【克服体験談56】感想や目標を書く宿題は「かけない!どうしたらいいの!!」と泣いたり暴れていた – 小学1年生・男子

不登校 体験談

「文責:小中学生復学支援・GoToday

お子さんの不登校でお悩みの方のお力になればとのことで承諾をいただき、掲載させていただきます。

子供が3人おり、長女が中学1年生の時に不登校になり指導を受けて約3か月で復学させていただきました。今回は小1の息子(末っ子)の体験談です。

長女が不登校の最中、息子は幼稚園児で以前から登園しぶりがありました。長女が不登校の場合は下の子も不登校になりやすいと聞いており、息子にはその兆候はありました。

小1の2学期から、宿題をやっていないから学校に行かない、行きたくないから学校に行かない、習い事をさぼる、学校の準備や着替えを姉にやらせることが増えてきました。

息子は不満があると姉に対して暴力が出る事もありました。電話相談で息子が休むことが増えてきた話をした際に『大丈夫、なんとかするから』と言っていただけて、私の心は折れずにいることが出来ました。

登校後の変化

息子の指導を受けてからは毎日学校に行っています。朝の準備は姉を頼る事なく自分で行っています。時計を見て登校班の集合に間に合うようにできています。

息子が学校から学校から帰ってきてからは自室にランドセルを置く、手洗いをして自室で宿題をする、宿題が終わったら学校で使った箸セットを流し台に出し、宿題のワークを私が座っているテーブルに置いて、私がいるときにはそのまま宿題の音読などをします。

私が帰宅していない時は、私が帰宅後に音読を聞いてほしいと息子から声をかけてきます。いごとの準備も息子が自分で曜日を確認しています。学校で使うタブレットも自分で充電しています。(以前は姉にやってもらっていました)

最近は息子から、学校の話をするようになりました。放課後に公園で友達と遊ぶようになり活発になりました。また以前は、自分の感想や目標を書く宿題は「かけない!どうしたらいいの!!」と泣いたり暴れていましたが、年度末の習い事の継続の用紙も息子自身で続けると決めて生徒の書く欄に落ち着いて記入していました。

長女の指導を受ける前までは子供が困らないように、また、機嫌を損ねないように先回りしていたと思います。子供が困らないようにと思ってやっていたことが、子供の自立を妨げていたのだとこの指導を受けて気づきました。

また、自分が過保護過干渉で育ち、同じようにしていたこともわかりました。指導を通して子供を信頼することの大切さを学びました。不登校は大変でしたが『親が変わる時だよ』と気づかせてもらえた。今はそう思っております。

息子についての経験を通して、学年が下であるほどこの指導の変化は早いのだと実感いたしました。電話相談では話を聞いていただけるので気持ちが楽になりました。長女の不登校の際には様々な支援機関で指導を受けましたが特に変化はありませんでした。

GoTodayさんはきめ細やかで我が家に合ったアドバイスをいつもくださいます。指導面はもちろん、精神面も支えていただいて、本当にありがとうございます。

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