>



<p>と、毎日悩みながら対応されていると思います。不登校は、<strong>「初期対応」がとても重要</strong>です。初期の対応によって、「比較的短期間で回復するケース」「不登校が長期化してしまうケース」に分かれてしまうことも少なくありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-sango-with-border"><img decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36.png" alt="「不登校初期対応で分かれる全体像」" class="wp-image-14219" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/69173b6ee87c2d9453e708fe56fb1f36-940x529.png 940w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>だからこそ今、この記事を読んでいるあなたも、「<strong>不登校の初期段階で、親として何ができるのか</strong>」を探されていると思います。</p>



<p>この記事では、これまで20年以上にわたり、年間約40名の不登校のお子さんの復学支援を行ってきたGo Todayの経験をもとに、</p>



<p><strong><span class="keiko_yellow">⚫︎初めて不登校を経験された親御さん<br>⚫︎不登校の初期対応を正しく理解したい親御さん</span></strong></p>



<p>に向けて分かりやすく解説します<strong>。</strong></p>



<p>→ <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-about-gotoday/" title=""><strong>復学支援GoTodayの詳細はこちら</strong></a></p>



<div class="toc">    <div id="toc_container" class="toc_container toc-container sgb-toc--bullets js-smooth-scroll" data-dialog-title="Table of Contents">
      <p class="toc_title">目次 </p>
      <ul class="toc_list">  <li class="first">    <a href="#i-0">不登校の初期対応でやってはいけないNG対応5項目</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first">        <a href="#i-1">1.親が送迎する</a>      </li>      <li>        <a href="#i-2">2.子どもの話にアドバイスで返す</a>      </li>      <li>        <a href="#i-3">3.起きるまで何度もしつこく起こす</a>      </li>      <li>        <a href="#i-4">4.無理やりスマホやゲームを取り上げる</a>      </li>      <li>        <a href="#i-5">5.学校に行かない理由を問い詰める</a>      </li>      <li class="last">        <a href="#i-6">不登校初期対応で悪化させずに確実に改善していくための条件</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-7">不登校の初期対応の2つの方向性</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first last">        <a href="#i-8">不登校の方向性は大きく2つある</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-11">不登校初期の子どもの特徴</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first">        <a href="#i-12">小学生</a>      </li>      <li>        <a href="#i-13">中学生</a>      </li>      <li class="last">        <a href="#i-14">小学生も中学生も改善は可能</a>      </li>    </ul>  </li>  <li>    <a href="#i-15">不登校の初期対応でどうしても不安になったら何もしないことが堅実</a>  </li>  <li>    <a href="#i-16">不登校の初期対応はベストな対応ができなくても良い</a>  </li>  <li>    <a href="#i-17">不登校の初期対応でよくいただくご相談</a>    <ul class="menu_level_1">      <li class="first last">        <a href="#i-18">子どもが「明日は学校に行く」とは言うのですが、朝になると布団から出てきません。前夜には学校の持ち物を確認して準備までしているのですが、朝になると行けません。親も期待してしまう分、学校に行けないと落ち込んでしまいます。どのように対応したら良いでしょうか？</a>      </li>    </ul>  </li>  <li class="last">    <a href="#i-19">不登校の初期対応で大切なポイントまとめ</a>  </li></ul>
      
    </div>

</div><h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-0"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応でやってはいけないNG対応5項目</span></span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized is-style-sango-with-border"><img decoding="async" width="1414" height="2000" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2.png" alt="「不登校初期対応・NG対応5項目」" class="wp-image-14228" style="aspect-ratio:0.7070000368229186;object-fit:cover;width:350px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2.png 1414w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2-212x300.png 212w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2-724x1024.png 724w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2-768x1086.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2-1086x1536.png 1086w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/2a2e62febbea8a71740acda3142d666f-2-940x1330.png 940w" sizes="(max-width: 1414px) 100vw, 1414px"></figure>



<p>できるだけ親子関係を悪化させたり、不登校を悪化させないために、すぐに改善できる初期対応をお伝えします。</p>



<p>あくまでも不登校対応は個々のケースに応じて対応することが必要になりますので、そのことを念頭に置いてお読みいただけたらと思います。</p>



<p><strong>【不登校の初期対応でやってはいけないNG対応5項目】</strong></p>


<div style="--sgb-list-icon-color: var(--sgb-main-color);--sgb-list-border-color: none;">
<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-circle">
<li><strong>親が送迎する</strong></li>



<li><strong>子どもの話にアドバイスで返す</strong></li>



<li><strong>起きるまで何度もしつこく起こす</strong></li>



<li><strong>無理やりスマホやゲームを取り上げる</strong></li>



<li><strong>学校に行かない理由を問い詰める</strong></li>
</ul>
</div>


<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-1"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">1.親が送迎する</span></span></h3>



<p>不登校になると、親御さんとしては「何とか学校に行ってほしい」という気持ちから、学校まで送迎することがあります。また、お子さんから「送ってほしい」と言われることもあると思います。</p>



<p>台風や大雪など天候が悪い、足を怪我して歩けない、どうしても遅刻しそうだから今日だけという場合など、このような状況では、送迎することが必要な場合もありますので、送迎すること自体が悪いわけではありません。</p>



<p>では、なぜ不登校の場合に親の送迎を避けた方がよいのでしょうか。</p>



<p>それは、不登校の状況では、本来、学校に行くかどうかは<strong>子どもの問題</strong>であるはずですが、親が一生懸命になればなるほど、「どうしたら学校に行ってくれるだろう」と親の問題として考えるようになってしまうからです。</p>



<p>すると、本来、送迎は子どもから頼んでくるものが、親から「送って行こうか？」と誘導してしまうことが増えて、「〇〇してあげるから学校に行きなさい」といった交換条件を出してしまうこともあります。</p>



<p>⚫︎ 車には乗るけれど学校に着くと降りない<br>⚫︎ 校門の前で動かなくなる</p>



<p>という状況も起こりやすくなります。</p>



<p>そして、気づかないうちに「車で送ってもらうこと」が当たり前の状態になっていきます。</p>



<p>「朝になっても準備をしない」「時間になっても動かない」という状況になり、親の方がイライラしてしまうこともあります。しまいには、「お母さんが送ってくれないから学校に行けなかった」と言われてしまうこともあります。</p>



<p>本来、親としては「できれば一人で登校してほしい」と思っているはずです。「子どもを甘やかしたい」「なるべく楽をさせたい」という気持ちで送迎している親御さんは、ほとんどいません。</p>



<p>ですが、ほんの少し手を貸したつもりでも、気づかないうちに過保護や過干渉になってしまうこともあります。送迎は、親の時間や労力を使うわりに大きな効果が期待できないことも多く、むしろ「車で送ってもらう登校」に慣れてしまうことがあります。</p>



<p>もちろん、送迎によって「親が自分のことを気にかけてくれている」と感じ、前向きになるお子さんもいますので、繰り返しになりますが、送迎すること自体が問題なのではありません。</p>



<p>問題になるのは、</p>



<p><strong>⚫︎ 送迎が当たり前になってしまうこと<br>⚫︎ 親子の立場や関係が逆転してしまうこと</strong></p>



<p>です。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized is-style-sango-with-border"><img loading="lazy" decoding="async" width="1414" height="2000" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e.png" alt="不登校初期対応：「送迎が習慣化する流れ」" class="wp-image-14231" style="width:350px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e.png 1414w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e-212x300.png 212w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e-724x1024.png 724w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e-768x1086.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e-1086x1536.png 1086w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/1dc49a3ff2dc86ddfaecccec1a46216e-940x1330.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1414px) 100vw, 1414px"></figure>



<p>現在、送迎をしている親御さんの中には、「本当はやめた方がいいと思っている」という方も多いと思います。ですが、「送迎しなければ学校に行かなくなるかもしれない」という不安があり、なかなかやめられないこともあります。</p>



<p>実際に、Go Todayに相談に来られたご家庭で、約1年近く送迎を続けていたケースがありました。最初は「今回だけ」というつもりで送迎を始めたそうです。</p>



<p>ですが、だんだんと頻度が増えていき、 親が先に車で待っている状況になり、子どもがギリギリに家を出たり、親が子どもの時間に合わせて動くという状態になっていました。</p>



<p>「おかしいな」と思いながらも、「送迎をやめたら学校に行かなくなるかもしれない」という不安から、やめることができなかったそうです。しかし次第に、「送迎しても車から降りない」「送迎できない日は学校を休む」という状況になり、「このままいつまで続くのだろう」と悩み、Go Todayに相談に来られました。</p>



<p>このような場合、Go Todayでは、まずできる限り自然な形で親が送迎できない状況に少しずつシフトしていきます。そして、「<strong>学校に行くかどうかは本人の問題</strong>」と考え、親は手出し口出しをしないようにします。</p>



<p>ここは親御さんにとって、とても忍耐が必要なところです。送迎すれば学校に行けるかもしれない。でも送迎をやめれば、行くかどうかわからない。そんな日々が続くからです。</p>



<p>ですが、親御さんがやるべきことを続けていくうちに、そのお子さんは友達と連絡を取り、「一緒に学校に行こう」と約束して登校するようになりました。</p>



<p>本来、子どもには自分でできることを自分でやる力があります。楽をしたいという気持ちというより、慣れてしまうのです。ですから、<strong>学校は基本的に自力で行くもの</strong>という前提を大切にしましょう。どうしても必要なときだけ、親が送れる範囲で送迎する。そのようなバランスを意識することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-2"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">2.子どもの話にアドバイスで返す</span></span></h3>



<p>お子さんが不登校になりそうな時、親御さんは「このまま不登校になってしまうのではないか」と不安になりますよね。ですから、子どもの様子が気になり、つい干渉したくなるのはとても自然なことです。</p>



<p>子どもが学校のことや友達のことを話してきたとき、親としては「こうした方がいいんじゃない？」「それならこうしてみたら？」とアドバイスをして、何とか解決しようとすることがあります。</p>



<p>アドバイスをすること自体が悪いわけではありません。</p>



<p>ただ、気をつけたいことは</p>



<p><strong>⚫︎子どもの話を聞くことより、アドバイスが主体になってしまうこと<br>⚫︎ 求められていないアドバイスをしてしまうこと</strong></p>



<p>です。</p>



<p>このような場合、子どもは「話を聞いてもらえなかった」と感じてしまうことがあります。子どもが言う「話を聞いてもらえなかった」というのは、話している時間が短かったという意味ではないことが多いです。</p>



<p>親が何も言わずに話を受け止めてくれたかどうか、という意味です。そのため、「そんなこと分かってるよ」「別に聞いてない」「お母さんは分かってくれない」と反発されてしまうこともあります。</p>



<p>親は「問題を解決しよう」として話を聞くことが多いのですが、子どもは「気持ちをわかってほしい」と思って話していることが多いのです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-style-sango-with-border"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0.png" alt="不登校初期対応：親の聞き方-2" class="wp-image-14237" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/7b1ff0f62872a8213d33e9acb5612cf0-940x529.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>特に不登校の初期では、子ども自身も自分の気持ちをうまく整理できていないことがよくあります。</p>



<p>そのため、まず大切なのは</p>



<p><strong>⚫︎ 「うん」<br>⚫︎ 「そうなんだ」<br>⚫︎ 「へえ」</strong></p>



<p>と、最後まで話を聞くことです。</p>



<p>アドバイスをするよりも、話をしているうちに自分で整理されることが多く、整理されない状態でまた学校に行こうとするとモヤモヤがまた増えてしまうこともあります。</p>



<p><strong>アドバイスは、子どもから求められたときだけでも十分です。</strong>また、親がいつもアドバイスをしてしまうと、だんだんと自分で考える力が育まれず、親に依存してしまうこともありますので注意が必要です。</p>



<p>子どもが自分で考え、答えを見つけていくためにも、まずは話を受け止めることを意識してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-3"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">3.起きるまで何度もしつこく起こす</span></span></h3>



<p>不登校になると、初めの頃は子どもの起きる時間がだんだん遅くなってくることがよくあります。小学生の低学年〜中学年くらいまでは、学校に行かなくても朝早く起きてくることもありますが、次第に起きる時間が遅くなっていくケースが多く見られます。</p>



<p>その背景には、</p>



<p>⚫︎学校の時間に起きてもやることがない<br>⚫︎親から学校のことを言われたくない<br>⚫︎学校のことを考えたくない</p>



<p>といった気持ちがあります。また、兄弟がいる場合は、「兄弟は学校に行くのに、自分は休んでいる」という状況を避けるため、顔を合わせないようにしようとする子もいます。</p>



<p>親としては、「学校に行けるのが一番いいけれど、せめて規則正しい生活はしてほしい」と思いますよね。ですが、子どもは本来、起きようと思えばどんな時間でも起きることができます。</p>



<p>それでも起きてこないのは、<strong>「学校に行きたくない」「学校のことを考えたくない」</strong>という気持ちが根底にあることが多いのです。</p>



<p>そこで親は、</p>



<p>⚫︎何度も声をかける<br>⚫︎窓を開ける<br>⚫︎電気をつける<br>⚫︎掃除機をかける</p>



<p>など、何とか起こそうとすることがあります。本当に寝坊してしまった場合もあるので、<strong>1〜2回の声かけは必要</strong>ですが、何も起こしたり、無理に登校させようとすると、ますます起きにくくなります。</p>



<p>また、朝に何度も起こされたり、無理に連れて行こうとすると、子どもは「親は自分の気持ちを分かってくれない」と感じ、親への反発心が強くなってしまいます。規則正しい生活ができれば理想ですが、学校に行きたくない状態の時は、起こそうとすればするほど子どもは反発し、余計に起きなくなることもあります。</p>



<p>一方で、親が少し距離を取ることで、子どもが自分で考えるようになることもあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-sango-with-border"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97.png" alt="不登校初期対応：「しつこく起こすほど悪循環になる」" class="wp-image-14241" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/43e8917b261436edc8d8a9578f8f7b97-940x529.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>以前、支援したご家庭でこのようなお子さんがいました。学校に行かなくなってから、朝は何度声をかけても反応がなく、「うるさい！」と言われてしまい、お昼頃まで寝ていることもあったそうです。</p>



<p>親御さんは心配になり病院を受診したところ、<strong>起立性調節障害</strong>と診断されました。最初は「起立性だから朝起きられない」と思っていたそうですが、休日は朝早く起きたり、友達と遊ぶ日は普通に起きる様子を見て、「本当に起きられないのだろうか」と疑問を感じ、Go Todayに相談に来られました。</p>



<p>Go Todayでは、朝の声かけは<strong>1回か2回まで</strong>にして、それ以上は本人に任せるようにしました。</p>



<p>このご家庭では、</p>



<p>⚫︎お母さんはいつも通り仕事に行く<br>⚫︎朝ごはんは子どもの起床時間ではなく学校の時間に合わせて出す<br>⚫︎30分ほどして食べ始めなければ片付ける</p>



<p>という形にしました。すると、親が過度に登校を促さなくなったこともあり、子どもは次第に<strong>学校に間に合う時間に起きてくるようになりました。</strong>それまで朝食も食べていませんでしたが、1回声をかけると起きてくるようになったそうです。</p>



<p>朝起きられないのは、<strong>「学校に行きたくない」「行けない」</strong>という気持ちが影響していることも多くあります。逆に言えば、学校に行こうという気持ちが出てくれば、子どもは自分で起きられるようになることもあります。</p>



<p>朝から余計な喧嘩をしないためにも、<strong>声かけは最低限にとどめること</strong>を意識してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-4"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">4.無理やりスマホやゲームを取り上げる</span></span></h3>



<p>不登校の初期対応に限らず、ゲーム・スマホ・YouTube・SNSの扱いは、多くの親御さんが悩まれることです。</p>



<p>一般的には、</p>



<p>⚫︎ 学校に行かないならゲームは禁止<br>⚫︎ 学校の時間はスマホを触らせない</p>



<p>といった対応が良いと言われることもありますが、親子でルールを決めて取り組めるのであれば、それに越したことはありません。</p>



<p>ですが、実際にはそのルールを守れず、親子で衝突してしまうケースも多いのが現実です。</p>



<p>私たちが支援してきたご家庭でも、</p>



<p>⚫︎ スマホを取り上げようとして親子で大きなトラブルになった<br>⚫︎ ゲームを巡って激しい口論になった<br>⚫︎ 警察沙汰にまで発展してしまった</p>



<p>というケースも少なくありません。</p>



<p>そのため、無理やりスマホやゲームを管理することは、あまりおすすめしていません。(スマホやゲームを制限すること自体が悪いわけではありません、お子さんの状況によってすべき対応が変わるということです)</p>



<p>大切なのは、「伝え方」「タイミング」「お子さんの状態を見ること」です。Go Todayでは、スマホやゲームの使い方についても、親御さんと相談しながら進めていきます。電子機器をどう管理するかだけではなく、子どもにどう伝えるかということも含めて一緒に考えていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-sango-with-border"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394.png" alt="不登校初期対応：「スマホ・ゲーム対応の考え方」" class="wp-image-14243" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/719b07ab70b0e21bfa6f5c7fd2bf3394-940x529.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>また、不登校のお子さんの場合、「学校に行かない時間」があるためにゲームやスマホにのめり込んでしまうことも少なくありません。そのため、生活が整い学校に戻っていく過程の中で、自然とゲームの時間が減っていくというケースも多くあります。</p>



<p>実際にこのようなお子さんがいました。</p>



<p>そのお子さんは、約2年間不登校で、昼夜逆転の生活を送りながらパソコンでゲームをしていました。</p>



<p>不登校になり始めた頃、親御さんがパソコンに制限をかけたところ、子どもが暴れてしまい、部屋の物を投げ、壁に穴を開けるといった状況になってしまったそうです。</p>



<p>それ以来、親御さんはゲームのことを子どもに言えなくなっていました。</p>



<p>Go Todayに依頼をされてから行なったことはまず</p>



<p>⚫︎制限は最小限にする<br>⚫︎昼夜逆転だけはしない約束をする</p>



<p>という形にして、まず生活を整え、学校に戻ることを優先しました。学校に復帰した後も、そのお子さんは帰宅後にパソコンでゲームをする生活でしたが、高校受験の時期になると、夏休みに「そろそろゲームをやめよう」と自分で考え、パソコンとゲーム機をタンスにしまったそうです。</p>



<p>その後、全日制の高校に合格し、現在も楽しく高校生活を送りながら休まず通っています。このようなケースは、決して珍しいものではありません。不登校の初期対応では、</p>



<p>⚫︎スマホやゲームを無理に取り上げない<br>⚫︎管理はしつつも柔軟に考える<br>⚫︎ 子どもの状態に合わせて制限の度合いを変える</p>



<p>ことが大切です。</p>



<p>もし親子関係が悪化してしまうようであれば、無理に制限しなくても構いません。</p>



<p>まずは、親子関係と生活を整えることを優先することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="i-5">5.学校に行かない理由を問い詰める</h3>



<p>不登校になり始めると、親御さんはまず「どうして学校を休んだの？」と理由を聞きますよね。学校を休んでも理由を聞かない親御さんは、ほとんどいません。原因がわかれば解決してあげられるのではないか、と思うからです。</p>



<p>実際に、お子さんが学校に行かない理由を素直に話してくれて、その問題を解決したいと思っている場合は、原因を解決することで登校につながるケースもあります。</p>



<p>そのため、理由を聞くこと自体が悪いわけではありません。</p>



<p>ですが、不登校のお子さんの中には、</p>



<p>⚫︎ 理由をはっきり言わない<br>⚫︎言うことが日によって変わる<br>⚫︎ 解決したと思ったらまた違う理由を話す</p>



<p>というケースも少なくありません。</p>



<p>中には、「理由を聞かれたから、何か言わないといけない」と思い、その場で思いついたことや、ちょっとした嫌な出来事を「学校に行けない理由」として話してしまうこともあります。</p>



<p>不登校には、</p>



<p>⚫︎ 明確な理由があり、その問題を解決すれば登校につながるケース<br>⚫︎ 本人も理由がよくわからないケース</p>



<p>の両方があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-sango-with-border"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c.png" alt="「不登校初期対応：理由には2種類ある」" class="wp-image-14245" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/8f56dc2d4d28b2d11e229b60fd15458c-940x529.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>実際に文部科学省の統計でも、不登校の理由として最も多く挙げられているのは「無気力」です。つまり、「本人もなぜ行けないのか分からない」という状態です。</p>



<p>私たちもこれまで多くのお子さんを支援してきましたが、「学校には行きたい。でも、なぜか行けない」というお子さんはとても多くいます。特に年齢が低いお子さんほど、自分の気持ちをうまく言葉にすることが難しいということもあります。</p>



<p>また、不登校の理由には</p>



<p>⚫︎人に説明するための理由<br>⚫︎ 根本的な理由（本人もわからないことが多い）</p>



<p>の2つがあります。例えば、誰かに遊びに誘われて断りたい時、「あなたと遊びたくないから」とはなかなか言えませんよね。その代わりに、「仕事がある」「予定がある」など、別の理由を伝えることがありませんか。</p>



<p>それと同じように、子どもも「理由を聞かれたから答えているだけ」という場合もあるのです。そしてもう一つ大事なのは、子どもの言葉をそのまま鵜呑みにしないことです。</p>



<p>以前、私たちが支援したお子さんで、「友達がいないから学校に行けない」とお母さんに話していたお子さんがいました。そこで学校の先生に様子を聞いてみると、 休み時間には友達と遊んでいたり、 一人でいる様子はあまりないということでした。</p>



<p>本人の希望もあり、学年が変わるタイミングで仲の良いお子さん数名と同じクラスにしてもらいました。新学期は数日通うことができましたが、1ヶ月ほどでまた不登校になってしまいました。その後、私たちが直接お子さんと話をしたところ、わかったことがあります。</p>



<p>そのお子さんにとっての「友達」とは、お母さんのような存在だったのです。</p>



<p>つまり、</p>



<p>⚫︎ 自分の話を何でも聞いてくれる<br>⚫︎ 言葉にしなくても察してくれる<br>⚫︎ 自分の気持ちを優先してくれる</p>



<p>そういう存在を「友達」と考えていました。ですが、小学生でそのように振る舞える子は多くありません。そのため、そのお子さんには「学校では、自分が人にどうしてもらうかだけでなく、自分が人にどう関わるかも大事なんだよ」ということを伝えました。</p>



<p>また、子どもの中には、友達＝親友というイメージを持っている子も少なくありません。いわゆる「心の友」のような存在です。ですが、実際の学校生活では、人間関係はもっと複雑です。</p>



<p>友達関係も、 合わないことや気まずくなること、距離が近くなったり遠くなったりするようなことを経験しながら、少しずつ折り合いをつけていくものです。</p>



<p>話を戻しますが、理由を問い詰めて聞き出したとしても、それが不登校の解決につながる場合もあれば、つながらない場合もあります。そして大事なことは、理由が分からなくても、不登校は解決できるということです。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-6"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">不登校初期対応で悪化させずに確実に改善していくための条件</span></span></h3>



<p>不登校の初期対応で悪化させずに確実に改善していくための条件は下記になります。</p>



<div class="wp-block-sgb-box sng-box box1">
<p>⚫︎親に不安や迷いがあるなら無理に対応を変えない<br>⚫︎対応はいきなり変えずに、少しづつ変えていく<br>⚫︎テクニックだけにとらわれずに根本を見直すことも必要</p>
</div>



<p>不登校の初期対応は親御さんは手探りで対応されることが多く、迷いや不安があると思いますが、まずはできることから対応していくようにしてみてください。</p>



<p>不登校対応は、学年や性別によってお子さんの考え方や性格もバラバラで、今日まで生活してきた環境も違うので、上記の条件をできる限り意識して対応していくようにしてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-7"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応の2つの方向性</span></span></h2>



<p>不登校の初期対応の目的は「<strong>子どもの状態を悪化させず、次に進む方向性（目的地）を決めること</strong>」でもあります。</p>



<p>不登校について調べると、「カウンセラー」「学校」「支援機関」「ネットの情報」「医療機関」などによって、様々な意見や対処法が出てきます。</p>



<p>しかし実は、不登校の対応は<strong>目指す目的地によって、対応が大きく変わります。</strong></p>



<p>同じ「不登校対応」と言っても目的地が違えば、やることも180度変わるので不登校の初期対応では<strong>まず最初に「どこを目指すのか」という方向性を確認すること</strong>がとても重要になります。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-8"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">不登校の方向性は大きく2つある</span></span></h3>



<h4 class="wp-block-heading" id="i-9">方向性① 遅刻早退なく継続して教室に通う</h4>



<p>（GoTodayが目指している方向性）</p>



<p>⚫︎できるだけ早い学校復帰を目指す<br>⚫︎子どもの自立心や社会性を育てる<br>⚫︎継続して教室に通うことを重視する<br>⚫︎高校の進路として全日制高校を目指す</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="i-10">方向性② それ以外の進路を考える</h4>



<p>例えば</p>



<p>⚫︎学校に通うことにこだわらない<br>⚫︎見守りましょうという対応が中心<br>⚫︎子どもが動き出すまで待つ<br>⚫︎フリースクール、別室登校など別の進路を考える</p>



<p>といった方向です。</p>



<p>多くの親御さんは「目的地②」から「目的地①」と段階を踏んで進んでいくイメージを持っているかと思います。</p>



<p>例えば、「まずは休ませる」→「そのうち元気になったら学校に戻る」という流れです。</p>



<p>ですが実際には、<strong>この①と②は方向性が全く違うため、対応も大きく変わります。</strong></p>



<p>②の方向で対応を続けていると、「不登校期間が長くなる」「年齢が上がる」「社会との距離が広がる」などの理由から、<strong>①に戻ることが非常に難しくなることもあります。</strong></p>



<p>GoTodayは再登校だけを目標にするのではなく、<strong>継続して学校に通える状態を作っていくこと</strong>が、本当の意味での不登校解決と考えています。不登校の初期対応では、「どう声をかけるか」「どう接するか」といったテクニックに目が向きがちですが、<strong>どこを目指すのかという方向性を決めること</strong>もとても大事なことです。</p>



<p>方向性が決まれば、対応も自然と決まっていくのですが、逆に方向性が曖昧なままだと、日によって対応が変わったり、親が迷って子どもも混乱してしまいます。不登校の初期対応では<strong>まず目的地を明確にすること</strong>もとても大切です。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-11"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校初期の子どもの特徴</span></span></h2>



<p>不登校の初期には、子どもの年齢によって現れ方が少し変わります。特に<strong>小学生と中学生では、子どもの状況や心理状態が異なるため、初期対応のポイントも変わってきます。</strong></p>



<p>それぞれの特徴を知っておくことで、不登校の初期段階でも少し冷静に状況を見て対応できるようになります。もちろん、ここで紹介する内容がすべてのケースに当てはまるわけではありませんが、不登校の初期によく見られる傾向として、参考にしていただければと思います。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-12"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">小学生</span></span></h3>



<p>小学生の不登校は、完全に学校に行けなくなる前に、いくつかの特徴的なサインが見られることが多いです。</p>



<p>例えば</p>



<p>⚫︎学校には行けないが習い事や学童には行ける<br>⚫︎親が付き添えば学校に入れる<br>⚫︎学校に入ってしまえば普通に過ごしている<br>⚫︎赤ちゃん返りのように甘えが強くなる</p>



<p>といった状態です。</p>



<p>親御さんとしては「行けば大丈夫なのでは」「何とか連れて行きたい」と思われることも多いと思います。</p>



<p>そのため「無理に登校させようとする」「逆に気を使いすぎたり交換条件出して登校させようとする」といった対応になり、家庭の雰囲気が不安定になってしまうこともあります。</p>



<p>不登校の初期段階では、<strong>親も不安定になり、子どもも不安定になります。</strong>その結果、家庭内がピリピリした空気になることも少なくありません。</p>



<p>そして子どもは「暴言を吐く」「物に当たる」「急に荒れる」など、普段では考えられないような行動を取ることもあります。しかし、これは不登校の初期に<strong>比較的よく見られる状態</strong>で、決して珍しいことではありません。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-13"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">中学生</span></span></h3>



<p>中学生の不登校は、小学生と違い、<strong>「明日から学校に行かない」</strong>と突然学校に行かなくなるケースも少なくありません。中学生になると、周りの目を強く意識するようになるため、「友達に会いたくない」「学校の人に会いたくない」という気持ちから、家にこもる傾向が強くなります。</p>



<p>また、不登校の初期には</p>



<p>⚫︎スマホ依存<br>⚫︎昼夜逆転<br>⚫︎朝起きられない<br>⚫︎体調不良を訴える</p>



<p>といった状態になることもあります。</p>



<p>さらに家庭内では「「死んでやる」と言う」「物を壊す」「部屋にこもる」「ずっと寝続ける」など、通常では考えられないような行動が出ることもあります。</p>



<p>親御さんとしては非常に驚かれると思いますが、これも不登校では<strong>典型的なパターンの一つ</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-14"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">小学生も中学生も改善は可能</span></span></h3>



<p>小学生と中学生では、不登校の現れ方や対応のポイントは多少違いますが、<strong>初期対応をしっかり行えば、どちらも改善していくことは十分可能です。</strong></p>



<p>実際にGoTodayでは、これまで「小学生」「中学生」どちらのお子さんも、数多く学校復帰へ導いてきました。特に不登校の初期段階では、親御さんも非常に不安になると思います。ですが、焦って対応することで、かえって状況が悪化してしまうこともあります。</p>



<p>まずは落ち着いて、不登校の状態を正しく理解することが大切です。今は信じられないかもしれませんが、<strong>このような状態から学校に戻っていくお子さんはたくさんいます。</strong>どうか安心してください。</p>



<p>GoTodayでは、お子様の状況に合わせた考え方・対策を行なっていますので参考になさってください。</p>



<div class="wp-block-sgb-block-simple sgb-box-simple sgb-box-simple--title-normal sgb-box-simple--with-border"><div style="background-color:var(--wp--preset--color--sango-main);color:#fff" class="sgb-box-simple__title">お悩み別｜考え方・対応策のご案内</div><div class="sgb-box-simple__body" style="border-color:var(--wp--preset--color--sango-main);background-color:#FFF"><div style="--sgb-list-icon-color: var(--sgb-main-color);">
<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-chevron">
<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-cause/" title=""><strong>不登校の理由が分からず、どう関わればいいか迷っている</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-prolong/" title=""><strong>不登校が長期化し、先が見えず不安になっている</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futouku-violence/" title=""><strong>子どものわがまま・暴力・暴言に困っている</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-late/" title=""><strong>遅刻が多く、朝から登校できない</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/depend-on-parents/" title=""><strong>母子依存が強く、生活面で自立できていない</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/separateschooling/" title=""><strong>別室登校はできるが、教室に入れない</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/attend/" title=""><strong>通院・服薬をしても状態が良くならない</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/schoolevent/" title=""><strong>行事には参加するが、授業には出られない</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/gamingdisorder/" title=""><strong>昼夜逆転し、ゲームや動画ばかり見ている</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-unable-conversation/" title=""><strong>家では元気だが、学校の話をすると拒否される</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/kyoudai-futoukou-taio-nayami/" title=""><strong>兄弟で不登校になり、対応に悩んでいる</strong></a></li>



<li><a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-trichotillomania/" title=""><strong>自分を傷つけるような言動があり、心配している</strong></a></li>
</ul>
</div></div></div>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-15"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応でどうしても不安になったら何もしないことが堅実</span></span></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4.png" alt="「不登校初期対応：「焦って動かず落ち着いて情報収集する」" class="wp-image-14247" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4.png 1920w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4-300x169.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4-1024x576.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4-768x432.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4-1536x864.png 1536w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2026/03/628f94b3e2015fec5caeb0dcfba5e1f4-940x529.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px"></figure>



<p>不登校になり始めた時や、不登校になりかけている時、親御さんは「これ以上悪化させてはいけない」と思い、早めに手を打とうとされます。</p>



<p>不登校の初期段階では、親御さん自身も不安定になりやすいですが、それ以上に<strong>子どもも不安定な状態</strong>になっています。そのような時に、親が不安や焦りのまま「どうすればいいのかわからない」「とにかく何かしなければ」という焦りや不安な状態で慌てて行動してしまうと、かえって状況を悪化させてしまうことがあります。</p>



<p>子どもは、親からされたことを長く覚えていることがあります。そしてそれが、時間が経ってから「恨みや不満」「親への不信感」となって表れることも少なくありません。</p>



<p>過去の支援事例で、このようなケースがありました。</p>



<p>あるお子さんが不登校になり、親御さんは早めに対応しようと考え、心療内科へ連れて行きました。そこで発達障害の診断を受け、障害者手帳が発行されました。</p>



<p>親御さんは「普通学級に通うのは難しいのではないか」と判断し、支援学級に通うことを勧めましたが、支援学級に通い始めてしばらくすると、今度はその支援学級にも行けなくなってしまいました。その後、GoTodayに支援の依頼があり、私たちが本人のところへ話を聞きに行ったときには、<strong>すでに1年以上、親御さんと口をきいていない状態</strong>になっていました。</p>



<p>理由を聞くと、「親に障害者扱いをされた」と感じたことがきっかけでした。本人は、「自分は必要ない存在なんだ」と思い込んでしまっていたのです。親御さんとしては、子どものために早く手を打とうとした行動でした。</p>



<p>しかし結果として、それが<strong>親子関係を大きく悪化させてしまったのです。</strong>お子さんが本当に求めていたのは、診断ではなく、<strong>「自分の話を聞いてほしい」</strong>ということでした。ちなみに、そのお子さんは当時中学生でしたが、現在は大学生になり、毎日継続して通っています。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-16"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応はベストな対応ができなくても良い</span></span></h2>



<p>「不登校の初期対応はとても大事」とよく言われます。これは確かにその通りで、虫歯でも風邪でも、あるいは大きな病気でも、<strong>早く気づき、早く対応できた方が良い</strong>というのは間違いありません。</p>



<p>ですが、ここで多くの親御さんが<strong>「対応を間違えてはいけない」</strong>と焦ってしまいまい、「ある日は厳しく接し」「ある日は優しく接し」「その日その日で対応が変わる」というように、親の関わり方に<strong>一貫性がなくなってしまうこと</strong>があります。</p>



<p>実は、不登校の初期対応で大切なのは<strong>ベストな対応をすることではありません。</strong>大切なのは、<strong>状況を悪化させない対応を選ぶこと</strong>です。</p>



<p>不登校になると、「子どもに何をしてあげればいいのか」と考えがちですが、親御さんがまずするべきことはまずは落ち着いて、情報を集めていくことが大切です。</p>



<p>例えば、次のようなことです。</p>



<p>●&nbsp;<strong>不登校を乗り越えた事例を知る</strong></p>



<p>自分のお子さんと「性別」「年齢」「不登校の状況」が近いケースの復学事例を知ることで、今後の見通しが見えてきます。</p>



<p>●&nbsp;<strong>同じ経験をした親御さんの話を聞く</strong></p>



<p>できれば、「現在不登校中の親御さんだけではなく」「不登校を乗り越えた親御さん」の話を聞くことが大切です。知り合いや経験談、ブログなどから実際の体験を知ることも参考になります。</p>



<p>●&nbsp;<strong>専門家の考え方を知る</strong></p>



<p>不登校には様々な考え方や対応があります。そのため、<strong>どのような考え方で支援をしているのか</strong>を知ることも重要です。</p>



<p>（<a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-about-gotoday/" title="GoTodayの考え方はこちら">GoTodayの考え方はこちら</a>）</p>



<p>子どもの人生に関わる大きな問題を、親が動揺した状態のまま急いで決断してしまうと、<strong>かえってリスクが大きくなることもあります。</strong>ですから、親も子どもも少し落ち着いた状態になってから今後の方向性を考えていっても決して遅くはありません。</p>



<p>不登校の初期対応では、<strong>「完璧な対応をすること」よりも「悪化させないこと」</strong>を大切にしていきましょう。</p>



<p>なお、Gotodayは20年以上ものあいだ不登校解決、復学支援を徹底的に取り組み、ご家庭ごとに合った解決策を考えながらお子さまの自立を育みながら学校復帰を目指しています。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>この対応で合っているのか不安</li>



<li>子どもの状態を悪化させたくない</li>



<li>できるだけ早く学校復帰につなげたい</li>



<li>親子関係をこれ以上こじらせたくない</li>
</ul>



<p>など、お悩みの方は復学支援GoTodayにご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><a href="https://cosodatte-gtd.com/about-fukugakusienn-kateikyouikusienn/"><img loading="lazy" decoding="async" width="1200" height="480" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2.png" alt="復学支援GoToday｜復学支援の内容・料金" class="wp-image-7573" style="width:500px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2.png 1200w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-300x120.png 300w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-1024x410.png 1024w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-768x307.png 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2024/04/2-940x376.png 940w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px"></a><figcaption class="wp-element-caption">▶︎ <strong><a href="https://cosodatte-gtd.com/about-fukugakusienn-kateikyouikusienn/" title="復学支援の内容・料金はこちら">復学支援の内容・料金はこちら</a></strong></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-17"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応でよくいただくご相談</span></span></h2>



<h3 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-18"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type4" style="background-color:#fff9e6;border-color:#fff9e6;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:var(--wp--preset--color--sango-main)">子どもが「明日は学校に行く」とは言うのですが、朝になると布団から出てきません。前夜には学校の持ち物を確認して準備までしているのですが、朝になると行けません。親も期待してしまう分、学校に行けないと落ち込んでしまいます。どのように対応したら良いでしょうか？</span></span></h3>



<p>お子さんが学校を休み始めた頃は、親御さんとしても「1日、2日休めばまた行き出すだろう」と思われることが多いと思います。また、お子さん自身も「明日は行くから、今日は休ませて」と言うことがあります。不登校の初期には、このようなやり取りは起こりやすいです。</p>



<p>このとき大切なのは、たとえ「明日は行く」と言っていたのに翌朝行けなかったとしても、問い詰めたり、責めたりしないことです。</p>



<p>親としては、「昨日、行くって言ったよね？」と言いたくなりますよね。ですが、本人も考えていないようで一番よく分かっているはずです。そのうえで行けないのであって、そこで親が問い詰めても、反発を招くだけになりやすいです。</p>



<p>お子さんなりに考えているのでしょう。親としては「明日は行く」という言葉を、そのまま重く受け止めすぎないことも大切です。「明日は行くと言っているんだな」「言っていることは分かったよ」そのくらいの受け止め方で、淡々と対応する方がよいです。</p>



<p>期待しすぎたり、約束のように受け取ったりすると、行けなかったときに親子ともにつらくなってしまいます。初期対応では、子どもの言葉を真正面から受け止めすぎずに聞くことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-19"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">不登校の初期対応で大切なポイントまとめ</span></span></h2>



<p>《<strong>不登校の初期対応でやってはいけないNG対応5項目</strong>》</p>



<p><strong>1. 親が送迎する</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>送迎そのものが悪いわけではない</li>



<li>ただし、送迎が当たり前になると親子関係が崩れやすい</li>



<li>「学校に行くかどうか」が子どもの問題ではなく、親の問題になってしまいやすい</li>



<li>送迎を続けることで、子どもが自力で登校する力を使わなくなることがある</li>
</ul>



<p><strong>2. 子どもの話にアドバイスや正論で返す</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>親は解決したくて話を聞く</li>



<li>でも子どもは「わかってほしい」と思って話していることが多い</li>



<li>アドバイスが多いと「話を聞いてもらえなかった」と感じやすい</li>



<li>まずは「うん」「そうなんだ」と受け止めることが大切</li>
</ul>



<p><strong>3. 起きるまで何度もしつこく起こす</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>朝起きられない背景には「学校に行きたくない」「考えたくない」という気持ちがあることが多い</li>



<li>何度も起こすと、子どもの反発心が強くなりやすい</li>



<li>声かけは1〜2回にとどめ、それ以上は本人に任せる方が改善につながることもある</li>
</ul>



<p><strong>4. 無理やりスマホやゲームを取り上げる</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>制限すること自体が悪いわけではない</li>



<li>ただし、無理やり取り上げると親子関係が悪化しやすい</li>



<li>子どもの状態によって、制限の度合いや伝え方を変える必要がある</li>



<li>まずは生活全体を整えることを優先した方がうまくいく場合も多い</li>
</ul>



<p><strong>5. 学校に行かない理由を問い詰める</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>理由を聞くこと自体が悪いわけではない</li>



<li>ただし、不登校の子どもは理由をうまく言えなかったり、その日によって話が変わることもある</li>



<li>「聞かれたから答えているだけ」の場合もある</li>



<li>理由が分からなくても、不登校は改善していくことができる</li>
</ul>



<p><strong>《不登校の初期対応で悪化させないための条件》</strong></p>



<p>初期対応で大切なのは、次の3つです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>親に不安や迷いがあるなら、無理に大きく対応を変えない</li>



<li>対応はいきなり変えず、少しずつ変えていく</li>



<li>テクニックだけでなく、根本的な親子関係や関わり方も見直す</li>
</ul>



<p><strong>《不登校の初期対応の目的》</strong></p>



<p>不登校の初期対応の目的は、「<strong>子どもの状態を悪化させず、今後どこを目指すのか方向性を決めること</strong>」です。不登校対応は、どこを目指すかによってやることが大きく変わります。</p>



<p>大きく分けると方向性は2つです</p>



<p><strong>① 継続して教室に通える状態を目指す</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>早めの学校復帰を目指す</li>



<li>自立心や社会性を育てる</li>



<li>継続登校を重視する</li>



<li>全日制高校進学も視野に入れる</li>
</ul>



<p><strong>② それ以外の進路や関わり方を考える</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>学校復帰にこだわらない</li>



<li>動き出すまで待つ</li>



<li>フリースクールや別室登校を考える</li>
</ul>



<p>方向性が曖昧だと、親の対応も日によって変わり、子どもも混乱しやすくなります。そのため、初期の段階で<strong>目的地をはっきりさせること</strong>が大切です。</p>



<p><strong>《不登校初期の子どもの特徴》</strong></p>



<p><strong>小学生に多い特徴</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>親が付き添えば学校に行ける</li>



<li>学校に入ってしまえば普通に過ごせる</li>



<li>学校は無理でも習い事や学童には行ける</li>



<li>甘えが強くなる</li>



<li>家庭内で荒れたり不安定になることがある</li>
</ul>



<p><strong>中学生に多い特徴</strong></p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>突然、明日から学校に行かなくなることがある</li>



<li>友達や学校の人に会いたくなくなる</li>



<li>スマホ依存、昼夜逆転、朝起きられない、体調不良が出やすい</li>



<li>部屋にこもる、暴言、物を壊すなどが出ることもある</li>
</ul>



<p>ですが、小学生でも中学生でも、<strong>初期対応をしっかり行えば改善は十分可能です。</strong></p>



<p><strong>《初期対応で迷ったときに大切な考え方》</strong></p>



<p>不登校になり始めた時、親御さんは焦って早く何かしなければ、このまま悪化させたくない、対応を間違えてはいけないと思われるはずです。</p>



<p>ですが、焦った状態で動くと、親子関係が悪化する子どもの反発が強くなる後から大きくこじれることになることもあります。だからこそ、不登校の初期対応では</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sango-list-main-color">
<li>ベストな対応を目指しすぎない</li>



<li>悪化させないことを優先する</li>



<li>親も落ち着いて情報を集める</li>



<li>経験者や専門家の考え方を知る</li>
</ul>



<p>ことが大切です。</p>



<p>この視点を持つことが、不登校の改善につながっていきます。</p>The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoko-shoki-taio/">【不登校初期対応ガイド】親がやってはいけないNG対応5項目を専門家が解説</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【克服体験談67】昼夜逆転・iPad漬けの完全不登校から復学｜通信制を考えていた &#8211; 中学1年生・男子</title>
		<link>https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-67/</link>
					<comments>https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-67/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[復学支援GoToday]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 06:11:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[男子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2020/04/6ef2cbd9e3cb83ab81d1f9676e15c277.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>昼夜逆転し、ずっとiPadを見て部屋に閉じこもっていました。メンタルもせず、食事もしたり、しなかったりでした。 R6.11月〜完全不登校。12月26日 支援開始。R7.3月 再登校し、復学。 子どもは高校は通信でいいと言 ...</p>
The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-67/">【克服体験談67】昼夜逆転・iPad漬けの完全不登校から復学｜通信制を考えていた – 中学1年生・男子</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2020/04/6ef2cbd9e3cb83ab81d1f9676e15c277.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><div class="wp-block-sgb-block-simple sgb-box-simple sgb-box-simple--title-normal sgb-box-simple--with-border"><div style="background-color:#ffb36b;color:#FFF" class="sgb-box-simple__title">不登校からの復学事例をもっと見る</div><div class="sgb-box-simple__body" style="border-color:#ffb36b;background-color:#FFF"><p>
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  不登校を乗り越えて：学校復帰への体験談を集めました
</a>
</p></div></div>



<p class="is-style-sango-paragraph-memo-alt">お子さんの不登校でお悩みの方のお力になればとのことで承諾をいただき、掲載させていただきます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1090" height="1500" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78.jpg" alt="" class="wp-image-13936" style="width:450px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78.jpg 1090w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78-218x300.jpg 218w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78-744x1024.jpg 744w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78-768x1057.jpg 768w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/67006e59559372de08068e6d4395ed78-940x1294.jpg 940w" sizes="auto, (max-width: 1090px) 100vw, 1090px"></figure>



<div class="toc">    <div id="toc_container" class="toc_container toc-container sgb-toc--bullets js-smooth-scroll" data-dialog-title="Table of Contents">
      <p class="toc_title">目次 </p>
      <ul class="toc_list">  <li class="first">    <a href="#i-0">GOTODAYに依頼する前のお子様の状況・不登校期間・支援開始から復学までの期間を教えてください。</a>  </li>  <li>    <a href="#i-1">お子様が不登校になってどのようなことに悩んでいましたか？</a>  </li>  <li>    <a href="#i-2">GOTODAYを知ったきっかけ、選んだ理由はなんですか？</a>  </li>  <li class="last">    <a href="#i-3">復学支援を受けてお母様ご自身や、お子様に変化や改善が見られた点を教えてください。</a>  </li></ul>
      
    </div>

</div><h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-0"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">GOTODAYに依頼する前のお子様の状況・不登校期間・支援開始から復学までの期間を教えてください。</span></span></h2>



<p>昼夜逆転し、ずっとiPadを見て部屋に閉じこもっていました。<br>メンタルもせず、食事もしたり、しなかったりでした。</p>



<p>R6.11月〜完全不登校。<br>12月26日 支援開始。<br>R7.3月 再登校し、復学。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-1"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">お子様が不登校になってどのようなことに悩んでいましたか？</span></span></h2>



<p>子どもは高校は通信でいいと言っていたが、このままでいいのか。</p>



<p>本当に学校へは戻れないのか、悩んでいました。</p>



<p>又、不健康な生活をしているので、健康についても心配でした。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-2"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">GOTODAYを知ったきっかけ、選んだ理由はなんですか？</span></span></h2>



<p>私の妹の子が不登校で、以前からブログで不登校のことを読んでいて、GOTODAYさんで支援してもらった子供たちのことを読み、必ず学校へ戻れると確信し、申し込みました。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-3"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">復学支援を受けてお母様ご自身や、お子様に変化や改善が見られた点を教えてください。</span></span></h2>



<p>不登校の時は不安で仕方なかったですが、子供が無事復学し、ちょっとしたことにも相談に乗ってもらえたので、何かあっても大丈夫という心持ちになれたと思います。</p>



<p>又、息子は以前より表情が明るくなり、懇談会では次はテストをがんばると前向きな発言があり、前向きにがんばっています。</p>The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-67/">【克服体験談67】昼夜逆転・iPad漬けの完全不登校から復学｜通信制を考えていた – 中学1年生・男子</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【克服体験談66】中学生の不登校と精神不安｜幻覚や体調不良が出た子どもが学校復帰しました &#8211; 中学3年生・男子</title>
		<link>https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-66/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[復学支援GoToday]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 06:03:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[女子]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[男子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2020/04/6ef2cbd9e3cb83ab81d1f9676e15c277.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><p>中学に入学したばかりの頃は、「行きたくない」と言う日もありましたが、部活がスタートしたら、日に日に張り切り、成長を実感していました。 ただ、朝は弱く、ギリギリに起きて登校していました。中1の冬休み前にコロナに感染し、その ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2020/04/6ef2cbd9e3cb83ab81d1f9676e15c277.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" width="520" height="300" /></p><div class="wp-block-sgb-block-simple sgb-box-simple sgb-box-simple--title-normal sgb-box-simple--with-border"><div style="background-color:#ffb36b;color:#FFF" class="sgb-box-simple__title">不登校からの復学事例をもっと見る</div><div class="sgb-box-simple__body" style="border-color:#ffb36b;background-color:#FFF"><p>
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</a>
</p></div></div>



<p class="is-style-sango-paragraph-memo-alt">お子さんの不登校でお悩みの方のお力になればとのことで承諾をいただき、掲載させていただきます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="816" height="1170" src="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/0d139b96239cb83b2917cbe59bcb8228-2.jpg" alt="" class="wp-image-13932" style="width:450px" srcset="https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/0d139b96239cb83b2917cbe59bcb8228-2.jpg 816w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/0d139b96239cb83b2917cbe59bcb8228-2-209x300.jpg 209w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/0d139b96239cb83b2917cbe59bcb8228-2-714x1024.jpg 714w, https://cosodatte-gtd.com/wp-content/uploads/2025/12/0d139b96239cb83b2917cbe59bcb8228-2-768x1101.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 816px) 100vw, 816px"></figure>



<div class="toc">    <div id="toc_container" class="toc_container toc-container sgb-toc--bullets js-smooth-scroll" data-dialog-title="Table of Contents">
      <p class="toc_title">目次 </p>
      <ul class="toc_list">  <li class="first">    <a href="#i-0">GOTODAYに依頼する前のお子様の状況・不登校期間・支援開始から復学までの期間を教えてください。</a>  </li>  <li>    <a href="#i-1">お子様が不登校になってどのようなことに悩んでいましたか？</a>  </li>  <li>    <a href="#i-2">GOTODAYを知ったきっかけ、選んだ理由はなんですか？</a>  </li>  <li class="last">    <a href="#i-3">復学支援を受けてお母様ご自身や、お子様に変化や改善が見られた点を教えてください。</a>  </li></ul>
      
    </div>

</div><h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-0"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">GOTODAYに依頼する前のお子様の状況・不登校期間・支援開始から復学までの期間を教えてください。</span></span></h2>



<p>中学に入学したばかりの頃は、「行きたくない」と言う日もありましたが、部活がスタートしたら、日に日に張り切り、成長を実感していました。</p>



<p>ただ、朝は弱く、ギリギリに起きて登校していました。中1の冬休み前にコロナに感染し、そのまま冬休みになり、3学期に入り朝の体調が悪くなり、1〜3日遅刻、4〜9月は月に2〜3日欠席。</p>



<p>中学2年の10月で復学しました。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-1"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">お子様が不登校になってどのようなことに悩んでいましたか？</span></span></h2>



<p>日に日に、ワガママになり、幼くなっていきました。</p>



<p>本人も不安だったようで、幻覚が見えると言ったり、メンタル的にもおかしくなり、家の中が暗くなりました。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-2"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">GOTODAYを知ったきっかけ、選んだ理由はなんですか？</span></span></h2>



<p>Amebaのブログです。</p>



<h2 class="wp-block-sgb-headings sgb-heading" id="i-3"><span class="sgb-heading__inner sgb-heading--type3" style="background-color:#fff9e5;border-color:#ffb36b;font-size:1.2em"><span class="sgb-heading__text" style="color:#333">復学支援を受けてお母様ご自身や、お子様に変化や改善が見られた点を教えてください。</span></span></h2>



<p>徐々にではありますが、子供を信用する事が出来て、手出し、口出しをしなくなりました。</p>



<p>子供は明るくなったと思います。</p>The post <a href="https://cosodatte-gtd.com/futoukou-experiences-66/">【克服体験談66】中学生の不登校と精神不安｜幻覚や体調不良が出た子どもが学校復帰しました – 中学3年生・男子</a> first appeared on <a href="https://cosodatte-gtd.com">【公式】復学支援GoToday：小中学生不登校専門</a>.]]></content:encoded>
					
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