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【克服体験談4】昼夜逆転 中学3年生・男子

不登校 体験談
不登校期間

中学3年生の4月〜6月、10月に五月雨登校、冬休み明け〜完全不登校

お母様からのお問い合わせ内容

中学3年生になって 4月〜6月まで不登校 昼夜逆転していた期間もあり、夜に一人で近所のコンビニに出かけます。

6月下旬から学校に通いだしたが、夏休みをはさみ、10月に数日の秋休みがあった後から五月雨登校、冬休み前の最後の1日だけ登校し、冬休み後は登校できていません。

中学三年生ではもう遅いでしょうか? 対応は難しいでしょうか?

再登校後、お母様より

本人が中2の時に弟が不登校になり、 その頃から ​ 「弟と自分に対するお母さんの態度が違う」と言ったり、弟や私に暴言を吐くことが頻繁になりました。

また、スマホ依存のような状態になり、春休みには昼夜逆転となっていました。

中3になり、弟が中1になって同じ校舎になると 「弟に学校をやめさせろ」と言い出し、不登校となりました。

不登校になる前は、 勉強のことや宿題などの提出物をださないこと、その他の生活態度にも口うるさく言っていました。

​「早く○○しなさい」と指示したり、先回りして言ったり行動したりしていました。

その時は、躾だ、本人が困るから、と当たり前だと思ってやっていましたが、今はそれが良くなかったことがよくわかりました。

不登校のことを色々調べ、ある本に書いてあるように 少しでも出来たことを誉めたり、スマホの時間を制限したりしましたが、逆に反発されてしまいました。

うちの子のタイプの不登校に合ったやり方は何なのか、具体的にどうしたらよいのかわからず、悩んでいました。

中3からの不登校→登校→再不登校で、冬休み明けも登校できずにいたので指導を申し込みました。

指導は、毎日先生に電話で質問や話ができるので安心できます。

指導を受けていくうちに、 今まで私が子供達にいらない心配をしていた事や過干渉であった事がよくわかりました。

対応を変えて口だしをしないでいると、子供達が自分で自分のペースで動きだすことがわかりました。

登校日を決める日は、本人は素直に登校の意志を言葉にしたとのことでした。

登校日の前日に学校見学には行っていましたが、いざ本当の登校になり、やっぱり行けない、とからないかという不安も少しありました。

しかし、本人は自分のペースで起きて、朝食を食べ、時間通りに登校することができました。

本人は、冬休み明けに 「学校へはずっと行かないわけじゃない」といいながら、結局行くことはできませんでした。

私だけの対応でしたら、登校は無理だったと思います。

サポートしてくれる第3者が必要なのだと実感しました。

それは、子供と親両方のサポートです。

皆さんの存在が私の心の支えになりました。本当に感謝しております。

今日の登校はまだ第1歩です。

継続登校へつながるように気を抜かずに指導を続けていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

再登校後3ヶ月、お母様より

ご無沙汰しております。

今日は◯◯の卒業式でした。

​再登校の日から、1日だけ◯◯のテストが嫌だ、ってことで遅刻していきましたが、 後は大幅な遅刻はせず登校できました!

時間にルーズなのは、少しずつ改善していってくれたらいいな、と思っています。

この2週間で変わったことといえば、夕飯を一緒に食べることが増えたことです。

以前は必ず自分の部屋へ持っていっていたので、大きな変化です!

あとは、 以前より話し方がやわらかくなったような気がします。

今日の卒業式では、子供達がそれぞれの親に書いた手紙を読む、というサプライズがありました。

◯◯が手紙を読んでくれた時には、 涙涙でした。私の◯◯に対する思いが届いていたんだなーと、感動!

◯◯も不登校中に色々と考え、悩んで、気づいたことがあったんだなと感じました。

不登校になって、学校へ戻らない道もあったかも知れませんが、◯◯は学校へ戻れて本当によかったです。

友達と楽しそうに話ている姿をみて、しみじみと感じました。

これから乗り越えなければならないことがたくさんあると思います。

失敗しても、陰ながら見守りつづけたいと思います。

春休みは、早速学校の友達と遊びに行く約束をしてます!

大いに楽しんで、 新学年を迎えてもらいたいと思っています(^-^)

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