【小学生】復学支援事例・体験談

このページでは、小学生の復学支援の事例・体験談を紹介しています。

※掲載している内容は親御様の許可を得て掲載しております。

不登校を克服するには・・・

  • 子どもの不登校期間・学年・性別・家族構成・性格・不登校になったきっかけ・家族関係の把握
  • 家庭の状況に応じた再登校・継続登校までの組み立て
  • 家庭での子どもの問題点や親の考え方・関わり方をどのように直し、解決していくのかを指導
  • 子どもが学校に再登校後も継続登校できるように指導
復学支援Gotoday|不登校を克服するには

【5年生・女子】約1年半の不登校・家に閉じこもり、友達の目を避けていました

状態:完全不登校・癇癪

GoTodayに依頼する前のお子さんの状況

娘は、小学3年の夏休み前から休みがちで、10月中旬から完全不登校になりました。それから約1年半の期間、不登校になっていました。学校を休んでる期間の娘の様子は、一日中家にいて、レゴや絵を描いたり、YouTubeを見ていました。

生活リズムは遅めで、夜12時過ぎに寝て、昼11時頃に起きていました。外出は嫌がり、友だちに会いたがリませんでしたが、遠くのショッピングには行っていました。

もともと寝起きが悪く、1、2年生の頃は遅刻すると、親に教室まで送ってもらっていましたが、3年生になると親が学校まで付きそうことも嫌がりました。

学校に行きたくない理由は、校庭で上級生のボールを拾ってあげようとしたら「死ね」と言われたり、同じクラスの女子に校外学習の時に「早く歩かないとかかと踏むよ」と言われて踏まれたり、同じクラスの男子がふざけるのも嫌だったようです。

父親が誘っても学校には行けず、週に1回くらい行けない日がだんだん増えていきました。

そして、プールが好きで、プールの授業がある日は学校に行っていましたが、男子に「なんでプールの日は来るの?」と言われ、好きなプールがある日にも学校に行けなくなりました。娘が不登校になって席替えの後、学校にプリントをもらいに母親が行くと、後ろの席は運悪く、かかとを踏んだ子でした。

不登校になって悩んでいたこと

娘は家に閉じこもり、友だちの目を避け、自分を否定しているように思えました。このような娘の様子を見て、なんとかしたいと思いました。

娘は、寝る前に時々学校であった嫌な事を思い出し、「自分なんていない方がいいんでしょ」「死ねばいいんでしょ」と泣き叫ぶ時がありました。また、ベランダに出て「飛び降りてやる」と言うこともありました。

父親と母親で、ちょっとでも外に出るように、マンション内のコンビニに買いに行くように娘に言っても嫌がり、ベランダで陽に当たるように言うと少し外に出たようでした。不登校になり、しばらくして朝は起こさないようになり、仕事の休み時間に娘に電話をしたりしていました。

家に帰ると、娘が家でやっていた事を私に見せるので、私は娘の話を聞いて、見て、よく褒めていました。父親は、週末には車でショッピングに連れて行き、娘がストレスを溜めないようにと言って連れて行ったりもしていました。SNSや本で勉強し、原因を探ろうとし、どうしたら元に戻れるか必死でした。

GoTodayに復学支援を依頼された理由 

本を読んで、子どもを変えるより、自分が変わればいいと思ったからです。本を読もうと思ったきっかけは、娘が不登校になった頃から、不登校の本を見つけると買って読んでいました。

しかし、効果的な改善が見られなかったり、現実的でなかったり、具体的な改善策がわからず、1年以上過ぎていました。

その頃、「親が変われば、子どもも変わる」を見つけました。その考え方は、SNSでも聞いたことがあったので、具体的に内容を知りたくなりました。

娘が不登校になり始めた初期の頃は、上の子(姉)は学校へ行っていましたし、「親が変われば、子どもも変わる」と聞いて、なんで親のせいなの?と思った事もありました。しかし、学校以外の施設も見学したり、相談もしたりしましたが、子どもを変えることは大変だと感じていたので、自分に出来ることは何かと感じたからです。

復学支援を受けて変化や改善点が見られた点

父親は、指導を受ける前も、あまり学ばず知識がなかったので、指導の内容を伝えると、「全部自分のせいか」と否定的になり、受け入れない時期もありました。本も読まずにいたので、指導を受けて3ヶ月くらいの頃、本を交互に音読しました。その頃は娘も再登校していたので、体験談など共感できると言って自分で読んでいました。

指導を受けてから、娘に対しては、必要以上に声をかけたりしなくなりました。そして、娘は学校に復学してから、友達が増え、友達と遊ぶようになりました。また、友だちの話もするようになりました。

今の娘の様子を見て、平凡な日常がありがたく、嬉しいです。自分で起きて準備をして、学校に行くこと。5年生のうちにできて当たり前のことが、やっとできるようになりました。

また、娘から友だちの話を聞くのも楽しいです。娘は、人目をさけていたので、人と関わる事もほとんどありませんでした。今は友だちもたくさんいて、仲良くしているようです。

私の態度の変化としては、それまではよかれと思ってやっていたことは、やり過ぎだったのだなと指導を受けて気づきました。子どもが自分で出来ること、考えることを奪っていたのだと気づくことができました。

おかげさまで、微熱で休んだ日以外は休まずに登校しています。学校に行けなかった日のことを思い出すと、親子ともに安心して過ごすことができています。これからも過保護、過干渉をやめ、子どもの成長を見守っていきたいと思います。