『親が変われば子は変わる』
と聞いて、どのように感じられますか?
- 私の育て方が悪かった?
- 間違っていた?
- 結局は親が悪いということ?
このように感じられた方もいらっしゃるかも知れません。
Go Todayが考える「親が変われば子は変わる」とは、親御さんの今までの育て方を責めることではありません。
親が悪いのではなく、今から変えられるもの…
それが「親の関わり方」です。
そこに目を向けていく…という考え方です。
親が変わることは、子どもが自分で変わるきっかけをつくること
親が子どもを変えようとするのではなく、子どもが自分で考え、気付き、行動をおこせるようになっていくということです。
「親が変わる…」という言葉だけ聞くと、責められているように感じてしまうかも知れません。
しかし、Go Todayが伝えたいのはそのようなことではないのです。
子どもは一人の人間です。
親であっても、子どもの考え、気持ち、行動を変えることはなかなか出来ません。
相手を変えようとすると双方が苦しくなってしまいます。
だからこそ親が変わるのです。
自分で変われる環境をつくってあげることなのです。
他の支援機関との考え方の違い
一般的な支援では、
◎カウンセリング
◎医療機関への通院、服薬
◎学校や環境の調整
等、子どもや環境に働きかけることが少なくありません。
しかし、それだけでは自分で立ち上がる力が育つとは限らないのです。
Go Todayが目指しているのは、子どもが自分自身で、このままではいけない…変わらないといけない…と気付き、行動を起こすことです。
そのためにGoTodayでは、親御さんへ毎日の電話相談を通じて、お子さんの状況にあった関わり方を具体的にお伝えしています。
親が変わるとは、親をせめる言葉ではない
1つお伝えしたいことは、子どもが変わらないのは、自分がまだ変わらないからだ…
とは受け取らないで下さい。
親の関わり方が子どもに影響を与えるのは事実です。
しかし、それは親が子どもをコントロールするという意味ではありません。
「私は頑張っているのに何故変わらないの?」
と思い始めると、その思いはいつしか子どもへの期待に変わります。
「私は頑張っているからあなたも変わって欲しい」という無言のプレッシャーになって子どもに伝わります。
追い詰める原因になってしまうのです。
親が変わる=子どもを変える。ではありません。
相手を変えようとする考えを手放し、子どもが自立できる機会を増やしていく事です。
その積み重ねが結果として「親が変われば子は変わる」に繋がっていくのです。
