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【克服体験談3】いじめ、ゲームイベント中心の生活をしていた中学3年生・男子

不登校 体験談
不登校期間

中学3年生の7月〜完全不登校

お母様からのお問い合わせ内容

昨年7月から完全不登校、 三者面談のみ2回学校へ。

受験もしておらず、10月10日を最後に外へは出ていません。

中学三年生で卒業まで期間がありませんので、 中学へ行かせることは考えていませんが、 こちらのコースをお願いする場合、 目標はどのような設定になりますか?

​4月以降、積極的に外に出て学習しようという意欲や、 進学に気持ちを向けてもらいたいと思っています。

不登校になる半年前からの兆候
・朝の頭痛や腹痛が増える
・カーテンを締めきる
・自室の電気をつけずに真っ暗な中、 スタンドライトのみで過ごし始める 
・雨が降っても傘をささなくなる 
・朝食を食べなくなる

不登校後の生活と変化
・学校の三者面談には行く
・ゲームが大好きで常にiPadを持ち歩いている。
・ゲームのイベント中心の生活 
・7月~11月頃まで昼夜逆転 
・暴言がひどい
・光が眩しくて電気がつけられない

再登校後、お母様より

息子が、不登校になった原因はイジメでした。

そして、私は、息子がそんなイジメを受けていたとも知らず、 進路について、親子で口論になり、 不登校が始まりました。

​不登校になる半年くらい前からの息子の様子は、 度々、頭痛や服痛になり、 黒い洋服しか着なくなりました。

また、雨が降っても傘をささなくなり、 部屋のカーテンを閉めきり、 夜でも部屋の電気をつけないで過ごす様になっていました。

今、思えば、 こうして沢山の信号を私に送っていたのだと思います。

不登校に突入後は、 家庭内暴力や暴言も始まりました。

長男が不登校になってからの1週間は、 涙の出ない日はありませんでした。

そして、泣きながらも、 私は、不登校の原因や不登校の解決策について、 毎日勉強しました。

息子の成績は、 平均よりも少し上。

性格は、根は真面目で純粋です。

そんな息子が学校へ行かなくなった。

今の息子の気持ちを全てを受け入れてあげよう、 生きていてくれているだけでいいじゃないか、そう思う気持ちと、そうは言っても将来だって幸せでいてもらいたいと願ってしまう。

そう願ってしまうから、 学校へも行ってほしいと願う、 葛藤の日々でした。

担任の先生の勧めもあり、 スクールカウンセラーさんへの相談に行ったこともありました。

しかし、お話を聞いて頂いて、 気持ちは楽になりましたが、 何の解決の糸口も掴めないまま時間だけが過ぎていくことへの不安やあせりがありました。

また、教育センターへも相談に行きました。

こちらは、一般的なアドバイスは下さいましたが、 やはり、暴言を吐く息子に具体的にどう対応したら良いのか、 実際の声かけや対応に迷う毎日でした。

顔が隠れるほど髪を伸ばし、一日中布団に横たわりゲームのイベントに合わせて生活をしている息子を見ながら、成すすべもなく、明るく振る舞いながらも悩む毎日でした。

そんな中、Gotoday さんの 『他の指導機関でも解決出来なかったお子様でも大丈夫』 と書かれているのを見つけ、 もうここしか無いんじゃないか、 そんな藁をもすがる気持ちで、 問い合わせをさせて頂いた次第です。

常にiPadを家の中で持ち歩き、ゲームをし、 外にも出れなくなった息子を何とかして自立させたい、 その一心でした。

問い合わせた時点で、 息子は、約7ヶ月間の完全不登校、 中学3年生にも関わらず、進路も決めていませんでした。

不登校になってからは、 徐々に引きこもりになり、 昨年の10月以降は外にも出れなくなっていました。

しかし、Gotodayさんの指導を受け始めてから••• 今までの私の “受け入れ方” や“見守り方”が 的を得ていなかったことが分かりました。

不登校になる以前は、 常にネガティブ思考をする息子に、励ます様に ​、「誰かのせいにするのは良くないよ、 誰のせいでも無いことだって世の中には、 沢山あるんだよ」 など、何とかポジティブに考えられる様にと、事あるごとに説明してきました。

しかし、今は、子供には子供の感覚や価値観があるのだと分かってあげられる様になりました。

子供が考え、本人が取り組めばいいのだと思えるようになりました。

我が子への具体的な声かけや、対応がよく分かる様になりました。

指導を受け始めて数週間後の最初の変化は、息子の暴力がなくなり、親子での言い争いが無くなったことでした。

また、自発的に出された食事(不登校以降、食べなかった魚料理も)を食べる様にもなり、夕食時ジュースしか飲まなくなっていた息子がお茶やお水を飲む様にもなりました。

ただ、こうした指導の効果だけでなく、1番有り難かったことは、親子だけでは、解決が困難だった息子の“完全不登校と引きこもり” の問題に、第三者が介入して頂いたことで、息子の本心を聞け、息子が動き出しました。

カーテンを締め切り、「外には出れない」と言っていたその息子が、 髪を切り、高校に進学したいと意思を示して、高校の面接にも行きました。

中学へ再登校する朝、私は、平静を装い家事をしておりましたが、靴を履き息子がドアを開け、出て行く音に、ようやく、スタートラインに立てた気がしました。

「クソババぁ、死ね、消えろ」​と言われた息子からの暴言も 私の心から消えていく日がくるかもしれない、そう思いました。

この再登校出来たチャンスを無駄にしない様、これからも息子の自立心や、協調性を育む子育てを引き続き、頑張りたいと思っています。

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