Go Today 利用案内Q&A|料金・面談・支援内容

このページでは、GoTodayの復学支援をご検討中の親御さんから、よくいただくご質問をまとめています。

お申し込み前の不安や疑問の解消に、ぜひご参考ください。

不登校対応の基本Q&Aについてはこちらのページでまとめています。

こちらに掲載のない質問がありましたら、下のコメント欄からお気軽にご質問ください。

◆ 更新情報
2025.9.9 全体的に文章を見直して適宜修正を加えました。

目次

「復学支援について」の質問

支援可能地域はどこですか?

Go Todayの復学支援は、北海道から沖縄まで全国どこでも受けていただけます。

個別面談はどこで受けられますか?

Go Todayの面談は、以下の拠点で実施しています。

  • 東京:Go Today上野オフィス
  • 大阪:新大阪駅近くの貸し会議室、または大阪上本町駅近くのカフェ
  • 札幌:札幌駅周辺のカフェ
  • 福岡:博多駅周辺のカフェ

ご家庭の状況やアクセスを考慮し、できる限り通いやすい場所をご案内しています。遠方にお住まいの方でも、上記の面談場所にお越しいただければ支援を受けていただけます。

個別面談はZoomでも可能でしょうか?

現在、Go Todayの個別面談は Zoomなどのオンラインでは行っていません。実際にお会いして直接お話しすることを大切にしており、対面での面談を基本としています。

支援の支払い方法はクレジット支払いは対応していますか?

現在クレジットカードでのお支払いには対応しておりません。お支払いは銀行振込のみとなります。

なお、お振込先の情報は面談時に書面で詳しくご案内いたしますので、ご安心ください。

面談後、指導を希望した場合はどのくらいで支援を開始していただけますでしょうか

面談後に「指導を希望する」とご連絡いただき、お手続きが完了しましたらおおむね1週間前後で支援を開始できるようにしています。

ただし、お盆や年末年始などの時期によっては、開始までに少しお時間をいただく場合があります。

詳しい開始時期については、面談の際に個別にご案内いたします。

GoTodayはどのような支援機関ですか?

詳しくは会社概要をご確認ください。

夫(妻)が反対しているので、内緒で支援を受けることはできますか?

申し訳ありませんが、内緒で支援をお受けすることはできません。

もし内緒で支援を進めていたことが途中でご家族に伝わった場合、私たちではその責任を負うことができません。何より一番の影響を受けるのはお子さんです。

親の間で考えが分かれている状況は、お子さんにとって安心できる環境を失わせ、復学への道のりを遠ざけてしまいます。

そのため、私たちは「ご夫婦が共に理解し、足並みをそろえて取り組むこと」こそが、お子さんの成長と変化につながる最も大切な条件だと考えています。

母子家庭ですが、復学支援を受けられますか?

はい、母子家庭の方でも復学支援を受けていただけます。

お仕事を続けながら支援を受けて、お子さんが復学されたご家庭も多くあります。ご家庭の状況に合わせて、できるかぎり無理のない形で進めますので、どうぞ安心してご相談ください。

私(母親)はフルタイムで仕事をしていますが、復学支援を受けられますか?

はい、フルタイムでお仕事をされている方でも受けていただけます。

実際に、Go Todayで復学支援を受けている親御さんの多くは共働きで、フルタイム勤務を続けながら取り組まれています。その中でお子さんが復学し、安定した登校につながった事例も数多くあります。

うちの子は発達障害のグレーゾーンで、コミュニケーションに苦手があります。復学支援の対象になりますか?

はい、対象になります。

Go Todayの復学支援では、ご家庭ごとに異なるお子さんの状況や特性に関係なく対応しています。大切なのは診断名ではなく、親御さんの関わり方や対応を見直す姿勢です。

実際に、発達障害やグレーゾーンのお子さんも支援を受けて復学した事例が多数あります。

より詳しい考え方については、以下の記事もぜひご参照ください

発達障害が必ずしも不登校の原因ではない理由を専門家が解説

復学支受けられないケースがあるのでしょうか?

以下のような場合は、復学支援をお断りする、または通常よりも復学までに時間がかかることがあります。

  1. ご夫婦で方針が一致していない場合
     面談はお母様お一人でも可能ですが、家庭での対応に一貫性がないとお子さんが混乱してしまいます。できる限りご夫婦で同じ理解を持っていただく必要があります。
  2. お子さんが精神薬を服薬していて、服薬をやめる意思がない場合
     支援では精神薬を使わずにお子さんの自立を育むことを目指しています。精神薬の服薬を続けていると副作用の影響で改善が難しいことがあるためです。
  3. 不登校の友達と頻繁に連絡を取り合っている場合や、保健室・別室登校で他の生徒と接している場合
     「友達は許されているのに、なぜ自分だけ」という思いが強くなり、復学に向けてお子さん自身の意識が変わるまでに時間がかかるケースがあります。
  4. 基本的なやり取りや約束が守れない場合
     連絡がつかない、面談に遅れて来る、必要な書類を持参しないなど。信頼関係が築けないと支援を進めることが難しくなります。

海外に住んでいますが、復学支援を受けられますか?

申し訳ありませんが、現在Go Todayでは海外にお住まいの方への復学支援は行っておりません。

ただし、過去には日本に帰国され、日本の学校に転入された時点から支援を開始し、復学した事例はあります。

※海外からのお問い合わせも可能ですが、実際の支援開始は帰国後となります。

主人は単身赴任(国内もしくは海外)で家にいませんが、復学支援は受けられますか?

はい、ご主人が単身赴任で普段ご自宅にいらっしゃらない場合でも、復学支援を受けていただけます。

ただし、支援を進めるにあたっては、ご夫婦で同じ理解を持っていただくことが重要です。そのため、復学支援を受ける際には、必ずご夫婦で相談し、ご主人にも了承を得ていただいております。

子どもが高校生ですが、高校生の支援は行っていますか?

GoTodayの復学支援は、小学生と中学生を対象としています。申し訳ありませんが、高校生からの新規の支援は行っておりません。

その理由は、高校は義務教育ではないため、一定の欠席日数を超えると留年や退学の可能性が高く、「時間の猶予」がとても限られてしまうからです。

私たちの支援は、まず親御さんの関わり方を見直し、お子さんが自分の力で動き出せる土台を作ることから始まります。この土台づくりには2~3ヶ月ほどかかりますが、高校生の場合は欠席が長期化していたり、復学までの期限が迫っていることが多く、十分な土台づくりが難しいのです。

結果として「とにかく戻す」だけになってしまい、私たちの「親が変われば子が変わる」という方針に合わなくなってしまいます。

また、高校生は中学生以上に価値観や人間関係が多様化しており、親の働きかけだけで変化を促すには時間がかかることも理由のひとつです。

ただし、中学卒業までに支援を受けていた方については、高校進学後も継続してサポートを行っています。

兄姉が大学生や社会人で同居していますが、復学支援を受けること話しても良いですか?

基本的には、復学支援を受けていることを兄弟姉妹にもお伝えにならないようお願いしています。

ただし、兄姉がすでに成人していて、
・本人に支援のことを話さないことを守れる
・協力的、または余計な口出しをせず静かに見守れる
といった場合には、例外的に伝えていただいても差し支えありません。

いずれにしても、ご家庭の状況により判断が変わることがありますので、面談の際にご相談ください。

中学3年生の卒業間近でも復学支援を受けることは可能でしょうか?

中学3年生の場合、夏休みが終わるまでに「正式な支援のお申し込み」をいただいた方までを対象としています。

それ以降のお申し込みについては、状況に応じて判断させていただきますので、お問い合わせください。

※「正式な支援のお申し込み」とは、すでにお問い合わせをいただき、事前面談を終えた上で、正式に支援を申し込まれたケースを指します。

📌 なぜ夏休みまでなのか?
中学3年生は、高校受験や卒業までの時間が限られているため、支援を始めても十分に効果を発揮できない場合があります。GoTodayの支援は、まず親御さんの関わり方を見直し、お子さんの自立を育めるように「土台づくり」から始めます。この期間に最低でも数ヶ月は必要となるため、卒業までに効果を実感いただくためには、夏休みまでのお申し込みを目安としています。

本人は頑なに学校には戻らないと言っていますが、学校に戻れますでしょうか?

はい、可能です。 

お子さんによっては、周囲が「行かせよう」とすればするほど強く反発し、感情的になり、時には「学校に行くくらいなら死んだほうがマシ」と言ってしまうこともあります。

しかし、親御さんが家庭での関わり方を変え、信頼関係を整えた上で、適切なタイミングで登校へのきっかけ(=登校刺激)を与えることによって、そうした強い拒否をしていたお子さんも復学しています。

最初は強い拒否をしていても、親御さんの一貫した対応が続くことで、少しずつお子さんの心が変化し、復学への道が開けていきます。

別室登校や保健室登校でも復学支援を受けられますか?

はい、受けていただけます。

ただし、保健室や別室への登校に慣れてしまっている場合は、そこが「居場所」となり、教室に戻るきっかけをつかみにくくなることがあります。そのため、復学までに時間がかかる場合があるとお考えください。

GoTodayの支援では、親御さんの関わり方を見直し、適切なタイミングで「教室へ戻るきっかけ」を促すことで、別室や保健室にとどまっていたお子さんも復学していきます。

参考記事:
 ・【危険な落とし穴】不登校中の保健室登校や別室登校
保健室登校や別室登校から徐々に教室に戻れると本気で思われていますか?

不登校になってまだ1週間ですが、復学支援を受けられますか?

はい、受けていただけます。

むしろ、不登校の期間が長くなる前に早めにご相談いただくことが望ましいです。不登校は長期化するほど戻るきっかけをつかみにくくなるため、早期に支援を始めることが復学への近道になります。

また、「まだ不登校ではないけれど行き渋りがある」「今は通えているけど、いずれ休みそうで心配」という状態でも、復学支援を受けていただくことが可能です。

早めに親御さんが正しい対応を身につけることで、お子さんの学校生活が安定しやすくなります。

復学支援は登校後も続くのでしょうか?

はい、登校開始後も指導は続きます。

登校を始めた直後は「また休んでしまうのでは」という不安や、生活リズム・友人関係などでつまずくこともあります。

GoTodayの復学支援では、お子さんが安定して継続登校できるようになるまで、親御さんと二人三脚で伴走します。 親御さん自身も「もう大丈夫」と心から思える状態になってから、卒業のタイミングをご相談して決めていきます。

支援の目安は、

  • 登校開始までに 3〜4ヶ月
  • 登校後に 半年〜1年程度

となります。(ただし、ご家庭の状況によって期間は前後します。)

「登校したら終わり」ではなく、「継続できてこそ復学」という考えで支援を続けていきますので、安心してご相談ください。

復学支援を卒業した後、相談はできますか?

はい、支援を卒業した後もご相談いただけます。

復学支援を受けて卒業されたご家庭でも、お子さんが成人するまでは継続してご相談をお受けしています。

登校が安定しても、進級や進学、友人関係など新しい環境の中で不安や課題が出てくることは珍しくありません。その際には、必要に応じてご相談いただけます。

復学支援を卒業してから再度不登校になるケースもありますでしょうか?

GoTodayで復学支援を卒業されたご家庭では、その後も継続して登校できているケースが大半です。

ただ、まれに「また休む日が出てきてしまったのですが、どうしたらよいでしょうか?」とご相談をいただくことがあります。その際には、すぐにご連絡いただければ再度対応を行っています。

【再度不登校になりやすいケース】

  • 親御さんの対応が、以前のやり方に戻ってしまった場合
  • 子育ての学びや振り返りをやめてしまい、意識が薄れてしまった場合
  • 弟妹に対して従来の関わり方をしてしまい、その影響が本人にも及ぶ場合
    (本人に直接声をかけなくても、兄弟が言われているのを聞いて影響を受けることがあります)

復学は「一度戻れば終わり」ではなく、親御さんの関わり方を継続することが安定した登校につながります。

祖父や祖母と一緒に住んでいますが、支援は受けられますか?

はい、受けていただけます。

ただし、ご家庭での対応は親御さんだけでなく、同居されている祖父母の関わり方も大きく影響します。指導内容に沿った対応を一緒に取り組んでいただけた方が、復学までに時間が延びることはないです。

祖父母世代は「厳しくしつければ良い」「甘やかしてあげたい」など、孫への思いから独自の関わりをしてしまうことがあります。孫を可愛いと思う気持ちは自然ですが、復学支援ではご家庭全体で足並みをそろえることがとても大切です。

そのため、復学支援をご希望の際は、祖父母にもご了承いただき、できる限り協力していただける体制を整えてからお申し込みください。

指導料金・指導内容については面談前に教えていただけないのでしょうか?

面談前のやりとりでは、指導料金や指導内容の詳細はお伝えしておりません。

料金や内容は、面談の際に書面にて全てご説明いたします。

また、面談時にその場でお申し込みをお願いすることはありません。

一度お持ち帰りいただき、ご夫婦でご相談いただいた上で、支援を申し込むかどうかをご判断いただけますのでご安心ください。

兄弟で不登校になっています。復学支援は受けられますか?

はい、兄弟で不登校の場合でも復学支援を受けていただけます。

兄弟で不登校になっている場合も、同じタイミングで復学できるように指導しています。実際に、4人兄弟全員が不登校となり、支援を受けて4人全員が復学したケースもあります。

ただし、上のお子さんが高校生や大学生の場合など、状況によっては復学支援をお受けできないこともあります。詳細はお問い合わせ時にご相談ください。

👉 兄弟での不登校でお困りの方は、こちらの記事(兄弟で不登校、対応がわからず悩んでいる方へ)もご参考ください。

復学支援の指導中はいつでも相談できますか?

はい、復学支援を受けていただいている期間は、朝から夜までご相談いただけます。

緊急時の対応も含め、その都度ご連絡いただければ対応いたします。

詳しいご利用の方法や時間帯の目安については、面談の際にご説明いたしますのでご安心ください。

窓口は母親となり、電話指導も母親が行うとのことですが、時々主人が電話指導を受けることも可能でしょうか?

電話指導は基本的にお母様が窓口となり進めていただきます。

ご主人にも内容を共有いただきたい場合は、指導内容をお母様からお伝えいただく形をお願いしております。

このような日々の問題に親御さんが不安なく対応できるよう支援を続けられるよう、登校後も必要に応じてご相談いただけますので、ご安心ください。

「考え方について」の質問

通常ならば家庭教育の指導を受けた上で復学のタイミングを决めるのだと思いますが、  現在本人が復学のタイミングを決めている状態でのご指導は可能なのでしょうか?  

ご本人が復学のタイミングを決めている状況でも、指導は可能です。

中学から行く、新学期や節目から行くといった目標を立て、自分なりにタイミングを考えて動き出すお子さんは多くいらっしゃいます。

ただし、私どもの経験上、環境の変化だけをきっかけに復学しても、根本の部分が変わっていない場合は継続登校が難しくなることが少なくありません。 最初は登校できても、最終的に別室登校や不登校に戻ってしまうケースもあります。

Go Todayでは「親が変われば、子は変わる」という考え方を大切にしています。家庭教育の土台を整えることで、お子さんが一時的に登校するだけでなく、安心して継続登校できるように支援を行っています。

一時的な復学に終わらせず、お子さんが自立して継続登校できる環境を整えていけるよう、一緒に取り組んでいきましょう。

不登校の原因がわからないのですが、GoTodayさんではどのように考えていますでしょうか?

不登校の原因がわからなくても、復学は可能です。

不登校の背景はご家庭ごとに異なり、「これが原因です」と一つに決められるものではありません。Go Todayでは、まず事前の個別面談でご家庭の状況を丁寧にお聞きし、お子さんに合った支援を行っています。

不登校の原因については、こちらの記事で詳しく解説していますのでご参考になさってください。

【必読】不登校の原因を復学の専門家が事例で解説

「面談について」の質問

面談の予約をしたいのですが、どのようにしたらよいですか?

面談申し込みフォームからご連絡いただくことで、ご予約いただけます。

お子さんの状況やご家庭の状況について事前にやり取りをさせていただき、ご希望に応じて面談可能日をご案内いたします。

お問合せ・申込みフォーム

面談は子ども(未就学児)を連れて行っても良いですか?

申し訳ありませんが、お子さんの同席はご遠慮いただいております。

面談ではご家庭の状況やお子さんへの対応について詳しくお話を伺うため、落ち着いた環境で行うことを大切にしています。

子どもが母子分離不安で長時間離れることができません。どうしたら良いでしょうか?

まずは一度ご相談ください。

面談の際には、可能であればご家族や信頼できる方に一時的にお子さんを預けていただくのが理想です。どうしても難しい場合にはご相談ください。

面談場所を教えてください

面談は、主に以下の4地域で行っています。

  • 東京:GoTodayオフィス(上野駅)
  • 大阪:大阪上本町近くのカフェ(大阪市内・近郊の方)/新大阪駅近くの貸し会議室(地方からお越しの方)
  • 札幌:札幌駅近くの貸し会議室(北海道にお住まいの方)
  • 福岡:福岡市内の貸し会議室

面談は夜間も行っていますか?

夜間の面談は行っておりません。

基本的には、

  • 午前:10:00〜12:00
  • 午後:13:00〜15:00

の1日2枠で実施しています。(土日祝も対応しています)

面談のキャンセルはできますか?

体調不良や不慮の事故など、やむを得ない事情がある場合を除き、日程確定後のキャンセルはご遠慮ください。

ただし、キャンセル料はかかりませんのでご安心ください。

日程の変更をご希望の場合は、できるだけ早めにご連絡をお願いいたします。

面談を受けたら必ず支援を申し込みしないといけませんか?

面談を受けたからといって、必ず復学支援を申し込まなければならないわけではありません。

面談後は一度持ち帰っていただき、ご夫婦で話し合ってから、3日以内にお返事をいただく流れになっています。

復学支援を受けないと判断された場合でも、こちらから電話をかけたり、強く勧めたりすることは一切ありませんので、ご安心ください。

どうして面談から3日以内にお返事をしないといけませんか?

ご家庭やお子さんの状況は日々変化するため、面談から時間が経ちすぎると、面談時の内容と実際の状況にズレが生じてしまうからです。

そのため、面談後は3日以内にお返事をいただくようお願いしています。

なお、一度「受けない」と判断された場合でも、その後復学支援を受けられなくなるわけではありません。状況が変わった際には、再度面談を受けていただいた上で、改めてお申し込みいただけます。

その他、ご質問がございましたらお問合せの際にお気軽にご相談ください。

6 COMMENTS

k.c

以前、面談をキャンセルしました。
再度、面談を受けることは可能ですか?

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復学支援GoToday

はい、可能です。
お問い合わせフォームから再度ご連絡いただけたらと思います。

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S様

大阪で復学支援経験者様の座談会があるようですが、東京では予定はありませんか、

返信する
復学支援GoToday

S様

コメントありがとうございます。
東京での座談会についてですが、現時点では予定がないかと思います。

申し訳ありませんが、座談会については母たちが主催しており、GoTodayは関与していないため、詳しい予定を把握しておりません。
お力になれず申し訳ありません。

返信する
S

支援を開始したが、両親が御社の指導を遂行できず、途中で支援終了のケースがあると思いますが、支援総数に対して何パーセントくらいでしょうか。人数でもかまいません。

返信する
復学支援GoToday

S様

指導継続率は99.8%になりますので、100家庭のうち約1家庭になるかと思います。

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